説明

国際特許分類[A01N43/54]の内容

国際特許分類[A01N43/54]に分類される特許

131 - 140 / 591


【課題】有害生物に対して防除活性を有する新規な化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、Qは酸素または−S(O)n−を表し、nは0、1または2を表し、G1は窒素またはCR6を表し、R1、R2およびR6は同一または相異なり、水素またはハロゲン等を表し、R3は水素またはハロゲン等を表し、R4は水素またはハロゲン等を表し、R5は1個以上の基で置換されたC1−C10アルキル基または1個以上の基で置換されたC3−C10アルケニル基を表す。〕
で示されるピリミジン化合物を提供する。該化合物は優れた有害生物防除効果を有する。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して防除活性を有する新規な化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、Qは酸素または−S(O)n−を表し、nは0、1または2を表し、G1は窒素またはCR6を表し、R1、R2およびR6は同一または相異なり、水素またはハロゲン等を表し、R3は水素またはハロゲン等を表し、R4は水素またはハロゲン等を表し、R5はC4−C10アルキル基またはC3−C10アルケニル基を表す。〕
で示されるピリミジン化合物を提供する。該化合物は優れた有害生物防除効果を有する。 (もっと読む)


殺虫性化合物

本発明は、式(I)のビスアミド誘導体、それらを調製するためのプロセスおよび中間体、昆虫、ダニ、線虫、および軟体動物の害虫を駆除するためにそれらを使用する方法、ならびにそれらを含む殺虫性、殺ダニ性、殺線虫性、および殺軟体動物性の組成物に関する。

(もっと読む)


【課題】殺虫剤として優れた殺虫効果を示す新規な光学活性アゾリン誘導体を提供すること。
【解決手段】式:


で表わされる光学活性アゾリン誘導体及びその殺虫剤としての利用。 (もっと読む)


【課題】除草組成物及び雑草の防除方法を提供すること。
【解決手段】4−クロロ−5−[1,3−ジオキソシクロヘキサ−2−イル]カルボニル−2,3−ジヒドロベンゾチオフェン−1,1−ジオキシドと、
ピラクロニル、プロピリスルフロン、テフリルトリオン、メソトリオン、ペノキススラム、ピリミスルファン、イプフェンカルバゾンおよびメタゾスルフロンからなる群から選ばれる少なくとも1種の化合物とを有効成分として含有する除草組成物により雑草を防除できる。 (もっと読む)


【課題】ヤトロファに発生した病害を効果的に防除する方法を提供すること。
【解決手段】ヤトロファ又はヤトロファの栽培地に、特定の化合物群から選ばれる少なくとも一つの化合物の有効量を施用することを特徴とするヤトロファの病害防除方法、等。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の化合物ならびにこのN−オキシド、互変異性体および農薬的に適合性である塩に関する。本発明はさらに、これらの製造方法ならびに除草剤および植物生長調節剤としての、特に、商業用の植物の栽培において、雑草を選択的に処理するための除草剤としてのこれらの使用に関する。

(もっと読む)


本発明は、有害菌類の防除における合成殺菌剤および生物学的防除剤の組み合わせ使用に関する。さらに詳しくは、本発明は、少なくとも2つの処理ブロックを含む有害菌類の防除方法であって、少なくとも1つの処理ブロックにおいて、植物が少なくとも1種の合成殺菌剤で処理され、かつ少なくとも1つの処理ブロックにおいて、植物が少なくとも1種の生物学的防除剤で処理されるが、ただしこの場合の条件として、最終処理ブロックは、植物に少なくとも1種の生物学的防除剤による少なくとも1つの処理を施すことを含む、防除方法に関する。 (もっと読む)


【課題】再分散性及び保存安定性に優れた家庭園芸用水性懸濁製剤を提供する。
【解決手段】農薬殺虫成分であるクロチアニジン、フェンプロパトリン及び農薬殺菌成分であるメパニピリムの3種成分を有効成分とし、再分散改良剤として水膨潤性のカルボキシメチルセルロースまたはそのナトリウム塩を含有することを特徴とする再分散性及び保存安定性に優れた家庭園芸用水性懸濁製剤。水膨潤性のカルボキシメチルセルロースまたはそのナトリウム塩としてはグルコース残基当たりのカルボキシメチル置換度が0.05〜0.5のものを使用する。 (もっと読む)


【課題】顕著な除草効果と、優れた作物−雑草間の選択性等の特性を兼ね備えた除草剤組成物の提供。
【解決手段】一般式(I)


で表されるトリフルオロメタンスルホンアニリド誘導体又はその塩類とこれ以外の除草活性を有する化合物(ALS阻害型除草剤、光合成阻害型除草剤、脂肪酸生合成阻害型除草剤、PDS阻害型除草剤、HPPD阻害型除草剤、Protox阻害型除草剤又はその他の作用メカニズム型除草剤)の1種又は2種以上とを有効成分として含有することを特徴とする除草剤組成物。 (もっと読む)


131 - 140 / 591