国際特許分類[A01N43/54]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって複素環式化合物を含むもの (8,372) | 異項原子として2個の窒素原子のみをもつ環を有するもの (1,995) | 1,3―ジアジン;水素添加1,3―ジアジン (591)
国際特許分類[A01N43/54]に分類される特許
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殺虫剤活性フェノール誘導体
化学式(I)の化合物、これらの化合物の調製のためのプロセスおよびそれらの使用、活性成分がこれらの化合物および農芸化学的に受容可能なその塩から選択された殺虫剤組成物、これらの組成物の調製のためのプロセスおよびそれらの使用、これらの組成物で処理された植物繁殖物質、ならびに害虫を制御する方法が記載される。ここでX1およびX2は各々互いに独立して、フッ素、塩素、または臭素であり;A1およびA2は、例えば、結合またはC1−C6アルキレン架橋であり;A3はC1−C6アルキレン架橋であり;R1およびR2は、例えば、ハロゲン、OH、SH、CN、ニトロ、C1−C6アルキル、C1−C6ハロアルキル、C1−C6アルキル−カルボニル、C2C6アルケニル、C2−C6ハロアルケニル、またはC3−C6アルキニルであり;R3は、例えば、H、ハロゲン、OH、SH、CN、ニトロ、C1−C6アルキル、またはC1−C6ハロアルキルであり;R4およびR5は、例えば、H、ハロゲン、シアノ、ニトロ、C1−C6アルキル、またはC1−C3ハロアルキルであり;mは1または2であり;Yは、例えば、O、S、SO、またはSO2であり;Qは、例えば、O、S、SO、またはSO2であり;Wは、例えば、結合、O、S、SO、SO2、−C(=O)−O−、または−O−C(=O)−であり;Tは、例えば、結合、O、S、SO、SO2、−C(=O)−O−、または−O−C(=O)−であり;ならびにEは、置換されていないか、もしくは1〜5回置換されたアリールであり、または置換されていないヘテロシクリルであり、もしくは環上の置換の可能性に依存して、1〜4回置換され;ならびに、適用可能な場合、それらの可能なE/Z異性体、E/Z異性体混合物、および/または互変異性体は各々の場合において遊離型または塩型である。
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駆虫及び殺虫ピリミジン誘導体
活性成分としてピリミジン誘導体を含む新規駆除組成物を開示する。 (もっと読む)
抗菌剤としての、置換された2,4−ビス(アルキルアミノ)ピリミジン又は−キナゾリンの使用
【課題】抗菌剤としての、置換された2,4−ビス(アルキルアミノ)ピリミジン又は−キナゾリンの使用の提供。
【解決手段】表面の抗菌処理における、式(1)
【化1】
[式中、
R1は、炭素原子数1ないし12のアルキル基又は炭素原子数6ないし10のアリール基を表わし;
R2は、水素原子又は炭素原子数1ないし12のアルキル基を表わすか;又は、R1及びR2は、一緒になって、式(1a)
【化2】
(式中、R’及びR’’は、互いに独立して、水素原子、炭素原子数1ないし6のアルキル基又は炭素原子数1ないし6のアルコキシ基を表わす。)で表わされる基を形成し;
R3及びR5は、互いに独立して、水素原子又は炭素原子数1ないし8のアルキル基を表わし;
R4は、炭素原子数1ないし20のアルキル基、未置換のフェニル基、炭素原子数6ないし10のアリール基、炭素原子数6ないし10のアリール−炭素原子数1ないし6のアルキル基、ヒドロキシ−炭素原子数1ないし6のアルキル基、ジ−炭素原子数1ないし6のアルキルアミノ−炭素原子数1ないし6のアルキル基、モノ−炭素原子数1ないし6のアルキルアミノ−炭素原子数1ないし6のアルキル基、−(CH2)2−(O−(CH2)2)1-4−OH又は−(CH2)2−(O−(CH2)2)1-4−NH2を表わし;
R6は、炭素原子数1ないし20のアルキル基、炭素原子数6ないし10のアリール基、炭素原子数6ないし10のアリール−炭素原子数1ないし6のアルキル基、ヒドロキシ−炭素原子数1ないし6のアルキル基、ジ−炭素原子数1ないし6のアルキルアミノ−炭素原子数1ないし6のアルキル基、モノ−炭素原子数1ないし6のアルキルアミノ−炭素原子数1ないし6のアルキル基、−(CH2)2−(O−(CH2)2)1-4−OH又は−(CH2)2−(O−(CH2)2)1-4−NH2を表わすか;又は、
R3とR4及び/又はR5とR6が、一緒になって、ピロリジン環、ピペリジン環、ヘキサメチレンイミン環又はモルホリン環を形成する。]で表わされる2,4−ビス(アルキルアミノ)ピリミジンの使用。
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除草剤による損傷を最小限にする方法
本発明は作物植物の所在位置における除草剤の施用による薬害または植物の損傷を軽減する方法であって、その所在位置において除草剤を施用する前にクロロニコチニル系殺虫剤を作物植物の所在位置に施用することを含む方法を提供する。 (もっと読む)
ピラゾロピリミジン
本発明は、式(I)
(式中、R1、R2、R3、R4、X及びHalは明細書で定義した通りである)で示される新規ピラゾロピリミジン、該物質の数種の製造方法及びこの望まれない微生物を防除するための使用に関する。また、本発明は、式(II)、(X)、(II−a)及び(II−b)で示される新規中間体並びに該物質の製造方法に関する。
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イネ病原体を防除するための殺菌混合物
本発明は、以下の活性成分:1)式(I)のアゾキシストロビン、および2)式(II)の化合物を、相乗効果を有する量で含有する、イネ病原体を防除するための殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物Iと化合物IIとの混合物を使用して寄生性の菌類を防除する方法、該混合物を製造するための化合物IおよびIIの使用、ならびにこれらの混合物を含有する薬剤に関する。
【化1】
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2−置換ピリミジン類
本発明は、式(I)のピリミジン類[式中、指数nおよび構成要素L、R1〜R3は説明で引用の通りに定義され;R4は式(II、III)のいずれかに相当する]に関する。本発明はまた、前記化合物の製造方法およびその製造のための中間体生成物、後者を含む薬剤、ならびに病原性真菌の防除でのそれらの使用に関するものでもある。
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ハチ用毒餌剤
【課題】 毒餌剤が効果的に巣の中に運び入れられるので、スズメバチのような有害なハチを巣全体で壊滅させることのできるハチ用毒餌剤を提供する。
【解決手段】 ハチの幼虫の喫食餌料からなる喫食成分に対して、殺虫成分が添加されてなることを特徴とするハチ用毒餌剤。
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殺虫性N−(置換されたアリールメチル)−4−〔ビス(置換されたフェニル又はピリジル)メチル〕ピペリジン
植物保護に使用するためのネオファン誘導体およびアザネオファン誘導体の安定な粉末状製剤
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