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国際特許分類[A01N47/02]の内容

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本発明は、式(I)の化合物ならびにこのN−オキシド、互変異性体および農薬的に適合性である塩に関する。本発明はさらに、これらの製造方法ならびに除草剤および植物生長調節剤としての、特に、商業用の植物の栽培において、雑草を選択的に処理するための除草剤としてのこれらの使用に関する。

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(i)フェニルピラゾール系殺虫剤;及び/又はネオニコチノイド;(ii)大環状ラクトン及び/又はアミノアセトニトリル誘導体;(iii)昆虫成長阻害剤(Insect Growth Regulator);並びに(iv)2−アシル−4−オキソ−1,2,3,6,7,11b−4H−ピラジノ[2,1a]イソキノリン誘導体を含む局所用殺寄生虫組成物。 (もっと読む)


式(I)(式中、置換基は請求項1に規定されるとおりである)の化合物は除草剤としての使用に適切である。

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【課題】作業が簡便で、作業中のトラブルがなく、作業終了後の片付けも簡便且つシロアリ防除効果の優れた有害生物防除剤組成物を提供すること。
【解決手段】分子中に少なくとも1個のカルボニル基を有するカルボニル基含有エチレン性不飽和単量体を含む単量体組成物を重合して得られる水溶性高分子(A)を保護コロイドに用いて、エチレン性不飽和単量体を乳化重合して得られる水性樹脂分散体(B)に、殺虫活性を有する化合物を混合し、pH7未満の条件下、分子中に少なくとも2個のヒドラジド基を有するヒドラジド基含有化合物を添加して得られる有害生物防除剤組成物。 (もっと読む)


本出願は、新規アミノピリミジンアミド類、それらを調製する方法、及び、有害生物(特に、節足動物、特に、昆虫類)を防除するためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


【課題】有用作物又は有用植物の栽培において望ましくない有害生物を防除する有害生物防除剤組成物を提供する。
【解決手段】下記一般式[I]で表される1,2‐ベンゾイソチアゾール誘導体又はその塩から選ばれる1種又は2種以上の化合物である成分(A)と、下記成分(B)から選ばれる1種又は2種以上とを有効成分とすることを特徴とする農薬組成物。成分(A):


(式中、Rは水素原子又はハロゲン原子を示し、Rはメチル基又はハロゲン原子を示す。)成分(B):アセタミプリド、ニテンピラム、チアクロリド、イミダクロプリド、フィプロニル、エチプロール、ジノテフラン、スピノサド、オリザストロビン、メトミノストロビン、イプロベンホス、フラメトピル、チフルザミド (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で示される有機硫黄化合物〔式中、Cy、R1、R2、R3、m及びnは明細書に記載した意味を表す。〕と下記式(II)で示される有機硫黄化合物〔式中、X1、X2、X3、X4、X5、X6、p及びqは明細書に記載した意味を表す。〕とを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
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本発明は、イミダクロプリド、チアクロプリド、クロチアニジン、アセタミプリド、ジノテフラン、ニテンピラムおよびチアメトキサムからなる群から選択される構成成分A、ならびにフィプロニルおよびエチプロールからなる群から選択される構成成分Bを含む殺虫性組成物の有効量を用いて、少なくとも1つのトランスジェニック改変を有する植物が生育しているもしくは生育すると予想される場所および/または少なくとも1つのトランスジェニック改変を有する植物もしくは少なくとも1つのトランスジェニック改変を有する植物の繁殖材料を処理することを含む、植物の生産能力を増加させるおよび/または対応する野生型と比較して収量増加に関連する少なくとも1つのトランスジェニック改変を有する植物における有害生物を防除するための方法に関する。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で示される有機硫黄化合物〔式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、m及びnは明細書に記載した意味を表す。〕と下記式(II)で示されるピラゾール化合物〔式中、X1、X2及びX3は明細書に記載した意味を表す。〕とを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
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【課題】拡展性に優れ、同時に保存安定性にも優れた水田用水性懸濁農薬組成物を提供する。
【解決手段】炭素数6〜14のアルカンジオール及び下記の化1で示されるアルカンジオール誘導体から選ばれる一つ又は二つ以上の農薬組成物用拡展剤を0.1〜10質量%、農薬薬効成分を0.1〜70質量%及び分散助剤を0.1〜20質量%の割合で含有し、且つ該農薬組成物用拡展剤、該農薬薬効成分及び該分散助剤を合計で5〜90質量%となるよう含有させた。
【化1】


(化1において、
R:炭素数6〜14のアルカンジオールから全ての水酸基を除いた残基
,A:合計1〜7個の炭素数2〜4のオキシアルキレン単位で構成された(ポリ)オキシアルキレン基を有する(ポリ)アルキレングリコールから全ての水酸基を除いた残基) (もっと読む)


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