国際特許分類[A01P3/00]の内容
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国際特許分類[A01P3/00]に分類される特許
3,001 - 3,010 / 3,110
6−(2,3,6−トリフルオロフェニル)トリアゾロピリミジン、その調製および有害真菌防除のためのその使用、ならびに当該化合物を含んでなる組成物
本発明は、式Iの6-(2,3,6-トリフルオロフェニル)トリアゾロピリミジンに関するものであって、式中、置換基は下記のように定義される:R1は、アルキル、ハロアルキル、シクロアルキル、ハロシクロアルキル、アルケニル、ハロアルケニル、シクロアルケニル、ハロシクロアルケニル、アルキニル、ハロアルキニル、またはフェニル、ナフチル、または飽和、部分不飽和、もしくは芳香族のヘテロ5員環もしくはヘテロ6員環(O、NおよびSからなる群から選択される1〜4個のヘテロ原子を含む)であり;R2は水素またはR1の項に記載の群のうちの1つであり;R1およびR2は、これらに結合した窒素原子とともに、5員環または6員環のヘテロシクリルもしくはヘテロアリールを形成してもよく、これはNを介して結合し、O、NおよびSからなる群から選択される1〜3個の追加のヘテロ原子を環構成原子として含むことができ;R1および/またはR2は、明細書にしたがって、置換されていてもよく;Xは、シアノ、アルキル、アルコキシ、アルケニルオキシ、ハロアルコキシ、またはハロアルケニルオキシである。
本発明はまた、前記化合物を製造する方法、それらを含有する薬剤、ならびに植物病原菌を防除するためのその使用に関する。
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2−ピリジニルエチルカルボキサミド誘導体及び殺真菌剤としてのそれらの使用
一般式(I)の化合物。該化合物を調製する方法。一般式(I)の化合物を含む殺真菌組成物。一般式(I)の化合物又は該化合物を含む組成物を適用することによって、植物を治療する方法。
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光学活性カルボキサミドおよび望ましくない微生物に対抗するためのそのの使用
R、M、およびAは、明細書中で引用されている意味を持つ、式(I)の新規光学活性カルボキサミド、前記物質を生産するための複数の方法、および新規中間生成物およびそれらの生産に加えて、望ましくない微生物に対抗するための前記物質の使用。
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カルバメート誘導体および殺虫剤をベースにした殺菌用混合物
本発明は、有効成分として、a) 式(I)(式中、置換基と添え字は以下の意味を有する:Tは、CHまたはNであり;nは、0、1または2であり;Rは、ハロゲン、C1-C4-アルキルまたはC1-C4-ハロアルキルであり、ここで、nが2である場合、基Rは異なっていてもよい)で表されるカルバメート誘導体と、b) 少なくとも1つの式(II)で表される化合物とを含む混合物に関する。
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6−ペンタフルオロフェニル−トリアゾロピリミジン、その製造方法、および病原真菌を防除するためのその使用、ならびに、これらの物質を含む薬剤
式Iの6-ペンタフルオロフェニル-トリアゾロピリミジン:
【化1】
(式中の置換基は以下のように定義される:
R1は、アルキル、ハロアルキル、シクロアルキル、ハロシクロアルキル、アルケニル、ハロアルケニル、シクロアルケニル、ハロシクロアルケニル、アルキニル、ハロアルキニルまたはフェニル、ナフチル、あるいは、O、NおよびSからなる群からの1〜4個のへテロ原子を含む5または6員の飽和、部分的不飽和もしくは芳香族複素環であり;
R2は、水素、またはR1について挙げた基の1つであり;
R1とR2は、それらが結合する窒素原子と一緒に、Nを介して結合する5または6員へテロシクリルまたはヘテロアリールを形成しても、環員としてO、NおよびSからなる群からの1〜3個のさらに別のへテロ原子を含んでもよく;
R1および/またはR2は、本文の記載内容に従って置換することができ;
Xは、シアノ、アルキル、アルコキシ、アルケニルオキシ、ハロアルコキシ、もしくはハロアルケニルオキシである)。本発明はまた、前記化合物を製造する方法、該化合物を含む薬剤、ならびに植物病原性真菌を防除するためのそれらの使用にも関する。
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銀担持粒子およびその製造方法
水殺菌用の粒子としてガーネットまたはガーネットを主成分とする粒子の表面に、銀が担持されている銀担持粒子を提供する。この際、好ましい銀の様態は、
代表図のSEM写真に示したような、ガーネット粒子の表面に、銀の粒状塊が群をなして連続又は不連続に担持されているものである。 かかる粒子を効率的に製造するには、酒石酸ナトリウムカリウム、グルコースまたはアセトアルデヒドのうち少なくともいずれかを還元剤として水に溶解させた還元溶液と、硝酸銀水溶液とアンモニア液とを混合した混合溶液中に、ガーネット粒子を浸漬させる無電解メッキ法により行うことができる。
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殺菌性活性成分としてのピラゾロピリミジン類
本発明は式(I)の新種のピラゾロピリミジンに関し、ここで、R1、R2、R3、R4、R5およびR6は明細書に引用されている意味を有する。本発明はまた、前記物質の生産のための様々な方法、および望ましくない微生物の抑制におけるそれらの利用にも関する。
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殺真菌作用を有する7−アミノ−5−ハロピラゾロピリミジン類
本発明は式(I)のピラゾロピリミジンに関係し、式中のR1、R2、R3、R4、R5及びHalは本説明において述べられている通りに定義される。本発明は、上述の物質を製造するための幾つかの方法、及び望ましくない微生物を抑制するための上述の物質の使用にも関係する。
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ピラゾロピリミジン類
R1、R2、R3、R4、R5及びR6が本明細書に記載されている意味を有する、式(I)の新規ピラゾロピリミジン。前記生成物を生成するための幾つかの方法及び望ましくない微生物に対してそれらを使用する方法も開示されている。
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ピラゾロピリミジン類
本発明は、式I(ここで、R1、R2、R3、R4、R5およびR6は、本説明において列挙した意味を有する)の新規なピラゾロピリミジン類に関する。本発明はまた、前記物質の種々の製造方法、および所望されていない微生物を防除するために利用することに関する。
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