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国際特許分類[A01P3/00]の内容

国際特許分類[A01P3/00]に分類される特許

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本発明は、式(I)の新規シリル化カルボキサミドに関する。式中、R、L、R、R、R、R及びAは本明細書に示された意味である。本発明は、前記化合物のいくつかの製造方法、望ましくない微生物の駆逐におけるその使用にも関する。

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本発明は例えば経験式H2Cl26またはClO3Hを有する反応性塩素化合物の水溶液、前記化合物、およびその誘導体、アニオン、または塩に関する。本発明はさらに、前記化合物を製造する方法、ならびに製薬および特に医学分野、美容、医療、ならびに食品処理および食品技術の領域におけるその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、以下の活性成分:1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体および2)式(II)のプロピコナゾールを、相乗効果を有する量で含むイネ病原体を防除するための殺菌混合物、化合物(I)と化合物(II)との混合物によりイネ病原体を防除する方法、該混合物を製造するための化合物(I)および化合物(II)の使用、ならびに該混合物を含む手段に関する。

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本発明は、殺虫剤及び殺菌剤に関し、特に、ベンゾピロン系化合物、その調製方法及びその使用について開示している。本発明のベンゾピロン化合物は、式(I)で表される。本発明の化合物は、強力な殺虫剤であり、広いスペクトルを有する殺菌剤である。本発明の化合物は、植物における害虫(例えば、コナガ、アワヨトウ、アブラムシ、ハダニ、テントウムシ、ダニ、及びアカイエカなど)を防除するのに有用である。これらの化合物は、以下の植物病害を予防又は治療するのに適している:ブドウのベト病、イネのいもち病、トマトの輪紋病、トマトの疫病、コムギの赤サビ病、コムギの斑点病、コムギのウドンコ病、キュウリのウドンコ病、キュウリのベト病及びキュウリの灰色カビ病など。
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本発明は、滅菌に用いることができ、国家経済、医学およびすべての種類の実験室の多様な面に適用することのできる抗菌組成物に関する。抗菌組成物は、水素イオンに親和性を示す一座、二座または多座リガンドとのキレート化金属錯体化合物、イオノゲン界面活性剤および溶媒からなる。本発明の組成物は消毒性を示す。抗菌組成物は、グラム陽性とグラム陰性の細菌、真菌、ウイルスおよび胞子に対して活性があり、広い温度間隔で適用することができる。多様な病原体により引き起こされる病気の処置および予防に本発明の組成物を用いる方法がさらに提供される。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、高いpHの下でも有効に作用する新しい殺菌剤を提供することである。
【解決手段】工業材料および/または工業処理設備における細菌類、糸状菌類、酵母菌類および藻類を駆除および/または殺生するのに、N´−ヒドロキシ−N−シクロヘキシルジアゼニウムオキシドの銅塩(CuHDO)(A)と希釈剤とを含む組成物が有用である。好ましい形態では、CuHDOは媒体または施用過程においてその場で生成する。この組成物は、さらに、他の殺菌活性成分の少なくとも1種を含むことができる。 (もっと読む)


本発明は、微粒子の主として非晶質である混合物を共に形成する、固形活性成分、分散剤及びポリマーを含む、新規な固形活性成分配合物に関する。本発明はまた、前記配合物の製造方法、及び該配合物に含まれる生物学的活性成分を適用するためのその使用に関する。 (もっと読む)




本発明は、a) 式(I)の化合物(ここで、X、m、Qおよびaは説明で定義した通りである)および、b) S-アデノシル-L-メチオニンの1-アミノシクロプロパン-1-カルボン酸(ACC)への変換を阻害するエチレン生合成の阻害剤、ACCのエチレンへの変換を妨害するエチレン生合成阻害剤またはエチレン作用の阻害剤からなる群より選択される1種以上のエチレン調節剤(II)を含む混合物、またそれらを含む組成物ならびに、有害菌を抑制するためにそれらを使用することに関する。
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本活性成分として、1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のカルボキシンを、相乗効果を有する量で含有する、イネ病原体を防除するための殺菌混合物が開示される。化合物(I)と化合物(II)との混合物を使用してイネ病原体を防除する方法、該混合物を製造するための化合物(I)および化合物(II)の使用、ならびに該混合物を含有する薬剤もまた開示される。
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