国際特許分類[A01P7/00]の内容
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ポータル装置およびその使用法
一部に可とう性キャノピが組み込まれた煙蒸チャンバと共に使用される管継手(10)の形をしたポータル装置。管継手(10)は、キャノピと地面(12)との間に位置するように地面(12)上に配置することができる。管継手(10)上の密封表面(22)は、気密シールを形成するように可とう性キャノピと接触可能である。様々な構成で動作可能であり、それぞれ第1および第2の入口ならびに第1および第2の出口を含む、一般にガス流の方向を定める組立体。第1および第2の構成で選択的に結合することのできる第1および第2のガス入口ならびに第1および第2のガス出口を有する、ガス抽出、処理、および再循環装置を動作可能に結合する組立体。煙蒸剤導入、抽出、吸収、および再循環装置を動作可能に結合し、したがって、煙蒸時に煙蒸剤が再循環するのを可能にし、これにより、煙蒸の終了時に、煙蒸剤を吸収しつつ煙蒸剤を保持するガスを再循環させる、煙蒸チャンバ内の生産物を煙蒸する方法。吸気口および排気口を設ける段階、吸気口を介して煙蒸剤を供給する段階、チャンバの選択された部分に置換ガスが流れるように制御する段階、ならびに煙蒸剤を抽出する段階を含む、煙蒸チャンバ内の生産物を煙蒸する方法。
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殺虫剤である置換ピペリジン
本発明は、節足動物及び蠕虫を含む害虫を防除するための一般式(I)に包含されるピペリジン誘導体の使用、及び害虫を防除するための方法に関する。
【化1】
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殺虫特性を有するアベルメクチン単糖誘導体
一般式(I)の化合物;一般式(I)の化合物とその互変異性体の中から選択した活性化合物を含む殺虫組成物;一般式(I)の化合物を調製するための中間体;一般式(I)の化合物を調製する方法;上記組成物を用いて害虫を制御する方法。
【化1】
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化合物、それらの調製方法、及びそれらの使用
式I[式中、例えば、Wは、=CR8−又は=C(NR9R10)−であり、R8は、水素であり、R9及びR10は、互いに独立に、水素、アルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、アリール、ヘテロシクリル、アラルキル又はヘテロシクリルアルキルであり、R1は、シアノ、メチル、トリフルオロメチル又は−CS−NH2であり、R2は、C1−C6−アルキル、C1−C6−ハロアルキル、R3は、水素、アルキル又はシクロアルキルであり、R4及びR5は、アルケニル、アルキニル又はシクロアルキルであり、R6は、ハロアルキル、ハロアルコキシ、ハロゲン又は−SF5であり、R7は、ハロゲン又はアルキルであり、nは、0、1又は2である]の化合物、又はその殺虫剤として許容可能な塩が開示される。特に家畜の処理による害虫の防除にこれらの化合物を使用することが可能である。
【化1】
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駆除剤
本発明は、好ましくは動物において、長時間、節足動物を効率的に駆除するための、節足動物のニコチン作動性アセチルコリン受容体のアゴニストと組み合わせたピレスロイド/ピレトリンクラスの節足動物駆除成分の使用に関する。 (もっと読む)
殺有害生物剤の形態で使用されるアルキニル−オキシピリミジン
本発明は、式(I)
[式中、A、R1、R2、R3及びR4は、明細書中で与えられている意味を有する]の化合物、方法及び中間生成物、並びに、有害生物防除におけるその使用に関する。
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殺虫剤組成物および方法
ギ酸アルキルおよびイソチオシアン酸エステルを含む新規殺虫剤組成物について記載する。また、燻蒸剤の送達方法および燻蒸剤の組み合わせを使用する害虫防除方法についても記載する。 (もっと読む)
殺害虫剤として使用するための置換ピラゾリンカルボキシアニリド類
本発明は、式(I)[式中、R1、R2、R3及びR4は、明細書で定義されているとおりである]で表される新規置換ピラゾリンカルボキシアニリドに関する。本発明は、さらに、該物質を調製するための数種類の方法、及び、害虫を防除するためのそれらの使用にも関する。
【化23】
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動物害虫を駆除するためのアジン化合物
本発明は動物害虫、具体的には昆虫類および線虫類を駆除するのに有用な新しいアジン化合物に関し、その塩に関する。本発明は同様に、昆虫類、線虫類および蛛形類を駆除するための方法に関する。本発明のアジン化合物は一般式(I)(式中「・・・」は非存在または共有結合であり;nは0または1、特に0であり;Aはフェニルおよび1、2、3、または4個のヘテロ原子を有する5員または6員複素環式基から選択される置換されてもよい環式基であり;Arはフェニル、ピリジル、ピリミジル、フリルおよびチエニルから選択される置換されてもよい芳香族基であり;xはハロゲン、OR7、SR7、SOR7、SO2R7、C1〜C4−アルキルおよびC1〜C4−ハロアルキルから選択され;ならびに式中R1〜R4およびR7は特許請求の範囲および明細書に記述される通りである)により記述される。
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アミドアセトニトリル化合物のラセミ体からのアミドアセトニトリル化合物の鏡像異性体の調製方法
本発明は、純粋な鏡像異性体を、式(I)のアミドアセトニトリル化合物のラセミ体から調製するための新しい方法を目的とし、それらの純粋な鏡像体は、温血動物類内の、特に畜産動物類および家畜類内のおよび温血動物類への、並びに植物類への内寄生生物類および外寄生生物類の防除において有用である。
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