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国際特許分類[A21B5/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | ベイキング;生地製造または加工の機械あるいは設備;ベイキングの生地 (3,791) | ベイカー用焼がま;ベイキング用機械または装置 (335) | 特殊品用のベイキング装置;その他のベイキング装置 (79)

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【課題】通電加熱や誘電加熱による成形焼き菓子の加熱成形中に、原料から多量の蒸気が発生して結露することによる絶縁破壊を防止する。
【解決手段】金型8の絶縁部に蒸気抜き部を設けたものを用い、金型8の外部を減圧または蒸気抜き部を加熱し、上記加熱によって生じる蒸気を上記蒸気抜き部から抜きながら加熱を行う。金型8に含まれる第1および第2型片のうち、凸である鋭角部をより多く有する方の型片を接地極に接続する。 (もっと読む)


【課題】 春巻皮やクレープ皮に、ゴマ・ピーナッツ・乾燥ニンニク等を添加・加工したものは市場には出ていない。これは、従来の原料液(小麦粉・卵等に水等を加えて練成したもの)に加えて攪拌し焼成する方法では、混入した粒子が大きい(1〜2mm)と原料液の吸出口と焼成機の焼付面の間で詰まったり、原料液がダマになる為に、皮が所々破れてしまうなど春巻皮として使えるものができなく、又粒子を細かくして混入すると、皮に要求される強度が出ないという欠点があった。
【解決手段】 丈夫で破れにくく、しかも荒い粒子状の食品を添付しても皮の表面にしっかりと保持され、かつ具を巻くときにも剥がれ落ちないという特徴を持った春巻皮を連続的に作るために、粒子状の食材を圧縮空気を吹き付けることによって表面に張り付かせて、そのまま焼成する方法で問題の解決を行った。 (もっと読む)


【課題】ナポリピザに代表される小麦粉発酵食品を高温で焼成しても焼成むらや蒸れ臭気が発生せず、且つ焼成して得られる製品の品質にばらつきがない外食産業に適する小麦粉発酵食品の焼成用炉床、その焼成用窯およびその焼成方法を提供する。
【解決手段】被焼成物と接触する炉床の表面が、(a)算術平均粗さRa=1〜2000μm、(b)最大高さRy=15〜8000μm、および(c)十点平均粗さRz=10〜4000μmから選択される少なくとも1つの表面粗さを有することにより実現した。 (もっと読む)


【課題】 角形広島風お好み焼きを簡単に作る製法とその装置に関するものである。
【解決手段】(1) A面の上にメリケン粉を水で溶いたものを塗り、その上に食べたい食材を乗せ、メリケン粉を水で溶いたものを、食材の上に振りかける。
(2) 右板(C)をかぶせる。
(3) A面を焼く。
(4) A面が焼きあがったら180度回転させる。
(5) A面を上にC面は下にして焼く。
(6) 焼き終わるとA面を下にし、(2)の状態に戻す。
(7) BとCを一緒に取り外しA面上の角形お好み焼きを食べる。 (もっと読む)


【課題】開閉扉を解放したままピザを加熱・焼成することができるピザ窯の提供。
【解決手段】ピザの出入れ口を開口して熱排気通路8に形成し、焼成状況を視認できるピザ窯であって、炉体の外周面にガラスウールを配設した窯本体1と、この窯本体底部に設置された下火火口装置11と、この下火火口装置の上部に配置された厚さ30mmのセラミック石板からなる加熱床6と、この加熱床の両側に間隔を置いて立脚させた仕切り板と、この外側で下火火口装置の上方に位置する上火火口装置15と、下火火口装置と上火火口装置に温度調整装置および立消安全装置を設置してなり、下火火口装置と上火火口装置の着火を連続スパーク方式で着火させて加熱床を加熱させると共に加熱床の両側に熱排気通路を形成させ、熱気通路からの熱気と上火火口装置の熱気を仕切り板で加熱室内に送り熱気を籠らせて、ピザを万偏無く加熱・焼成するピザ窯。 (もっと読む)


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