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国際特許分類[A23C9/13]の内容

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本発明は、乳製品を製造するためにヒアルロン酸と第2テキスチャライザーとの組合わせを使用することによって乳製品のきめを改良する方法、およびヒアルロン酸および第2テキスチャライザーを含んでなる乳製品に関する。 (もっと読む)


発酵段階以前にピロデキストリン、特に結合が高度にランダム化されているピロデキストリンを発酵食品に添加することによってかかる食品の可溶性食物繊維含量を増大させるための方法。発酵に関する酵素は、添加されたピロデキストリンを部分的に分解し、それを糖と可溶性食物繊維に還元する。 (もっと読む)


本発明は乳タンパク質で安定化させた低脂肪スプレッドエマルションの製造方法に関する。水相は低カルシウム濃度の熱変性乳清タンパク質で安定化される。熱処理後、水相のpHを中性または酸性状態に調整する。本発明はまた、食品安定化成分として使用可能な乳清タンパク質製品にも関する。 (もっと読む)


本発明は、一般的に、類似のより伝統的なベーカリー製品およびドウと比較して高蛋白質および低炭水化物の、改善されたベーカリー製品に関する。第1の蛋白質性成分、ならびに小麦蛋白質単離物、小麦蛋白質濃縮物、脱活性小麦グルテン、分画小麦蛋白質、脱アミド化小麦グルテン。加水分解小麦蛋白質およびこれらの組み合わせよりなる群から選択される第2の蛋白質性成分を含む高蛋白質低炭水化物フラットベーカリー製品が提供される。好ましいベーカリー製品はさらに、そこに含有される消化性炭水化物の一部を置き換える、ある量のレジスタントスターチを含む。 (もっと読む)


発酵タンパク質製品の生成の間に、発酵前、および好ましくは初期の低温殺菌の前に添加され得る、代替的な安定剤を提供する必要性が存在する。本発明は、食品を生成するためのプロセスを提供する。このプロセスは、(i)食品中間体を提供するために、食品原料と安定剤とを接触させる工程;および(ii)その食品中間体を発酵させる工程を包含し、ここで、この安定剤は解重合ペクチンを含み、そしてこの食品原料はタンパク質を含む。 (もっと読む)


本発明は、β-シトステロールおよびβ-シトスタノールを含む食品であって、β-シトスタノールの量が、β-シトステロールおよびβ-シトスタノールの総重量に対して5から12重量%であることを特徴とする食品に関する。 (もっと読む)


本発明は、4-10重量%のダイズタンパク質を含む、一つ以上の乳酸菌で発酵された食料品であって、少なくとも0.2重量%の加水分解化タンパク質を含む食料品に関する。更に本発明は、ダイズタンパク質の総量に対して40重量%以上が加水分解化ダイズタンパク質である、ダイズタンパク質を含む開始材料が一つ以上の乳酸菌で発酵される、発酵化食料品の製造方法に関する。 (もっと読む)


[課題]従来にない新しいヨーグルトやカルピスを開発したい。
[解決手段]ヨーグルトやカルピスに或いはそれらの製造の適当な段階で、インスタントコーヒー或いはレギュラーコーヒーの抽出液を加えて混合し、コーヒーヨーグルト或いはコーヒーカルピスを製造して、それらを容器に詰めた、発酵乳或いは乳酸菌飲料。 (もっと読む)


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