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国際特許分類[A23L1/105]の内容

国際特許分類[A23L1/105]に分類される特許

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【課題】 麹を良好な状態で輸送、保管することができる包装材を提供する。
【解決手段】 厚みが20〜200μmの単層もしくは多層の高分子フィルムに開口面積が1×10−4mm以上1mm以下の微細孔が少なくとも1個以上あいている麹用の包装材であり、好ましくは、高分子フィルムがヒートシール層を有し、包装する麹1Kgに対し微細孔の総開口面積が1×10−4以上10mm以下である麹用の包装材である。また、上記の麹用の包装材を用いて製作された麹の包装体である。 (もっと読む)


米エキス及び/又は米・米エキス発酵物を含有する機能性飲食品。 (もっと読む)


本発明は体脂肪減少機能を有する乳酸菌に関し、ラクトバシラスラムノサスストレインpl60(Lactobacillus rhamnosus Strain PL60) KCCM‐10654Pを提供する。
本発明の菌株は体脂肪低下機能性食品として直接使用するかまたは体脂肪低下機能性食品の添加剤として使用することもでき、或は体脂肪低下機能性発酵食品の発酵種菌として使用することができ、本菌株が生産する体脂肪抑制物質を分離して使用するもできる。
また、本菌株を利用して発酵食品を製造する場合、最大の体脂肪低下効果を得られる条件を提供する。 (もっと読む)


トウモロコシからトウモロコシ油を抽出してトウモロコシ粉を形成する。トウモロコシ粒を加工して、油、粉、およびその他の製品流体を得る方法は、一般に、トウモロコシ粒を分別して高油画分と低油画分を製造し、この高油画分から抽出可能な構造体を形成し、該高油画分から油を抽出することによってトウモロコシ粒を分割することを含む。抽出トウモロコシ油は、栄養強化食用油または料理油、潤滑剤、バイオディーゼル、燃料、化粧品、ならびに、油ベースの、または油含有化学製品を製造するのに有用である。抽出トウモロコシ粉は、強化動物飼料、スナック食品、ブレンド食品、化粧品、ならびに発酵ブロス添加剤を製造するのに有用である。低油画分は、発酵、湿式粉砕、動物飼料製造、甘味料製造、ならびにデンプン製造、強化動物飼料、スナック食品、ブレンド食品、および化粧品の製造など、1以上の方法に有用である。 (もっと読む)


発芽玄米、又は発芽玄米と大豆をテンペ菌で発酵させることにより得られる新たな発酵食品を提供する。この発酵食品は、既存のテンペ(大豆テンペ)と同様に、強い臭いや粘りがなく、薄くスライスしても形が崩れないといった性質を持ち、これらの性質に加え、既存のテンペにはない栄養成分や風味を持つため、新規な食品として非常に有用である。 (もっと読む)


【課題】甘味を呈さず、かつ機能性のあるオリゴ糖画分(重合度4〜10)リッチな米液化物及びその製造方法を提供する。
【解決手段】重合度が4〜10であるオリゴ糖の全糖に対する割合が40%以上であり、かつ重合度が1〜3であるオリゴ糖の全糖に対する割合が20%以下である米液化物。米を粉砕し、プロテアーゼ、セルラーゼ、α−アミラーゼ及びプルラナーゼで処理する前記米液化物の製造方法。当該米液化物を含有してなる飲料。 (もっと読む)


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