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国際特許分類[A41D1/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | 外着;保護衣;付属品 (6,479) | 衣服 (886)

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衣服(1;50)を生産するための方法は、衣服(1;50)を形成することが意図されるとともに繊維被覆(5;52)を各々有する1つ以上のパッドが設けられた半製品ピースを編成する作業と、パッドが設けられた半製品ピースに規定のパターンに従ってキルティングを施す作業と、パッドが設けられた半製品ピースに不規則ゾーンを形成する作業とを含む。特に、半製品ピースに不規則ゾーンを形成する作業は、半製品ピースの繊維被覆(5;52)を装飾するまたは仕上げるために、色(6;53)、画像(7)、および/またはその他をパッドが設けられキルティングが施された半製品ピースの繊維被覆(5;52)に適用することにより、パッドが設けられた半製品ピースのキルティングゾーン(54)に対応して色保護領域を画定する作業にある。 (もっと読む)


【課題】拘束による不快感を緩和すること、着崩れしにくくすること、簡単に着付けができること
【解決手段】ひも締めシステムは、後身頃の背面に縫い付けられた背押さえ布と、左右の襟先に縫い付けられた左右の胸ひもをそなえる。背押さえ布は、帯状の布からなり、着用者の背中央に位置して左右対称に横向きに配設され、左右両端部に形成された2つのひも通し輪を備える。背押さえ布の中央の縫い付け部分の横寸法は、着用者の背幅より小さく、身頃肩山の襟肩あき寸法より大きい。胸ひもは、襟合わせをした着用者のアンダーバストの直下に位置する襟先に一端が縫い付けられ、他端は自由端となっておいる。胸ひもは、自由状態の長さの2倍以上の長さに伸びる高ストレッチ性を有する。 (もっと読む)


【課題】瞬時に脱衣でき、再度の組立も容易な防護衣を組立てる。
【解決手段】前身頃11と、後身頃12と、左側腹帯13と、右側腹帯14と、脱衣用ベルト15とから、まず、左側腹帯13と右側腹帯14の腹帯部132、142を後身頃12の腹部スリット122bから帯集約部121Aまで挿入し、纏めヒモ121aで腹帯部の孔13b、14bへ挿通し、さらに、前身頃11の左右の肩帯11aを後身頃12の肩部スリット122aから帯集約部121Aまで挿入し、纏めヒモ121aで肩帯11aの孔11bへ挿通し、続いて、脱衣用ベルト15を後身頃12の肩部スリット122aから帯集約部121Aまで挿入し、纏めヒモ121aの環内へ挿通し、最後に、左側腹帯13と右側腹帯14の面ファスナー13a、14aを前身頃11の面ファスナー112へ接着して防護衣1を組立てる。 (もっと読む)


【課題】現在提案されている芯片の着装を可能にする浴衣は本来の衿部における浴衣の仕立て構造(地衿部分に同布で作られた共衿を縫いつけ首周りの衿部を形成する構造)を有する浴衣にて実施可能であるが最近市場に大量に出回っている浴衣は地衿の共衿部分にひだをとり、共衿があるように見える仕立て構造になっている。その為芯片の装着は難しい。
【解決手段】地衿(1)にひだをとり、外見上の共衿(2)を備えた浴衣本体部の外見上の共衿(2)に開口部(3)を設け芯片(7)が挿入できるようにした。 (もっと読む)


【課題】車椅子が必要な人でもパーティードレスが簡単に着たり脱いだり出来ることを可能とする。
【解決手段】パーティードレスを上半身の部分と下半身の部分との2つに分け、上半身の部分には脇の下から裾までを着脱する面ファスナーを付け、下半身の部分にはスカートの後ろの部分を着脱する面ファスナーを付けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 多様な防寒具の種類に応じた形に変化させて使用できるとともに、防寒着として使用するとき、着脱が容易で、かつ、体の動きに合わせた動きができるとともに、首周りスペース等を調整できるようにする。
【解決手段】 シート状部材Aは、第1の部材A1と第2の部材A2が連続する構成で、第1の部材A1と第2の部材A2の境界Asから折り返し可能に構成され、第1の部材A1と第2の部材A2の左右の対向する各辺1b,1dには、互いに係止可能な第1の部材A1の一方の係止部A1aと他方の係止部A1bと、互いに係止可能な第2の部材A2の一方の係止部A2aと他方の係止部A2bとが設けられ、第1の部材A1の係止部A1aは、第2の部材A2の係止部A2aとも係止可能に構成されている。このシート状部材Aを2つ使用してポンチョ型防寒着等の多機能防寒具とする。 (もっと読む)


発光電子テキスタイル2は、可撓性部品担体3であって、前記可撓性部品担体3上に配設される複数の光源4a乃至4cを持つ可撓性部品担体3と、カバー・テキスタイル5であって、前記光源4a乃至4cによって放射される光が前記カバー・テキスタイル5を通過することを可能にするよう配設されるカバー・テキスタイル5と、前記光源4a乃至4c及び前記カバー・テキスタイル5の間に配設される光拡散部材6とを有する。前記光拡散部材6は、複数の光拡散層12a乃至12c;16a乃至16b;19a乃至19cによって形成される層状構造を有し、前記層状構造内の隣接する光拡散層は、少なくとも、前記光拡散部材6の、前記光源4a乃至4cの位置に対応する箇所においては、間隔をおいて配置される。
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【課題】着用時に巾着やポーチ、鞄等の小物入れを携帯することなく、両手を自由にした状態で小物を肌身離さず簡単に所持し、利便性の向上を図る。
【解決手段】本発明に係る和服10は、袖11の内側にポケット12が設けられ、前袖13と後袖21の少なくともいずれか一方側にポケット12の出し入れ口14が設けられていることを特徴とし、出し入れ口14は、袖付15側から外側斜め下方に向って設けられたファスナー16により構成され、また、ポケット12は、内袋18の一端19を前袖13に縫着し、内袋18の他端20を後袖21に縫着することにより袖11の内側に取り付けられているのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】色識別性と非結露性及び放熱性に優れたビブスを提供する。
【解決手段】ビブス1は、撥水布地2の編目3が色識別性と非結露性及び放熱性を満足し得る大きさとして例えば0.5mm〜5mmの範囲に形成されたことによって、撥水布地2による着用者の汗をビブス1が吸いにくいいという特性に加え、色識別性によりビブス1を見る人がビブス1の色を適切に識別でき、非結露性によりビブス1の内側に汗が溜まることがなく、放熱性により着用者の発汗を低減することができる。これよって、例えば選手交代において、選手が着用していたビブス1を脱いで交代する選手に渡し、交代した選手が上記渡されたビブス1を抵抗なく着用することができる。 (もっと読む)


【課題】 着心地が良く、身体とジャケットの密着性を高めることで作業性を向上させ、高温環境においても身体を十分冷却でき、さらには、安全性が高い身体の冷却方法を提供することである。
【解決手段】 メッシュ材2を身体冷却用衣服1の全面に使うことで、通常の生地より通気性が良くなる。同様のメッシュ材2で形成された胸部ポケット部30、背部ポケット部、腹側部ポケット部34、首部ポケット部には、紙材包装ドライアイス片が収納され、その冷気により身体を冷却することができる。 (もっと読む)


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