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国際特許分類[A41D1/00]の内容

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【課題】検針ハンディ等の携帯機器を雨や雪で濡れることを防ぎ、検針業務の効率化を図り、作業員が降雨時や降雪時においても心因的負担なく検針を快適に行える防雨・防雪コートを提供する。
【解決手段】防雨・防雪コート1を、放射状に張り出した開閉式骨組4と、開閉式骨組4を開閉させる開閉機構5と、開閉式骨組4を内包するように取り付けられた傘状防雨生地6と、展開状態において傘状防雨生地6の内側に形成される空間に配される鉢巻体12と、傘状防雨生地6に着脱自在に取り付けられるスカート状防雨生地10とを有して構成する。開閉機構の下部に吸盤13を設け、鉢巻体12に顎紐15を設ける。 (もっと読む)


【課題】風雨を容易、確実に防ぐことができるレインポンチョを提供する。
【解決手段】防水フード部1と、それに連続する防水コート部2とを含むレインポンチョ10であり、ポンチョ10の防水フード部1は、周縁部が縁取り枠7で縁取られた防水顔面カバー6を備えており、縁取り枠7は、少なくともカバー6の下縁部を縁取る部分7aが、該枠部分7aを屈曲変形可能にする形状保持芯材71を備えることにより、着用者の顔面について、風雨を容易、確実に防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】原料調達に不安が無く、衣料その他に用いたきに、輻射等によって熱源から受け取る熱エネルギーを、効率よく遠赤外線エネルギーとして再放射することができる、改良された遠赤外線輻射材料を提供する。
【解決手段】遠赤外線輻射材料は、二酸化チタン60〜90重量%と二酸化珪素10〜40重量%とを含有する粉末状遠赤外線放射材料100重量部に対して、金属アルミニウム及び酸化マグネシウムから選ばれた少なくとも一種を含有する粉末状輻射補助剤を、20〜60重量部配合してなるもので、合成樹脂に配合した組成物から形成された板状、筒状、シート状又は繊維状の遠赤外線輻射材料も、遠赤外線輻射材料に含まれる。 (もっと読む)


【課題】量産性があり、かつ、デザインの個性化に十分対応可能なニットウェアを提供する。
【解決手段】ニットウェア10は、特定パターンに編まれた複数のモチーフピース14A〜14Lをニットピースとして備えており、各モチーフピース14A〜14Lが同じ大きさの同一形状であるため、量産性がある。しかも、各モチーフピース14A〜14Lが正三角形を三等分したカイト形の特定パターンに編まれるため、デザインが格別に個性的となる。そして、各モチーフピース14A〜14Lが素材、色柄、編み方などの選択性に十分対応可能であるため、デザインの個性化に十分対応可能である。 (もっと読む)


【課題】
洗濯液に沈みやすく容易に洗濯機で洗濯できるダウンジャケット等詰め物入り衣服の提供。
【解決手段】
衣服を構成する材料が、表生地と裏生地と「表生地と裏生地との間に中生地」と、「中生地と表生地または裏生地との間に羽毛または中綿である詰め物」とを有するものであって、
身頃にはポケット口を有し、ポケットを構成するポケット袋生地の少なくとも一部が、フラジール法による通気度が100ml/cm2/sec以上であることを特徴とする衣服であり、衿、フードまたは袖がある場合には、取り付け部の表生地と裏生地との一部が縫い合わされていない衣服である。 (もっと読む)


内側布層と、外側布層と、前記内側布層と前記外側布層とに囲まれた断熱性フィラー布層とを備える断熱複合布。前記断熱性フィラー布層が、該布の少なくとも片側に起毛面を有するテキスタイルファブリックである。 (もっと読む)


【課題】 ジャケット本体から左右の袖を取り外した場合に、その左右の袖を一緒に管理しなければならない。
【解決手段】 このジャケット100は、半袖のジャケット本体1に着脱自在に長袖となる両袖2が装着されており、両袖2は右袖4r、左袖4lからなり且つ背面部3により一体に連結されている。背面部3は、上縁31が首周りにそった略直線状となり、且つ、下縁32がアームホール部分5の脇の下51から円弧状に延びて首の下の部分52を頂点とした略半円形状又は上部を円弧とした略台形となる。この背面部3の上縁31近傍にはドットボタン7が設けられている。ジャケット本体1と両袖2との取り付け部分であるアームホール部分5にはプラスチック製又は金属製のファスナー6が設けられている。このように、左右の袖を背面部3により一体化することで管理を容易にすることができる。 (もっと読む)


【課題】衣類の着用時に、一目で、前と後ろがどちらなのかを識別できる衣服を提供する。
【解決手段】シャツ1の前面部分には、上部の襟部11から裾部12にかけて線13が略一直線に設けられている。この線は破線であり、シャツに直接プリントされている。着用者には線が設けられている面が前と予め知らせおくので、従来のようにシャツの前後を見比べたりする必要がなくなり、シャツを一瞥するだけで、どちらがシャツの前か後ろかを認識することができる。 (もっと読む)


【課題】身体にまとい、あるいは着衣し、あるいは脱衣する際、前述の衣類は、身体に着脱して用いるものであり、その着脱を容易にする発明である。前記の衣類を人体に、着脱衣する際に身体が汗で濡れている等で、身体に密着して脱衣あるいは着衣が困難になる。また、高齢者等の握力不足による衣類の脱着困難な状態は、把持する力の減少に起因する。汗ばむ、握力の低下等により、衣類の着脱がやりにくくなる。
【解決手段】衣類を着脱できる部位は、すべて衣類の端部からなされるから、端部の把持力を強くすればよい。本願は上記衣類の端部を、握力で掴む、あるいは摘まんで衣類を着脱する他に、親指、人差指等の手指で握って,あるいは手指に引っ掛けて、着脱を容易にした構造の衣類の発明である。 (もっと読む)


【課題】和服を着て外出する際、洗面所などでの手洗い、会食の際などで、着物の袖の汚れが気になることがあり、袖の汚れの防止でき、かつ着脱も容易で着た際の見栄えもよい袖覆い具を提供する。
【解決手段】防水性あるいは撥水性のある布地で形成した左右一対の袖カバー1と、この左右のカバーの袖山11と外袖の袖付け3の交点間12に両端部分を縫い付けたU字状あるいは逆台形状をした紐で連結した。 (もっと読む)


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