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国際特許分類[A41D1/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | 外着;保護衣;付属品 (6,479) | 衣服 (886)

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【課題】 軽量化を図ることができる衣服を提供する。
【解決手段】 衣服1では、上パターン10と下パターン50とが、左衿口に達するラインL12とラインL12´、並びに右衿口に達するラインL22とラインL22´で縫着される。これにより、衣服1では、下パターン50のラインL32,L42が、衿口の一部を形成している。左衿付近のラインL12とラインL12´との縫着ラインは、衿部8の左衿部の衿口(ダーツD12とラインL41との略中間位置)から、被着者の左鎖骨に対応する位置付近を通って左袖ぐりまで達する。 (もっと読む)


【課題】社会生活上公衆との直接接触を防止し、細菌の感染を防止する。
【解決手段】社会生活上公衆と接触するのは、手と指であり、これを防菌することにより細菌の感染を防止するものである。 (もっと読む)


【課題】着丈を調整できるとともに、インナー(長襦袢)ときものとを同時に洋服感覚で簡易に着用でき、着崩れせずにインナーの後衿を簡単に抜く事ができるようにする、イージー・オーダーでつくられる一部式立体縫製きものを提供する。
【解決手段】後身頃22の内側に着丈調整用ベルト通し23と、該着丈調整用ベルト通し23の位置を着用者の身体に固定する着丈調整ベルト35と、丈方向に離して複数形成されたウェストベルト用ベルト通し32と、身八口を通してきもの1の内側から外へ抜けて前見頃側へ回される第1、第2のウェストベルト26、27とを備え、着丈調整ベルト35を着用者の身体に巻き付けてから後身頃22の着丈位置を調整し、第1及び第2のウェストベルト26,27を用いて袵24の着丈を調整しながらきもの1を着用可能としている。 (もっと読む)


【課題】 軽量で柔軟な素材からなる衣料を偏平小片によって構成することのできる布片を提供する。
【手段】 六角形の中央部と、該中央部の周縁に交互に位置する第1周縁部および第2周縁部とからなる布片であって、これらの第1周縁部および第2周縁部が前記六角形の一辺を共有すると共に、第1周縁部と前記中央部との境界線にその辺の長さより短くその辺の1/4の長さより長い第1の切り込みを有し、第2周縁部と前記中央部との境界線にその辺の両端から、「辺の長さ−第1切り込みの長さ」の1/2の長さに等しいか又は僅かに長い第2の切り込みを有している。 (もっと読む)


【課題】表面に教材等が表示される衣服において、より教材の内容を見やすくし、学習効果を向上させる。
【解決手段】前身ごろ21の表面に表示部4を設け、この表示部4に、通常の使用状態に対して左右反転されられた文字41等を表示する。これらの文字41は、衣服1を着た状態で、体を鏡に映すことにより、鏡の像を介して、通常の状態(正立正像)として把握することができる。 (もっと読む)


【課題】 医療、福祉、保育現場における雰囲気を明るく楽しい雰囲気にし、従事者が作業しやすいようにする衣服
【解決手段】 医療、福祉、保育関係者が着用する衣服制帽などに柄や模様、キャラクターなどを印刷し現場の雰囲気を明るく楽しく作業のしやすいものとする。 (もっと読む)


【課題】従来の着物の着付けには高度な技術を必要とし普段から着物に馴染むには困難を要している為、上着と下着が分離している簡単にきれいに着れる着物の提供。
【解決手段】この分離着物の上衣身頃は中心線2と平行の後幅の脇を後身頃34から前身頃37まで一直線で裁断し、一直線とした脇線5から外れ前身頃全体が傾斜した形になっている、後脇、前脇の縫着位置を縫着すると傾斜した前身頃の裾は水平になり前襟部が上がり後ろへと抜け理想とする襟の形ができあがる、又肩山20からおはしょりまでを着丈とした事から洋服の上着の感覚で着れる事を特徴とする分離着物の上位身頃及び上位と下位の分離着物。 (もっと読む)


【課題】引裂強力に優れた花粉脱落性織物、および該花粉脱落性織物を用いてなる衣料を提供する。
【解決手段】総繊度が110dtex以下のポリエステルマルチフィラメントを用いて得られた花粉脱落性織物であって、カバーファクターCFが1300〜3000の範囲であり、かつ該織物に撥水加工が施されており、かつ織物の引裂強力が8N以上であることを特徴とする花粉脱落性織物。 (もっと読む)


【課題】1着で多種多様に変化の出来る衣服を提供する。
【解決手段】生地をユニット化し肩用3、胸用、ポケット用、袖用2などに分割し、ユニットの三辺、四辺、五辺など各辺に付けられた糊しろの部分や止め具部分で任意に連結接続した衣服。製作した生地ユニット及び一般に製造される服の一部、部分を切り取りユニットとする事も出来る、これら各ユニットを作成し、ユニット同士の接続や別に製作されたユニットとこれらユニットを取り混ぜて製作される衣服。各ユニットには、単純生地から電子回路内蔵、各種センサー、電子表示など、ユニットにおよそ内蔵可能な物や機能を取り付ける事を可能とし、場合によってその取り外しや交換が容易に行うことが出来る、最終的に構造が服として構成できるユニットを連結して作成する衣服。 (もっと読む)


【課題】ベルト状骨格と生地素材を用いて作成する服。
【解決手段】人体や動物の外形主要部分にベルト状の骨格を縦横斜めに配し、交差部分を止める事により、立体骨格を構成し、その骨格間に生地素材を止める事により、構成することで、従来の服製作にない新しい構造となり、堅牢である。ベルト状骨格、生地素材に従来の生地以外のものが使用できる為、生地に変わるものを使用し、機能や性能を服に装着する事も出来き、構造上生地の取り外しも可能となる為、機能ある素材も取り付け可能な服となる。構造上、従来に無い形状変化を服に与えることが出来る。 (もっと読む)


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