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国際特許分類[A41D27/00]の内容

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【課題】 マーク地を構成する合成樹脂繊維の構成成分と、マークの貼着対象物であるユニホーム等の生地を構成する合成樹脂繊維の構成成分とが親和性のない合成樹脂で構成されているユニホーム等の生地の貼着するマークを提供するものである。
【解決手段】 ユニホーム等の生地を構成する合成樹脂繊維の構成成分とが親和性のない合成樹脂で構成されているマーク地に、前記マーク地を構成する合成樹脂繊維の構成成分と親和性のある合成樹脂から成る第1層を形成し、前記第1層に、前記層の構成成分と親和性があり、且つユニホーム等の生地を構成する合成樹脂繊維の構成成分と親和性があるホットメルト系の熱可塑性合成樹脂と親和性のある合成樹脂から成る第2層を形成し、その第2層に、ユニホーム等の生地を構成する合成樹脂繊維の構成成分である合成樹脂と親和性のあるホットメルト系の熱可塑性合成樹脂による接着層を形成する。
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下胴と脚等の体部を覆う隠すための圧縮衣料(50)を提供する。体部には大臀筋(49)の側縁等の筋肉稜が含まれる。圧縮衣料(50)はシーム(32)で接合される第1のパネルと第2のパネルを有する。シーム(32)の少なくとも一部は、大臀筋(49)の縁部である筋肉稜の少なくとも一部と対応するようになっている。また、サイズの変更を計算して所望圧縮を生成するアルゴリズムを用いる、圧縮衣料の製造方法を提供する。
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【課題】 既製服を試着者の寸法に応じて補整する際に、既製服に服飾品が形成されていると、既製服の補整が実際上不可能である。
【解決手段】 既製服の袖に第1の開口を形成し、前記袖の袖口を前記開口から引き出して裏返し、この裏返しされた袖口の裏地を表地から取り外し、次いで袖口の表地を平面状に押し広げ、この平面状に押し広げた袖口の表地に服飾品を形成する。その結果従来既製服の補整の際に不可能であった袖口に服飾品を形成することが簡易にできる。 (もっと読む)


【課題】
上衣本来の外観を損なうことなく、着用時における腕の上げ下げ動作や前方に出す動作をした際に背中部分に突っ張りを生じないようにして腕の運動性を向上させる上衣を提供すること。
【解決手段】
上衣100の背裏地120の袖繰り近傍部分にプリーツ130を形成し背裏地の袖繰り付近にプリーツを形成し、上衣を着用した状態での腕を上げ下げする動作や前方に出す動作をしたときにプリーツが広げられることによって背中部分の突っ張りを緩和する。また、プリーツ130の両端に伸縮性部材140を縫着して、広げられた状態にあるプリーツ130を元の折りたたまれた状態に容易に復元できるようにするとともに、背裏地120の外観を整える。
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【課題】 上腕から腕や手にかけて装着したギプスの重さを、肩と腰に分散させ、ギプスの、肩へのみの負担を少なくするギプス医療補助用品を提供する。
【解決手段】 前身頃1と後身頃2とからなる両脇なしのベストである。衿ぐりに頭を通し、後身頃に伸縮性のあるベルトを備え、これを腰にしつかり固定する。前身頃下端部と衿ぐり下に設けたマジツクテープとボタンで前身頃を折り返して筒状とし、ギプスを保持する。この事により、上腕部に重いギプスを装着した、頸椎に異常のある高齢者にも長期間の装着が可能になる。
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【課題】収納ポケットを設けることなく調整紐の衣類下方への垂れ下がりを規制し、着用した際の見映えが良く、衣類から引っ張り出された調整紐がリフト等に引っ掛かることを防止して安全性に優れるとともに、サイズ調整の作業が面倒でなく利便性に優れ、かつ、その紐を収納する場所が衣類の特定箇所に限定されない衣類を提供すること。
【解決手段】一端部が衣類100に固定されて内装されるとともに衣類100に設けられた紐通し穴3を介して衣類100の内部から外部に出されたゴム紐10の他端部を紐通し穴3周辺に固定する固定部20と、紐通し穴3から固定部20までの1本のゴム紐部分を回帰させないで紐通し穴3から衣類100の外部に引き出された状態に維持又は解除することにより衣類100に内装されたゴム紐10の長さを調整するストッパー30と、紐通し穴3から固定部20までの1本のゴム紐部分を抜け出さないようにリンクさせて保持し、紐通し穴3付近から上向きに規制するループ40と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】袖に腕を通さなくても着替えの出来る、脇開きシャツを提供する。
【解決手段】シャツの袖から脇、裾まで繋がる切り込みを設け、前身頃と後身頃が離れぬように面テープを数箇所に設置し、後身頃を手前に引っ張り出し、前身頃の面テープと合わせ易いよう、指を掛けられる紐を後身頃に取り付る事を特徴とする、紐付き脇開きシャツ。 (もっと読む)


衣料品、入れ物、または様々な他の製品のための要素を開示する。要素は、2次元材料の少なくとも1つのセクションから形成され、要素は第1の縁および第2の縁を含み、それらは各々、凹状構造を示す。第1の縁および第2の縁に隣接する材料の部分はそれぞれ重なるように配列され、そのため、(a)第1の縁の一部が第2の縁の一部に重なり、(b)第2の縁の別の一部が第1の縁の別の一部に重なる。要素は、衣料品の接合部またはポケットとして使用されてもよく、要素は入れ物のポケットを形成してもよい。

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本発明は、共同でケーシングを形成する前身頃(1)と後身頃(2)とを含み、ケーシングは首用開口部(3)と2つのアームホール(4)と少なくとも1つの底部開口部(5)とを含み、前身頃は上部(10)と下部(11)とを含み且つ横方向のスリット状のアクセス用開口部を含み、アクセス用開口部は一方では下部(11)の上端(13)及び他方では上部(10)の下端(12)により規定され、下部(11)はタブ(14)を備え、タブは上部(10)の内側に固定され且つ乳房を収容する2つの凹部(19)を分離している女性用衣服であって、タブ(14)がテーパ状の基本形状を有し且つ円弧状のタブ規定エッジ(17)によって規定され、タブ規定エッジ(17)は同様の円弧状の規定エッジ(18)に繋がり、同様の円弧状の規定エッジ(18)は下部(11)の上端を構成し且つ概してタブ規定エッジ(17)の円弧半径より小さい円弧半径を有する。 (もっと読む)


【課題】 消費者が望む柄模様及び風合いを、衣料生地に自由に付与することができる衣料用表皮材を提供する
【解決手段】 この衣料用表皮材は、織物地よりなる。織物地としては、ポリエステルマルチフィラメント糸条を用いて製織された平織組織の織物が好ましい。織物地の表面には、捺染が施されている。捺染によって、自由に種々の柄模様が付されている。織物地の裏面には、感熱性接着剤が設けられている。感熱性接着剤は、一個一個が点状をなして所定の間隔で施されており、散点状に施されている。この表皮材は、衣料用表地表面が表皮材の裏面と当接するようにして積層され、蒸気アイロンなどで加熱しながら押圧することによって、両者が貼合され、衣料生地となる。この衣料生地を縫製し、所望の衣料が得られる。 (もっと読む)


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