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国際特許分類[A41D27/00]の内容

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【課題】 衣服内部の換気機能により優れており、快適に運動が行なえる衣服を提供する。
【解決手段】 本発明の運動用衣服は;着用された際における裾線と着用者の臍点との距離が約0〜7cmとなるように着丈が設定されており;且つ前身頃と後身頃の少なくとも一方に1または2以上の開口部を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 立体キルト構造を簡単に形成できるものであり、しかも、周囲部分において、羽毛の抜出しを防止し、かつ、断熱性の低下を最小限に留める。立体キルト部品同士の接続部分において、断熱性の低下を防止する。
【解決手段】 1の平面状シートを切抜いて形成され、全周に延びる周帯状部及び完成時に区画の区切り部分に沿って延びる区切り帯状部が、全面にわたって連結一体化した形状となったマチ部品を、2枚重ね、重なった周帯状部の内側端部及び区切り帯状部の両端部を互いに結合してマチ体を形成する。表布及び裏布を、マチ体の周帯状部の外側端部及び区切り帯状部の中央部外面と結合し、周縁部をマチ体の周縁に突出して設ける。 (もっと読む)


【課題】水洗濯後における乾燥性に優れ、裾部分、袖口部分に集中汚れ現象が発生することがない衣服を提供すること。
【解決手段】本体表地1と裏布地2とを有する衣服において、上記衣服の裾部分11及び袖口部分12には上記裏布地2側に上記本体表地1及び裏布地2よりも通水性に優れた易通水材3を設けたこと。上記易通水材3は、網状体、トリコット起毛材、荒目ニット材のいずれかを用いることが好ましい。上記易通水材3は、衣服の袖部分11及び袖口部分12に帯状に配置することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 着用者とその周囲に存在する他者とのコミュニケーションをより豊かにすることを可能とする着用品ユニットを提供する。
【解決手段】
Tシャツユニット1は、生地10と、生地10に付設され、ユーザの生体情報を検出するセンサ30と、検出した生体情報に基づいて、ユーザの状態を示す情報を生地10の表に表示する表示部20とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ロングスカートのような丈の長い衣類を着用しながら、浴室などの清掃作業をした際、スカート部への水はねや、裾部が床面に接触する事による水分の吸着など、スカート部を丸ごと包み込むことによって防ぐ作業用エプロンを提供する。
【解決手段】 この作業用エプロン1は、合成樹脂による非透水性素材を使用し、胴回り2、腿3、裾4を絞り込み可能とし、中央には開閉可能なファスナー7を縫合することでロングスカートのような丈の長い衣類を丸ごと包み込むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 着用者又は救助者によって迅速にかつ容易に取り外しができること。
【解決手段】 前身頃体10と後身頃体30には、前記前身頃体10及び前記後身頃体30の少なくとも二箇所で互いに連結及び連結を解除することが可能な連結・解除機構41,42,46,47と、前記連結・解除機構41,42,46,47の連結状態を協働して解除可能となす解除手段51,52,56,57とを有している。 (もっと読む)


【課題】衣服の各種の内容を示す表示項目の他に製造年月日(製造年月)を表示又は記録するプレートを衣服の外部から目視できない部位に縫合又は収納し、製造年月日の抹消やプレートの取り外しを不可能とし、製造年月日等を検知の確実化を図る衣服情報表示記録プレートを提供する。
【解決手段】衣服の内容表示に必要な表示項目3と製造年月日(製造年月)2を表示又は記録した衣服情報表示記録プレート1を衣服の外部から目視できない位置で縫直しの出来ない部位、例えば、両玉や片玉の部分に縫合又は収納する。これにより、衣服の製造年月日を確実に検知する事ができる。 (もっと読む)


【課題】身体の各部位を流れる空気の量を調節することができる空調衣服を提供する。
【解決手段】身体の所定部位を覆うと共に、身体又は下着との空間に、身体又は下着の表面に沿って空気を案内するための服地部10と、服地部と身体又は下着との空間に空気を流通させるための一又は複数のファン50,50と、ファンに電力を供給する電源部60と、服地部の袖口部101に設けられた切込み部の開口の度合を調節することにより、袖部から外部に流出する空気の量を調節する袖部調節部41,41と、服地部の裾部102に設けられた切込み部の開口の度合を調節する裾部調節部42,42とを備える。各調節部の開口の度合を調節することにより、流れる空気の量を調節して、効果的な冷却を行なう。 (もっと読む)


【課題】Yシャツ等を着たままでも防護板のみを簡易に出し入れ可能に構成することで、優れた着用性と通気性を発揮させることができる防護チョッキを提供する。
【解決手段】表地1と裏地2とにより扁平な袋状に形成されたチョッキ本体3と、このチョッキ本体3内に配置される防護板4と、チョッキ本体3の表地1側に設けられ、防護板4を出し入れするための縦長の出し入れ口5とを有する。縦長の出し入れ口5は、チョッキ本体3を着用した状態で、チョッキ本体3の上下に延びている。 (もっと読む)


「ベストにおける安全性に対する配慮の実施方法」 と題された当該の有用性モデルは、オートバイ使用者およびジェットスキー使用者のための安全ベスト(01)、救命ジャケット、シャツにおける安全対策の実施方法から成り、安全ベストの両脇、または背側の最適な箇所に固定した安全ループ(02)を含むものである。乗客ないしは後部座席に乗る人は、運転者に直接捉まることによって気まずい思いをすることなく、また乗り物の自分の側に捉まる代わりに、それらのループ(02)に捉まることができ、これにより走行における安全性が増すこととなる。また、ベストの背側ないしは前側に装着するミニバッグ(10)およびバックパック(20)の導入とともに、本ベスト(01)は前身ごろおよび使用者の指定した部分のみによる製作が可能である。それらの部分を安全ベルト(04)と固定金具(03)を介して相互に連結することにより、肩の部分において高さの調節を行なうことができる。
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