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国際特許分類[A41D31/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | 外着;保護衣;付属品 (6,479) | 外着用で材料に特徴のあるもの (863) | 層状の材料からなるもの (163)

国際特許分類[A41D31/02]に分類される特許

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【課題】 優れた伸縮性や軽量性を実現しつつ、羽毛の抜け出しやパッカリングを効果的に防止することが可能な羽毛入り繊維製品用ミシン糸、該羽毛入り繊維製品用ミシン糸を用いた羽毛入り繊維製品、及び、羽毛入り繊維製品の製造方法を提供する。
【解決手段】 ナイロン繊維糸条に、撥水剤による撥水処理、及び、制電処理が施されていることを特徴とする羽毛入り繊維製品用ミシン糸。 (もっと読む)


【課題】ソフトな風合いを有し、かつストレッチ性に優れた皮革様シートおよび衣料を提供する。
【解決手段】単繊維径が10〜1000nmのフィラメント糸Aを含む編物に高分子弾性体を含浸させて皮革様シートを得る。 (もっと読む)


本発明は、組織化されたポリエステルおよびマルチフィラメントポリアミドを含む繊維で作られ、親水性仕上げを有する内部面、および、コットンおよびポリエステルで作られ、疎水性仕上げを有する外部面によって形成される遮断衣類に関する。上記外部面は、防水および通気性の性質を有する。上記二つの面の間に配置されたエアチャンバは、汗の放出を促進する。内部布および外部布は、非常に低い拡散係数を有する糸を用いて、共に縫い付けられる。上記衣類はユーザーの汗を吸収することが可能であり、これにより、汗は外部へと放出されない。
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【課題】
洗濯液に沈みやすく容易に洗濯機で洗濯できるダウンジャケット等詰め物入り衣服の提供。
【解決手段】
衣服を構成する材料が、表生地と裏生地と「表生地と裏生地との間に中生地」と、「中生地と表生地または裏生地との間に羽毛または中綿である詰め物」とを有するものであって、
身頃にはポケット口を有し、ポケットを構成するポケット袋生地の少なくとも一部が、フラジール法による通気度が100ml/cm2/sec以上であることを特徴とする衣服であり、衿、フードまたは袖がある場合には、取り付け部の表生地と裏生地との一部が縫い合わされていない衣服である。 (もっと読む)


【課題】裏地を用いなくても一枚物として使用できると共に、着衣の両面において独特の意匠性を発現することのできる透湿防水布帛を提供すること。
【解決手段】繊維布帛の少なくとも片面に、第1層として、シリカ微粉末15〜45質量%並びに有機顔料及び/又は無機着色顔料を含有する微多孔質膜が、第2層として、無機パール顔料を含有する無孔質膜が順次積層されている透湿防水性布帛。本発明では、特に上記微多孔質膜、無孔質膜のいずれか一方がパターン状に設けられていることが好ましい。 (もっと読む)


多層を含む弾性張り合わせ製品が含まれる。本発明は、100%の弾性繊維と少なくとも1つの接着剤を含む生地を含む、生地の約50〜100重量%の弾性繊維を含んでなる1つのストレッチ生地を含む。 (もっと読む)


本願は、ファイバ/フィラメント、特にヤーンの形態のファイバ/フィラメントから作られた少なくとも1つのテキスタイルを含み、含浸材料の部分内部不連続パターンがその第一のテキスタイルの断面に少なくとも部分的に侵入しており、その不連続パターンによる含浸領域及び非含浸領域をもたらす、テキスタイル複合材製品に関する。非含浸領域は空気透過性であり、そして機能性コーティングを含むことができる。このような処理済みテキスタイル複合材は空気透過性でかつ水蒸気透過性であり、低減された水吸収性及び再乾燥時間を有する。1つの実施形態において、そのテキスタイル複合材製品は追加の向上した火炎保護性を示す。 (もっと読む)


【課題】生地に塗布された樹脂が水分を吸収すると可逆的に体積が変化して凹凸部を現出し、肌への接触面積を減少してベトツキ感を軽減し快適な着用感が得られる機能性生地およびその機能性生地を用いた衣類を提供する。
【解決手段】編織生地1の適宜位置に、水分の吸収によって可逆的に体積が変化するウレタンプレポリマー2を塗布して凹凸部3を現出する。 (もっと読む)


【課題】製品に使用される要素や材料の数を減らすことによって、生産効率およびリサイクル性を向上しつつ、廃棄物を低減する。
【解決手段】不織布帛は、複数の熱可塑性ポリマーフィラメントから形成することができる。この不織布帛は、第1の領域と第2の領域とを有し、第1の領域のフィラメントは、第2の領域のフィラメントよりも高融着度で融着されていてもよい。不織布帛は、衣料品(例えば、シャツ、ズボン、履物)など、様々な製品に組み込むことができる。この様な製品の中には、不織布帛が、他の布帛要素と結合されて、継ぎ目を形成するものもある。具体的には、不織布帛の端縁領域が、この継ぎ目において、他の布帛要素の端縁領域に熱融着されていてもよい。他の製品においては、布帛であってもなくても、他の部材に、不織布帛が結合していてもよい。 (もっと読む)


【解決手段】 様々な形状の補足材料を基布に接合する方法であって、この方法は裏面シート(例えば、裏紙)上に接着剤(例えば、熱可塑性インク)を印刷する工程を有する。前記熱可塑性インクは、印刷ヘッド、シルクスクリーン、グラビア、または前記裏面シートに所望の形状および所望の厚さで前記インクを印刷することが可能な他のあらゆる印刷装置を使って前記裏紙上に印刷される。前記接着剤は一般に、前記基布に接合される前記補足材料の輪郭と実質的に同一の形状で印刷される。前記熱可塑性インクが前記裏面シート上に印刷された後、前記熱可塑性インクは接着工程により前記基布に転写される。前記裏面シートは次に剥がされ、前記補足材料は次に、それに続く接着工程により前記基布上の前記露出した接着剤に接着される。
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