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国際特許分類[A47B77/02]の内容

国際特許分類[A47B77/02]に分類される特許

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【課題】小便器又は洋便器或いは兼便器に設置する身体を支える寄り添い器、また洗面台、流し台、調理器具の正面に取り付ける身体を支える寄り添い器を提供する。
【解決手段】小便器等の前に身体を保持する横断部材1を設け、その横断部材1は身体正面の臍付近に設置する。また、各々の身長に合わせ高さを調整できるように、横断部材1を上下に移動できる構造とし、使用しない場合や未使用時に移動でき、小便器以外の洗面台、流し台、調理器具への取り付けも可能とする。 (もっと読む)


【課題】 シンク台表面の有効利用を図り、調理作業や清掃作業を良好にし、かつ形態的な特徴を備えさせ斬新的なデザイン効果を付与するようにした厨房設備の水栓装置を提供する。
【解決手段】 床から立ち上がる筒状のポスト部7と、そのポスト部7の上部から円弧状又は屈曲状に方向転換して厨房設備1のシンク3に対応する領域に臨む筒状の誘導部8と、その誘導部8の先端に形成された吐水部9とを含み、誘導部8の頂部8aが床面5aから最高部となり、かつその誘導部8の下側空間Tが利用者が通過できる高さを有する空間とされていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 厨房設備の平面的イメージと一致する斬新なデザイン性を有し、厨房での作業性向上を達成できる厨房設備の水栓装置を提供する。
【解決手段】 厨房設備53の水栓装置10は、厨房設備53の上方空間において天井部52からその厨房設備のシンク50に対応する領域に向かって直線的に垂下するとともに、天井部52の裏側領域に設けられた供給管路12と接続される筒状の垂下本体2と、その垂下本体2の先端に形成された吐水部5とを含み、その垂下本体2の吐水部5と厨房設備53のシンク50の底面との間には所定の間隔が保たれ、かつ厨房設備53のシンク50側には少なくとも水栓用吐水部が存在しないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は昇降機構であって、本発明の課題は、使用者に極度な負担を掛けずに手動で昇降できる昇降機構を提供することである。
【解決手段】 キャビネット上に配置されるカウンタに設けられた開口部から進退可能に略垂直方向に昇降する可動体と、前記可動体を昇降させる動力源である電動モータを備え、前記可動体が、一方に重りを吊り下げたワイヤと固定滑車を通して吊り下げられたことを特徴とする昇降機構。 (もっと読む)


【課題】従来に比べて連結作業工数を低減できるようにする。
【解決手段】第1のフレーム部材である縦フレーム部材3E(3F)の切欠き段部15に第2のフレーム部材である横フレーム部材5A(6A)の胴部5a(6a)の一部を嵌合させると共に、横フレーム部材5A(6A)のフランジ片5b(6b)の挿通孔5e(6e)へ挿通したビス12を縦フレーム部材3E(3F)のビスホール3eに螺着して、第1のフレーム部材である縦フレーム部材3E(3F)に第2のフレーム部材である横フレーム部材5A(6A)を連結する。 (もっと読む)


【課題】室内壁面に幅木が既に取り付けられている室内に配置したときに縦フレーム部材と室内壁面との間に形成される隙間を外側から見え難くして見栄えよくする。
【解決手段】幅木Kを有する室内壁面Waに接近してフレーム型キャビネット1を配置し、フレーム型キャビネット1は、前側開口部を形成して対向する左右の側片21c,21cを連結片21dで連結して上下方向へ延びる前側縦フレーム部材21と、左右の側片に嵌着して前側開口部を覆う蓋体17とを備え、蓋体17は、左右の側片21c,21cの何れか一方の側片の外側面から左右方向に沿って幅木Kの厚み寸法Kt以上に延長した覆い部17cが設けられ、覆い部17cの先端を室内壁面Waに当接又は接近させる。 (もっと読む)


【課題】キッチンにおける作業の利便性や効率を向上させることができるキッチン用キャビネット、及び、対面式システムキッチンを提供する。
【解決手段】本発明のキャビネット1は、対面式システムキッチン2のカウンター10の背面側且つ上側に少なくとも一部が設けられた収納部C2と、この収納部内で前後方向に摺動可能に収納され、物を収納する前側容器部A1及び後側容器部A2を形成する引出し部26と、収納部内に収納された状態の引出し部を収納部外の所定位置まで前後方向に摺動させる摺動機構部28(28a,28b)と、を有し、引出し部は、収納部外に引き出されとき、前側底面部26cがカウンターの上面10cから所定高さだけ上方に離間して配置されるように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】シンク、加熱調理器及び収納部等の配置換えや、システムキッチンのレイアウト変更を容易にしうる。
【解決手段】キッチン2に配されるシステムキッチン1である。上面にシンク4が設けられたシンクモジュール3Aと、上面に加熱調理器5が設けられた調理器モジュール3Bと、前面から物品を出し入れしうる棚7又は引き出し8からなる収納部6を有する収納部モジュール3Cとを少なくとも含んでいる。各モジュール3は、互いに独立して移動可能、かつ平面視において略正方形に形成される。 (もっと読む)


【課題】キッチンの構造に関し、詳しくはダイニング側のスペースを有効活用しうるキッチンの構造を提供する。
【解決手段】キッチン2とダイニング3との間に設けられた対面型のキッチンユニット11と、該キッチンユニット11のダイニング3側を向く背壁部21側に設けられ、かつ、該背壁部21に沿って折り畳まれた収容状態とダイニング3側に張り出した水平状態との間を傾動可能な天板26を有する折畳みテーブル12とを含むことを特徴とするキッチンの構造である。 (もっと読む)


【課題】物品または液体が偶発的に付勢されて固定水平面の先端または端部を越えて飛び出すことを防止するための安全ガードを提供する。
【解決手段】固定水平面の端縁を越える物体又は液体の偶発的付勢移動を阻止するように構成された取り外し可能な安全ガードであって、前記偶発的付勢移動がなければ、前記端縁は前記物体の移動を妨ない安全ガード。 (もっと読む)


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