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国際特許分類[A47G21/00]の内容

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【課題】 使い捨て可能で、焼却処理や再生利用処理等が簡単に行え、十分な強度、剛性があり、撹拌処理操作が行い易く、飲料等が染み込み難く、多くの紙製マドラーを効率良く生産でき、製造装置が大掛かりとならず、構成簡素で、量産に適し、製造コストの低減が図れ、経済的で、使用後の処理がし易く、公害問題の虞れがなく、手軽で安心して使用できる紙製マドラーを提供する。
【解決手段】 紙製シート材から多量生産せしめる紙製マドラーAであって、基部1と、撹拌部2と、把持部3とからなり、把持部3と基部1の連設部分の左右側部に括れ部4を夫々凹設し、撹拌部2の左右側部に、括れ部4に合致する膨出側部2aを夫々突設し、左右側縁部分に圧縮手段による圧縮部6を設け、表面がわ左右方向中央部に中央凸部5を設け、圧縮部6の厚みが中央凸部5の厚みより薄くなるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】 ペン・鉛筆などの各種筆記具やスプーン・箸などといった被把持棒の持ち方を正しい持ち方に矯正することにより、被把持棒の使用の際に身体に悪影響を及ぼさず、日常的に使用可能で、かつ、使い易くする。
【解決手段】 筆記具などの被把持棒1が把持される被把持部4に突出部3が形成されるとともに、この突出部3の被把持棒1における後端側となる部位には、親指を載置可能とする親指当接面3aが形成されている。この突出部3の上側面3bと、該上側面3bに連なる被把持棒1の上側面2aとが、人差指を当接可能とするほぼ平坦な人差指当接面5として形成されている。 (もっと読む)


【目的】コーヒー、紅茶等の飲料物に、飲用者の好みの量に応じた砂糖・蜂蜜等の甘味料や添加物を入れて、その飲料物を攪拌する攪拌具に関する考案で、更に詳しくはこの攪拌具はその素材の弾力性に着眼し、衛生的な包装材に包装して飲用者に衛生的で、安心感を与える使い捨ての攪拌具を提供するものである。
【課題を解決するための手段】薄板状紙32の中央に、その長手方向に折込線3を刻設し、この折込線3を介して左右に把持部7a、7bと攪拌部8a、8bを構成した細長形状片5、6を形成すると共に前記折込線3を前記細長形状片5、6の開閉可能な折り込みの範囲で形成してなる攪拌具1を折り畳み、透明性包装材9、10で密封包装してなる手段で課題を解決する。 (もっと読む)


【目的】従来、食品梱包用袋の中の食品を食べるのに指を汚すのは必至だった。従って、食品梱包用袋に取り付けたフタ付き袋の中の指用キャップを取り出し指にはめることによって、指を汚さないようにした。
【構成】指用キャップを入れたフタ付き袋を取り付けた食品梱包用袋。 (もっと読む)


缶ジュース、缶コーヒー、缶ビール等の飲料缶を、開封した後でも手を使用することなく携帯することができ、かつ、飲料缶が熱くてもその熱が手や体に直接伝わらない飲料缶携帯具を提供する。
【構成】 飲料缶保持体3と、飲料缶保持体3に連繋した吊下げ用紐状体4と、飲料缶2の上端部を被う蓋体5と、を備える。飲料缶保持体3は、不使用時には小間隔をもって略平行に内面が対向すると共に飲料缶差込時には平面視略レモン型に弾性変形する前壁部6と後壁部7とを有する。前壁部6と後壁部7は、上下所定間隔で配設された複数本の可撓横帯片8a,8bから成る。飲料缶保持体3の一方の左右側縁部9aに把手部13を突設する。飲料缶保持体3をプラスチック一体成形にて形成する。 (もっと読む)


【目的】製造コストが安く、使い捨て可能な飲料等用攪拌棒を提供する。
【構成】略矩形形状のシート状の紙材を複数回巻回して棒状体10を形成する。棒状体10の少なくとも最外周の1周は耐熱性の合成樹脂製接着剤によって接着する。この棒状体10の下端部をプレス機によりプレス成形して偏平部11を設ける。同様にこの偏平部11の上方部に偏平部18を形成する。偏平部12、18の平面12、19はそれぞれ異なる向きに形成する。 (もっと読む)


【目的】 箸入れケースと、スプーンと、フォークとの三身を一体化して、どのような料理にも適用できる、携帯に便利な道具を提供する。
【構成】 柄部分を開閉蓋付箸ケースとした箸ケース兼柄(1)の一端にスプーン(2)を固定し、他端にフォーク(3)を折曲可能に装着した箸、スプーン、フォーク兼用具。 (もっと読む)


【目的】 フタを開けると、中に入っているハシの元の部分が取りやすいように起立するハシケースを提供する。
【構成】 アーム(9)の上にフック(10)を有するスイングプレート(3)を、内部にプレートハウス(13)、ボトムテーパー(7)および、アームカバー(5)を施したケース(1)内にはめて入れ、その中にハシ(4)を入れ、ヒンジピン(11)に、ポイント(6)をヒンジ穴(19)に合わせて入れ、スプリングホルダー(16)にスプリング(12)をはめたテーパーブロック(14)のアライメントピン(15)を、アライメントホール(18)に合わせてフタ(2)の下面に接着し、ケース(1)のフタミゾ(8)に差し込んで、スライドさせて閉じるところを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 スプーン、フォーク、ナイフの一体構造の金属製食器部分を提供すること。
【構成】 本発明は粉末冶金によって製造される、一体構造の食器部分に関する。本発明は特に、通常の形状又は今まで慣例でない構造で製造され、焼結金属から製造されるので、その合金組成が機能に適合して制御されうる、スプーン、フォーク、ナイフセット食器部分に関する。食器部分の製造は粉末冶金から公知の方法によって行われる。 (もっと読む)


【目的】 携帯に便利な軽量なナイフ・フォーク・スプーン等の飲食用具を提供する。
【構成】 ナイフ1・フォーク・スプーンなどに、クリップ2を設ける。柄として箸を、クリップ2に装着する。 (もっと読む)


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