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国際特許分類[A47J36/06]の内容

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本発明は、蓋1の外側及び上に配置された蒸気を冷却する手段3と、前記蒸気冷却手段3用支持手段4とを有する、食品調理用容器2を覆うための改良型蓋1であって、該蓋が、蓋を通る複数の経路11を実現することができるように厚さ方向に範囲を有し、前記経路11が前記食品を調理する容器2から外方に来る蒸気用の通路を実現して、蒸気の加速を引き起こし、前記加速蒸気が前記経路11を通って、前記蒸気冷却手段の下表面31に接触して、凝縮し、前記複数の経路11を通って前記調理容器2の内側に液相で再び流れることを特徴とする蓋に関する。
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【解決手段】通気可能なスピンロック容器は、底部、上方環状リムおよび、底部から伸長しリムに至る連続した側壁部を有する容器部材と、周囲密封部分を有する閉鎖部材とを含む。底部と側壁部は第1の部材の空洞を画定し、リムは第一の複数のねじ部を有する第一の部材スカートを含み、第一の複数のねじ部は等間隔に係合点を有する。密封部分は第一の複数のねじ部と協働する第二の複数のねじ部を有するスカートを含む。容器部材および閉鎖部材の密封可能な係合は、第一および第二のねじ部が第一の位置にあるときに行われ、容器部材から容器部材の周囲への通気路は、第一および第二のねじ部が第二の位置にあるときに形成される。
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[課題]今日の加工食品には殆ど殺菌剤や防腐剤などが入っており、どうもそれが腸内菌を殺すばかりか、胃酸を中和して肉など蛋白質の消化を悪くしているのではないかと、もう何年も便秘が続くので、思い付いた。
安全な肉を手頃な価格で時には十分摂りたい。それを街中で誰もが気軽に出来るようにならないかと考え、お好み焼き店でビフテキを出すことを思い付いた。
[解決手段]お好み焼き店において、鉄板の上でビーフステーキを焼く場合に、「覆い蓋」として使用する、ガラス製の或いは側面を金属製に上面をガラス製にした、そしてそれらの「摘み」をガラスのみならず金属や合成樹脂とした、ステーキガラスカバー或いはステーキカバーと呼ぶことにする、ステーキを焼く場合の覆い蓋。 (もっと読む)


【課題】子供、老人でも食べたい時に中に具を入れて置けば、蓋の中に入っている調味料入れを押す事により調理できる鍋である。又、箸が挟める事もこの鍋の特徴で箸を探したり置き場所に困る事が無い。
【解決手段】野菜、肉、魚介類等、水洗いを用い、切って鍋にまで入れる作業(行為)は高学年の子供又、老人でも行えるが、味付け(調味)するとなると中々面倒で、手間の掛かる作業(行為)に成る。今回、この点を解決するべく、料理本又、テレビの料理番組に出てくる味付け(調味)に塩、醤油、スプーン小さじ三杯、砂糖小さじ二杯、味醂小さじ二杯、塩小さじ三杯、味の素少々等、鍋蓋に表示し、コンロに掛けておくだけで自由な時間帯にコンロのボタンを押すだけで程よい味付け(調味)が出来る鍋とした。又、鍋の一部には箸が挟めるバネ状の箸掴みを置くことにより箸をテーブル又、他の場所に捜すことなく、煮、炊が出来るよう利便性を良くした。 (もっと読む)


【構成】 鍋釜類等の炊事用具5の蓋体6中央部の開口部に当該開口部を閉鎖して取付部材8を取付け、取付部材8に、蒸気逃し穴11を有してなる中空筒体10を上下方向に移動可能に取付け、中空筒体10の頭部に蓋体6の重り兼用把手部7を取付けしてなる炊事用具5で、料理用レンジ又は加熱機器に掛け加熱した際に中空筒体10が持ち上げられ、外部に露出した中空筒体10の蒸気逃し穴11から蒸気を逃すことにより沸騰による煮汁の吹きこぼれを防止した炊事用具5。
【効果】 料理等の際に、沸騰による煮汁の吹きこぼれを防止でき、うっかりして時間を超過させたり、火力調節が間に合わなかったりしても、吹きこぼれの心配が無く、また、周囲を汚してしまうこともなくなる。また、準圧力釜や準圧力鍋として有用で、炊飯等に際し、有効に使用できる。 (もっと読む)


【課題】 取り付けが容易であり、部品点数の削減を図れる警笛を備えた調理器の蓋のつまみを提供する。
【解決手段】 鍋の蓋1に形成された開口部1Aに内側より嵌入される第1の吹鳴孔6を有する筒状の警笛部材2と、前記警笛部材2に外嵌した第2の吹鳴孔9を有する筒状の取付部材3とを有する。前記取付部材3には嵌入筒部15と第1の空気孔18とを有するつまみ基部12が該嵌入筒部15において嵌入されている。また、前記つまみ基部12には、第2の空気孔23を有するスライド部材13と、前記つまみ基部12及びスライド部材13を覆うようにして取り付けられた第3の空気孔26を有するつまみカバー14が取り付けられる。 (もっと読む)


【目的】 てんぷら鍋の安全性を向上させる。
【構成】 鍋本体11上の周辺部に環状のカバー16を着脱自在に取り付ける。カバー16は、下縁部16a が鍋本体11の上縁部11a の内側に嵌まる。カバー16の下縁部16a の一部に、鍋本体11の上縁部11a の外側に係合するストッパー片21を設ける。
【効果】 例えば、かす揚げ32をカバー16に引っ掛けて持ち上げてしまったような場合でも、ストッパー片21があるため、カバー16が鍋本体11内に落ち込まない。 (もっと読む)


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