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国際特許分類[A47L15/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭の洗浄または清浄 (12,309) | 瀬戸物または食卓用器具の洗浄またはすすぎ機械 (2,147)

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【課題】信頼性が高く、信号伝達用ケーブルの数の少ない食洗機を実現する。
【解決手段】スイッチ操作部7からの信号を入力信号処理部であるマイコン10によってシリアル信号に変換し、シリアル出力端子10fからシリアル信号伝送経路部11を経由して制御ボックス12へ伝達する。制御ボックス12からは送られた信号に応じて制御対象機器へ駆動信号が送られる。この構成により、省線化と信号伝達の信頼性の向上を図る。 (もっと読む)


【課題】従来の洗浄装置は、超音波振動子などによるキャビテーションを用いて洗浄していたが、洗浄効果が得られないと共に、洗浄時間が長いという課題を有していた。
【解決手段】被洗浄物を収容するための洗浄室11と、前記洗浄室内11に設けた2つの電極にパルスパワーを印加しストリーマ放電を発生させる放電手段16とを設けて、被洗浄物11を洗浄することを特徴とした洗浄装置である。特に、パルスパワーを印加しストリーマ放電を発生させることで、高い圧力範囲の衝撃波を発生させることができるので、被洗浄物11に付着した汚れ成分や細菌やウィルスなどを除去する。さらに、水中にストリーマ放電を生成することによってオゾンを生成することができるので、殺菌性能を向上することができるとともに、洗浄水を浄化することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】大きなエネルギー消費の追加なしに、収納される食器類全体の乾燥効率の向上、乾燥仕上がりの向上が図れる食器洗い機を提供する。
【解決手段】食器類5を収納する洗浄槽1と、洗浄槽1内に配した洗浄ノズル4と、洗浄ノズル4に洗浄水を圧送する洗浄ポンプ8と、洗浄水の加熱及び食器類5の乾燥を行うためのヒータ7と、洗浄槽1内の蒸気を機外に排出するための送風ファン10と、水等の液体を超音波振動子21により霧化する霧化発生装置12と、洗浄、すすぎ、乾燥の各行程とを備え、食器類5のすすぎを行うすすぎ行程終了後、乾燥行程に入る前に霧化発生装置12を動作させ、食器類5に霧を付着させるようにしたことにより、小さなエネルギーで食器類5の乾燥効率の向上、乾燥仕上がりの向上をはかることができる。 (もっと読む)


【課題】オゾン水を利用した除菌洗浄装置及び除菌洗浄方法を提供する。
【解決手段】洗浄対象物Aが漬置き状に侵漬される密封開閉自在なタンク1と、オゾンガスを生成するオゾン発生器2と、オゾン発生器2から供給されるオゾンガスを微小気泡Bとして、気密状のタンク1内の水に噴出して混合しオゾン水を生成するオゾン混合機3と、を備え、タンク1内で上記洗浄対象物Aの侵漬洗浄を行う。 (もっと読む)


【課題】洗浄水を霧化させてミストを作り出すミスト発生装置を備えた洗浄機器において、ミスト充満中に誤って開口部を開くことを防止し、運転停止時に短時間でミストを消滅させる洗浄機器を提供する。
【解決手段】洗浄水を霧化させてミストを作り出すミスト発生装置12を備えた洗浄機器において、運転操作部5にて運転の停止操作がされたときに、所定時間経過の後に扉体のロックを解除することとしたもので、ミストが充満している期間に使用者が誤って開口部を開けてしまうことが回避できるので、ミストが洗浄槽の外に漏れ出して使用者にかかることで不快感を与えることがなく、使い勝手のよい洗浄機器を実現できる。 (もっと読む)


【課題】超音波振動子への蒸発残留物の堆積をなくして、超音波振動子の動作を安定化する。
【解決手段】貯留部35に貯留した霧化用液体を霧化する霧化装置39と、前記霧化装置を制御する制御手段31とを備え、前記霧化装置39は、前記貯留部内で洗浄水と直接触れるように配設された霧化用超音波振動子32を有し、前記制御手段31は、すすぎ工程後に前記霧化用超音波振動子32を所定時間動作させて、その表面に付着した水滴を除去するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】汚れを除去できると共に、確実に滅菌でき、さらには箸の握り部分を揃えて包装することができると共に、箸の再生日あるいは所定の箸が所定のユーザに配送されているかどうかを容易に知ることができる箸の再生方法を提供する。
【解決手段】使用済みの箸を洗浄する洗浄工程と、箸の頭を揃える箸揃え工程と、箸を消毒する滅菌工程と、箸を乾燥させる乾燥工程と、箸を1膳毎に個別に包装する包装工程とから構成し、箸揃え工程では、箸の頭部と先端部とで異なる重量を利用して揃え、滅菌工程にはオゾン水を適用する。そして、前記包装工程時には、一般的な広告文、図柄等と共に、前記各工程の実施により再生した再生日と再生した箸の配送先のユーザ名の少なくとも1個が印字されている包装紙を使用する。 (もっと読む)


【課題】従来の洗浄装置は、超音波振動子などによるキャビテーションを用いて洗浄していたが、洗浄効果が得られないと共に、洗浄時間が長いという課題を有していた。
【解決手段】被洗浄物11を収容するための洗浄室12と、前記洗浄室内2に衝撃波を発生させるための衝撃波発生手段13とを設け、被洗浄物11に衝撃波を負荷することにより被洗浄物11を洗浄することを特徴とした洗浄装置である。特に衝撃波発生装置として、爆薬を起爆させる、あるいは、電極を解して放電エネルギーを付与して高い圧力範囲の衝撃波を発生させることを利用して洗浄を行うものである。本構成にすることによって、洗浄時間が短時間で行えるとともに、洗剤などの化学薬品などを極力使用しなくてよいので、省エネ及び環境負荷低減を実現することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】長期に亘って安定して霧化することができる霧化発生部を提供し、高い洗浄性能を有する食器洗い機を実現する。
【解決手段】洗剤入れ23の洗剤を貯留する第2の空間部23bに投入された洗剤を超音波振動子21周辺へ導く洗剤流入部26と、第2の空間部23b内に一定量以上投入された洗剤を洗剤入れ23の外へ排出させる洗剤排出部28とを有することにより、超音波振動子21の動作に影響を与えて霧化量の著しい低下を招いたり、超音波振動子21が故障し動作しなくなるといった不具合が発生するのを防ぐことがさせることができる。 (もっと読む)


【課題】食器洗い機を受け台に対して固定するための前方位置決め手段において、構成が単純になり、また、当該前方位置決め手段の取り付け作業が簡単容易になるような機構構造を提供する。
【解決手段】食器洗い機の後端が後端固定金具で押さえられ、前方の脚が前方位置決め手段の移動防止金具で押さえられ、受け台30上で前後方向に位置決めされ固定されている食器洗い機の移動防止装置について、受け台30上面の先端部にストッパピン21が固定されており、移動防止金具がL形移動防止部材22であり、底辺の先端に切り欠き27があり、移動防止金具の底辺後縁に当接部28があり、移動防止金具の底辺先端の切り欠き27が上記ストッパピン21に係合し、また、縦辺が食器洗い機本体の前面にネジ止めされており、移動防止金具の底辺後縁の上記当接部が食器洗い機の前方の脚に当接してこれを前方から押さえていること。 (もっと読む)


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