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国際特許分類[A61B10/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 他の診断法または診断機器,例.診断ワクチン接種用機器;性の決定;排卵期の決定;咽喉をたたく器具 (1,536)

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【課題】感受性検査のための装置及び方法を提供する。
【解決手段】開示する装置は、遠端及び近端を有するフレキシブルなカテーテル体、ペルチェ素子、カテーテル体の遠端またはその付近に配置され、ペルチェ素子に電圧を加えることによって加熱または冷却することのできる接触素子、及びこの接触素子の接触面と検査される組織との接触を検出するための接触センサを含む。 (もっと読む)


【課題】肺の正確な病変部位特定に適した胸腔埋込デバイスを提供する。
【解決手段】胸腔埋込デバイスは、肺の膨張収縮動作にともなって変化する肺の動作情報を検出する複数の検出器121と、複数の検出器同士の相対位置を規定するとともに、前記相対位置を変化させつつ変形する相対位置規定部材122と、を有し、複数の検出器が、相対位置規定部材の少なくとも一部とともに胸腔内に収容可能である。肺の動作情報が分散した複数箇所で検出されるため、病変部を特定し易い。 (もっと読む)


【課題】
上肢運動機能検査を客観的に定量的に複合的に検査することを可能とし、上肢運動機能を総合的に診断可能とすること。
【解決手段】
センサーを含む運動感知装置と、運動感知装置に接続され、運動感知装置のセンサーからの信号を受け取り定量的解析を行う情報処理装置と、情報処理装置に接続され、入力信号を情報処理装置に出力する入力装置と、情報処理装置の定量的解析の結果を表示する表示装置と、定量的解析の結果を印字する印字装置と、を有する上肢運動機能複合的診断装置とする。 (もっと読む)


【課題】上皮層を表面に有する胆道、膵管等の内壁部に対してOCT計測により取得された断層情報に基づいて病変部を自動で検出する場合において、測定時における光プローブと内壁部の表面との接触の有無を考慮して適切に病変部の検出を行える診断支援装置を提供する。
【解決手段】胆道・膵管のOCT計測により得られた生体内壁部の散乱光強度信号が深さ方向に対して微分され(ステップS300)、その微分信号に基づいて、OCTプローブのシースの範囲(外周面の位置)が検出される(ステップS302)。そして、シースの外周面外側において大きな値の微分信号が存在するか否かによってシースと生体内壁部の表面とが接触しているか否かが判定される(ステップS304)。内壁部の上皮層の厚みが所定の閾値より大きい領域を病変部として自動検出する際に、その閾値がシースの接触領域か非接触領域かによって変更される(ステップS306、S308)。 (もっと読む)


【課題】被検者の頭部表面に短時間で容易に配置することができるプローブを提供する。
【解決手段】 被検体に装着されるホルダ50の装着部51に固定するための筒形状の筐体12aと、筐体12aの末端側から挿入されることで筐体12aの内部に配置され、先端部から光を送光するか又は先端部で光を受光する管状の光伝送体130aと、筐体12aと光伝送体130aとの間に配置され、光伝送体130aを先端方向に押し出す弾性部材12bとを備えるプローブ12であって、光伝送体130aを振動させる振動機構12cを備える。 (もっと読む)


【課題】手の所定部位等の生体の局所領域に対して光を照射できるようにするとともに、当該生体の局所領域の生体透視画像を好適に取得できるようにする。
【解決手段】生体配置領域Xを向く発光面201を有し、生体配置領域Xにある生体に対して光を照射する面発光2部と、生体配置領域Xにある生体を透過した光を受光して画像データを出力する撮像部3と、生体配置領域Xと面発光部2の発光面201との間に設けられ、当該発光面201から出る光の一部を遮る遮光部材8とを具備する。 (もっと読む)


【課題】手等の生体を面発光部に対して位置決めすることによって、生体の所定領域に光を照射できるだけでなく、撮像部により得られた画像を比較する等の撮像後の処理を容易化する。
【解決手段】生体配置領域Xを向く発光面201を有し、当該生体配置領域Xにある生体に対して光を照射する面発光部2と、前記面発光部2の発光面201に対して生体を位置決めする位置決め部材と、前記面発光部2の発光面201に対して位置決めされており、生体配置領域Xにある生体を透過した光を受光して画像データを出力する撮像部3とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 神経麻痺の重症度を評価する知覚検査において、一回の検査中あるいは複数の検査間で生じる知覚刺激付与条件のばらつきを減じ、知覚検査の客観性ならびに定量性を確保する。
【解決手段】 皮膚表面形状計測手段3によって計測された被験者の皮膚表面形状11に基づき位置移動制御手段2が刺激付与手段1の位置を自動的に制御し、刺激付与手段1が移動制御された位置において被験者の皮膚表面に対し知覚刺激を付与し、知覚情報提示手段4を用いて被験者が提示した刺激に対する知覚に関する情報を位置移動制御手段2から出力される刺激付与手段1の位置情報とともに情報格納手段5に格納する。 (もっと読む)


【課題】高精度で簡便かつ再現性のよい認知症の診断及び認知機能の評価方法を提供する。
【解決手段】認知症及び認知機能低下時は、正常時と比較して、安静時の額部皮下水分の電解質濃度が有意に低値を示す、及び/或いは精神作業時の額部皮下水分の電解質濃度変化量が有意に低値を示す、及び/或いは精神作業後に安静にした後の額部皮下水分の電解質濃度変化量が作業前よりも有意に低値を示すことを利用した、額部皮下水分の電解質濃度を指標とした認知症の診断及び認知機能の評価方法である。 (もっと読む)


【課題】 被検者の特性を年齢に相応した長期的な視点で診断可能な女性体温計を提供する。
【解決手段】 測定された基礎体温データを、被検者の状態を示すメモ内容とともに、日付と対応付けて格納する格納手段を備える女性体温計における情報処理方法であって、前記被検者の生殖器活動の特性を診断するための指示が入力された場合に、前記被検者の年齢が、前記被検者の生殖器活動に応じて区分される複数の期間のうちの、いずれの期間に属するかを判定する判定工程(ステップS502)と、前記判定工程において判定した期間に応じて、前記格納された基礎体温データ及びメモ内容を用いて前記被検者の生殖器活動の特性として診断すべき診断内容を切り替える切替工程(ステップS503、S506〜S508)とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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