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国際特許分類[A61B5/01]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366) | 人体部分の温度測定 (467)

国際特許分類[A61B5/01]に分類される特許

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【課題】ユーザが身体を動かしている際にも、安定して生体情報を検出可能なコントローラの実現。
【解決手段】本願のコントローラは、手で保持して利用されるコントローラ本体と、身体に保持して利用されると共に、コントローラ本体に接続された第1ストラップと、コントローラ本体または第1ストラップに配置された生体情報処理部と、第1ストラップに配置された第1生体情報検出部とを有し、第1生体情報検出部と生体情報処理部とは第1ストラップに配置された第1信号線を介して電気的に接続されている。 (もっと読む)


【課題】非侵襲かつ簡易に測定した生体情報に基づき被験者の生体リズムを推定可能な、生体リズム推定装置、生体リズム推定方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】生体情報の指標値の日内変動特性を表す生体リズム曲線として、複数の被験者サンプルに基づく基準リズム曲線RCを準備し、被験者の生体情報を非侵襲で計測した計測値から算出された指標値Cに基準リズム曲線を適合させ、被験者を対象とする被験者リズム曲線ECを作成し、被験者の生体情報を非侵襲で計測した計測値C´から算出された指標値を被験者リズム曲線に当てはめ、被験者の生体リズムを推定する。 (もっと読む)


【課題】超音波を利用して生体内の温度変化を検出する装置の改良構成を提供する。
【解決手段】治療用振動子14により、比較的強力な超音波の送信ビームB1,B2が形成され、測定ポイントP1,P2が設定される。そして、測定用振動子12を利用した超音波の送受信により測定ポイントP1,P2の各々についての境界データが形成される。さらに、その境界データに基づいて測定ポイントP1,P2が追跡され、測定ポイントP1,P2間の間隔の変化が計測される。その間隔の変化から、組織の膨張収縮や組織内における音速の変化が確認され、治療領域100の温度変化が検出される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとって使い勝手のよい女性体温計を実現する。
【解決手段】 基礎体温を測定する手段と、生理事項データを入力する手段と、前記基礎体温および前記生理事項データに基づいて次回生理予定日を予測する手段と、を備える女性体温計であって、モード選択のために、複数のモードそれぞれに対応したアイコンを表示する手段と、ユーザにより選択された各モードについての選択頻度を、高温相期間中と低温相期間中とでわけて記録する手段(S903〜S905)と、を備え、前記アイコンを表示する手段は、前記選択頻度が記録された場合に、現在日付が属する相の、該選択頻度の高いモードに対応するアイコンを優先的に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】便器の交換などを必要とすることなく、利用者の尿温を適切に測定することが可能な尿温測定装置を提供する。
【解決手段】尿温測定装置100は、洋式便器200の辺縁部210を辺縁保持部70で保持した状態で、温度センサを湾曲自在なフレキシブルアーム30で便器内部の任意の位置に配置することができる。従って、便器を交換するような大規模な工事を必要とすることなく、既存の洋式便器200の内部に温度センサを配置することができる。しかも、様々な利用者ごとに尿水が適切に供給される位置に温度センサを配置することができる。 (もっと読む)



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【課題】既に使用中のベッドマットレスに容易に設置でき、安価で製造でき、高感度の生体情報の検出ができる生体情報測定装置を提供することである。
【解決手段】空洞部を有する導波路体と、前記導波路体の任意の位置に配設し検出波を導波路内に送信する送信手段と、前記導波路体の任意の位置に配設し、前記送信手段から送信され前記導波路内を伝搬されてくる検出波を受信する受信手段と、前記受信手段で受信した、振幅変調された包絡線検波または位相変調された位相検波から、被験者の生体情報を測定する生体情報処理手段と、を含む手段からなる生体情報測定装置によって実現できた。 (もっと読む)


【課題】手軽な構成で、個人毎に異なる熱中症や低体温症など体温調節系の異常のリスクを早い段階で検知可能な装置を提供すること。
【解決手段】リスク判定装置20は、被験者の末梢血流に関連する生理指標を計測する計測部21と、前記生理指標の揺らぎの大きさを取得し、前記揺らぎの大きさから体温調節異常のリスクを判定する解析部28と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、近位領域8と、遠位センサ領域9と、先端領域10とを有する、生体における生理学的変数を血管内で測定するためのセンサ・ガイド・ワイヤ17に関する。センサ・ガイド・ワイヤ17は、コア・ワイヤ部材11と、生理学的変数を測定し、前記変数に応答してセンサ信号を発生させるためのセンサ部15を有するセンサ素子14と、前記センサ素子14の少なくとも一部を収容するジャケット13とをさらに有する。センサ部15は、生理学的変数、圧力、温度及び流れのうちの1つ又は多くに敏感である。コア・ワイヤ部材11は、2つの分離した部分である第1のコア・ワイヤ部分19及び第2のコア・ワイヤ部分20を有し、前記第1のコア・ワイヤ部分19の遠位端21は、前記センサ部15の近位で前記ジャケット13に取り付けられ、前記第2のコア・ワイヤ部分20の近位端22は、前記センサ部15の遠位で前記ジャケット13に取り付けられる。
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【課題】低価格で非接触方式である、据え置き型の体温計を提供する。
【解決手段】体温計は、ハーフミラーの表面にサーモパイルセンサと、二つの赤色LEDと、フォトダイオードが埋め込まれている。被計測者がハーフミラーに自らの顔を写すと、体温計は二つの赤色LEDを発光する。二つの赤色LEDによって被計測者の額には二つの発光点が現れる。被計測者は二つの発光点が自らの額の中心で一つの点となって一致するように、ハーフミラーと被計測者自身の顔との距離を調整する。フォトダイオードは、被計測者がこの位置関係になったときに、被計測者の額に現れる発光点の輝度を捉える。この時に、体温計は被計測者が体温計に対して正しい測定位置に現れたと判断し、測定動作を行う。 (もっと読む)


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