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国際特許分類[A61B8/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 超音波,音波または亜音波を用いることによる診断 (6,683)

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【課題】本発明は、光照射すべき患部の深部組織の位置の特定や症状の進行度合いを把握することができる光治療プローブ及び光治療装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ケース7と、前記ケース7内部に超音波信号を送受信する圧電素子8と、前記圧電素子8の前部に配置された音響整合層10と、前記音響整合層10の前部に配置された音響レンズ11と、前記音響レンズ11の前部に配置された導光レンズ12と、前記圧電素子8の後部に配置されたバッキング材9と、前記導光レンズ12内に光を入射可能に配置された複数の光源13とを備え、前記導光レンズ12は、前記光源13から出射した光の波長に応じて光を透過する導光体で形成され、生体の屈折率と比較して同一或いは高い屈折率を有し、且つ、前記音響レンズ12と略同一の音響インピーダンスを有する材質で構成する。 (もっと読む)



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【課題】将来の目や口の周辺におけるシワの形成及び/又はシワのレベルを予測する方法の提供。
【解決手段】顔面の前頭部と頬骨部の境界近傍、眼瞼部と眼窩部の境界近傍又は口唇部と頬部の境界近傍の超音波Bモード画像を撮像し、得られた画像における皮下組織部を、前頭部と頬骨部の境界に沿って前頭部側と頬骨部側に、眼瞼部と眼窩部の境界に沿って眼瞼部側と眼窩部側に、又は口唇部と頬部の境界に沿って口唇部側と頬部側に分け、次いで該頬骨部側、眼窩部側又は頬部側に該当する皮下組織の輝度を計測することによって将来の目尻、下眼瞼又は鼻唇溝におけるシワの形成及び/又はシワのレベルを予測するシワの予測方法。 (もっと読む)


【課題】振動特性に優れ、広帯域高感度の積層型超音波トランスデューサ用圧電基板積層体の製造方法の提供。
【解決手段】第1圧電基板には、上面に第1溝,下面に第2溝を設けて、電極層を第1電極,第2電極に分離して形成する。第2圧電基板には、上面に第3溝,エッジに研磨部を設けて、第3電極,第4電極に分離して形成する。前記第1圧電基板の前記第2溝と前記第2圧電基板の前記第3溝とが向かい合うように前記第1圧電基板と前記第2圧電基板とを積層し、前記第1電極と前記第4電極とを第1電極ノード42に形成し、前記第2電極と前記第3電極とを第2電極ノード44に形成する。前記第2溝は、前記第1溝よりも広く、前記第3溝の広さと同じに形成する。 (もっと読む)



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【課題】パルス波測定モードと連続波測定モードにおいて互いに設定情報を反映させる。
【解決手段】連続波測定モードで利用されるCWカーソル100は、アレイ振動子10上に設けられた原点Pと測定箇所を結ぶように設定され、CWカーソル100上の測定箇所にはCWゲートCが設定される。そして、CWカーソル100に対応した連続波の送信ビームTBと受信ビームRBが形成される。この設定状態でCWモードによる測定が行われた後にPWモードへ切り換えられると、CWカーソル100に重なるように図示しないPWカーソルが設定され、CWゲートCと同じ位置に図示しないPWゲートが設定される。 (もっと読む)



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【課題】三次元動画像によるリアルタイム診断が可能で、かつ、鮮明な画像を得るために、多チャンネル化した場合であっても、取り扱いを容易にすること。
【解決手段】二次元アレイ状に、かつ、凸曲面状に配列された圧電体70と、表面が圧電体70に沿った凸曲面状に形成され、裏面が平坦面状に形成された基板本体41と、表面41aに形成された表面電極42と、裏面41bに形成された裏面電極43と、表面電極42から裏面電極43にかけて貫通する貫通電極44とを有するインターポーザ基板40と、圧電体70とインターポーザ基板40との間に配置され、表面51aに圧電体70が実装され、裏面51bにインターポーザ基板40の電極が接続されているフレキシブル配線基板50と、インターポーザ基板40の裏面電極に実装され、圧電体70から得られる信号情報を処理するスイッチ80ICとを備えている。 (もっと読む)



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【課題】穿刺時の補助者との意思疎通や視線移動の煩わしさを解消した超音波診断装置を提供する。
【解決手段】超音波診断装置11は、超音波プローブ12、超音波画像生成部42、HMD13、視線検出部46、表示制御部43を備える。超音波プローブ12は、超音波トランスデューサアレイ32によって被検体内に超音波を送受信する。超音波画像生成部42は、超音波プローブ12から得られる受信信号に基づいて超音波画像を生成する。HMD13は、術者Opの目元を撮影する目元撮影部54と視野57に超音波画像等を投影表示する投影部56とを有する。視線検出部46は、術者Opの目元画像から、術者Opの視線を検出するとともに、これに基づいて視線入力の有無を判定する。表示制御部43は、投影部56によって視野57に超音波画像等を表示するウィンドウを投影させるとともに、視線入力に応じてウィンドウ内の表示様態を変化させる。 (もっと読む)


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