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国際特許分類[A61C19/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 歯科;口腔または歯科衛生のための用具または方法 (6,129) | 歯科用補助器具 (1,013)

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【課題】アプリケータの操作をできるだけ容易かつ単純にする。
【解決手段】歯科液体2のための容器3と、歯科液体2を容器3からアプリケータ先端部10へ案内するために使用することができる管とが設けられ、容器は全体が又は部分的に箔16から形成されており、該箔18をマンドレル18により穿孔することができ、歯科液体を押しのけプランジャ4により押し出すことができ、穿孔及び押しのけは、ハンドルを作動させることにより行われ、容器は、歯科液体をアプリケータから押し出すために使用される前進機構がマンドレル18によって箔を穿孔又はスリット形成して開放させるためにも使用されるように、マンドレル18に対して適切な形式で位置決めされており、容器は、歯科液体を排出するために使用されるのと同じ力で開放され、アプリケータの片手操作性は、歯科液体が排出される時だけでなく、容器が開放される時にも達成される。 (もっと読む)


【課題】フットコントローラに太陽電池を設け、該太陽電池によって得られた電力を用いて無線通信を行うようにし、もって、フットコントローラに乾電池を用いる必要性を無くし、乾電池の容量低下や交換に伴う煩雑さ、作業中断に伴う支障等を無くす。
【解決手段】フットコントローラ40からの無線信号により装置本体10に設けられている作業機器6の駆動を制御する。フットコントローラ40は、上面,側面,及び/又は、前面に太陽電池41(41a,41b,41c)を配置して有し、該太陽電池41によって発電された電力を利用して前記無線信号を装置本体10の受信装置9に向けて送信する。 (もっと読む)


【課題】口腔内から取り出された状態で、光源から強度の高い照射光が射出されてしまうことをより確実に防止する。
【解決手段】口腔A内に挿入される挿入部2と、該挿入部2に設けられた、照射光Bを射出する発光部2a、該発光部2aから発せられた照射光Bに対する口腔A内からの戻り光を撮影する撮影部11および口腔A内の生体情報を検出する内部生体情報センサ12,13,14と、該内部生体情報センサ12,13,14により口腔A内の生体情報が検出されているときにだけ発光部2aからの照射光Bの射出を許容する発光制限部5とを備える口腔内観察装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】医療用、特に歯科医療用の処置照明器具を改良し、好ましくはコンパクトな組立て形状を可能にし、照明器具を患者に対して位置決めし、かつ方向付けする可能性が最適化されるようにする。
【解決手段】医療用、特に歯科医療用の処置照明器具は、LED光源130、第1の光学手段110および第2の光学手段120を備えた、オブジェクト平面1000内に光フィールド150を発生させる配置100を有しており、その場合に第2の光学手段120は、LED光源130から放出される光の複数の部分光束を、オブジェクト平面1000内で各部分光束が全光フィールド150に重なるように、変形させるように形成されている。好ましくは、第1の光学手段が、均質な光フィールドを発生させる。 (もっと読む)


【課題】種々の光学的条件、ないし顧客要望に容易に適合可能にし、衛生的に好ましい形態も選択される医療用の、特に歯科医療用の、処置照明器具提供する。
【解決手段】ハウジングおよび複数のLED光源200
を有し、LED光源が、エネルギ供給手段と可逆的に取外し可能に結合されており、その場合にLED光源が、好ましくは直列回路において、互いに接続されており、
かつ/または好ましくはエネルギ供給手段が、ハウジングの内部に配置されている (もっと読む)


【課題】足操作によって歯科治療用インスツルメントの操作を行うだけでなく、歯科治療ユニットの操作をも可能にし、歯科治療に当り、術者が歯科治療ユニットに設けられている操作スイッチ等に手を触れることを無くし、より衛生的に施術可能とした。
【解決手段】足操作レバー6aを左右に操作することにより、或いは、フットプレート61を踏み込むことにより歯科治療用インスツルメントの回転を制御する従来の第1のフットコントローラ6に対し、該第1のフットコントローラの側方に該第1のフットコントローラと一体的に第2のフットコントローラ10を設けた。第2のフットコントローラの回転ローラ11の周上に接点11bを有するとともに、前記回転ローラ11と平行に配設されたプリント基板13に前記回転ローラの回転に従って前記接点11bと順次接触する多数の接点13aを有し、これら接点の接触によって、被制御対象が選択される。 (もっと読む)


【課題】歯科用器具に含まれるコンピュータを制御する制御装置および方法を提供すること。
【解決手段】歯科用器具に含まれるコンピュータを制御する制御装置および方法であって、前記歯科用器具(100)は、相互に機能的に接続された少なくともコンピュータ(101)およびそのディスプレイ(111)、歯科機器(102、104)、ならびに少なくとも前記コンピュータおよび歯科機器の機能を制御する制御手段(112、116、117)を含む制御装置を備え、コンピュータ(101)が、歯科機器(102、104)に接続して配置された制御手段(116)を介して制御されることができるように、前記コンピュータ(101)を制御するために使用される少なくとも制御手段(116)のうちのいくつかが前記歯科機器(102、104)に接続して配置されるように構成される。 (もっと読む)


【課題】治療過程において必要なハンドピースの駆動や調整を、フットコントローラの向きに対する目視や配慮をすることなく迅速に操作が可能で、軽くて移動しやすい医療用フットコントローラを提供する。
【解決手段】回転検出用センサ7からの回転量に応じた出力で施術器具を制御し、かつ、傾動検出センサ8からの踏み込み量に応じた出力で前記施術器具を微調整、あるいは前記回転検出用センサ7からの回転量で前記施術器具の駆動を開始する医療用フットコントローラである。 (もっと読む)


【課題】フットコントローラの向きに左右されることなく如何なる方向からも操作が可能で、小さな踏み込み量でハンドピース等の施術器具の出力を調整でき、コンパクトでコストの低減を図ることができる医療用フットコントローラを提供する。
【解決手段】床面等に設置されるベース1と、該ベースに対し上下動可能に係合された円板状の操作ペダル3と、該操作ペダルを前記ベースに対して押し上げるスプリング1fと、前記ベースの中心位置に一体的に形成された中空の中心菅1cと、該中心管内に挿入されると共に前記操作ペダルの踏み込み量に伴って上下動するプランジャー9と、前記中心菅に取付けられ前記プランジャーの上下動を電気信号として検出する傾動検出用センサ8とより構成した医療用フットコントローラである。 (もっと読む)


【課題】 従来にあっては、アシスタントホルダーやアームが治療椅子の変位量を検出する方式であるため、平行リンク式のアームでホルダーの押し下げ、はね上げどちらも対応できるようにするため、機械的なバランスを取らなければならず構造が複雑となり、また、アシスタントホルダーやアームが治療椅子に当接することで治療椅子を停止することから、アシスタントホルダーやアームが破損する可能性があるといった問題があった。
【解決手段】 第1アームと第2アーム夫々の角度を検出するセンサを取付け、前記第1、第2アームが回転されることで歯科用ユニットホルダーが治療椅子と当接する角度を前記第1センサよりの出力と前記第2センサよりの出力を検出すると少なくともオート操作を動作禁止状態とすることができることを特徴とする歯科用ユニットアームの安全装置である。 (もっと読む)


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