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国際特許分類[A61C19/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 歯科;口腔または歯科衛生のための用具または方法 (6,129) | 歯科用補助器具 (1,013)

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【課題】視線と術野とがずれることなく、ほぼ1直線上にあり、しかも、ディスプレイ上に2次元映像は勿論3次元映像をも表示しうるように適切に構成配置された治療用口腔観察装置の提供。
【解決手段】歯科診療で患者の口腔の画像を拡大して表示する口腔観察用カメラ13を有し、患者の観察部位を2方向からの視野で捉える撮像手段8と、2方向から捉えた該撮像手段8の画像を立体的に表示する表示手段3とを備える。 (もっと読む)


【課題】デンタルミラー等を用いなくても、患部に十分な光を照射することができ、かつ患部を容易に観察することができるとともに、治療中、術者が両手を自由に使うことのできる歯科用ミラーおよび歯科用クランプを提供すること。
【解決手段】患歯Tに固定して用いられる歯科用クランプ1であって、患歯Tに固定した状態において、口腔外から口腔内へ侵入した光の少なくとも一部を患部T1に向けて反射する光反射部131を有する。このような歯科用クランプ1は、患歯Tに係合し得る一対の係合部11、12と、一対の係合部11、12を連結する連結部13とを有し、連結部13が、光反射部131を兼ねている。 (もっと読む)


【課題】少ない食物の量を十分に咀嚼することで、満腹感を感じることができ、したがって、安全で無理のないダイエットを実践することができるダイエット用口腔装着具を提供する。
【解決手段】上面に硬口蓋に密着される密着面11を有し、下面に口腔内の容積を減少させるとともに舌の運動を抑制する規制面を有し、密着面11と規制面とが交差する周端縁のうち後側に位置する後端縁16が硬口蓋に倣って形成され、前端縁13及び左端縁14及び右端縁15が前記硬口蓋と上歯との境界に沿って形成されるとととともに、これら端縁13,14,15に上歯の上顎1番〜上顎6番に対応した凹部L1〜L6,R1〜R6を有する。 (もっと読む)


エアウォーターバキューム歯科用器具は、ハンドルと、ヘッドと、前記ハンドル及び前記ヘッドのうち少なくとも一つによってもたらされるエア制御装置、前記ハンドル及び前記ヘッドのうち少なくとも一つによってもたらされる水制御装置、前記ハンドル及び前記ヘッドのうち少なくとも一つによってもたらされるバキューム制御装置、前記ヘッドに連結され、歯科患者の口に少なくともエア、水及びバキュームを提供するように構成されるエアウォーターバキューム先端とを含む。 (もっと読む)


【課題】コードレス診療用インスツルメントの充電可能な位置の制約を緩めることで、診療ユニットの利便性を向上させる技術を提供する。
【解決手段】ユニット本体10は、診療用インスツルメントホルダ23のホルダ本体231によってコードレス診療用インスツルメント70を充電位置に保持する。コードレス診療用インスツルメント70が備える電力受電回路73が、ホルダ本体231の電力送電回路83から電磁誘導の作用により電力の供給を受けることで、蓄電池75が無接点で充電される。 (もっと読む)


【課題】 歯や舌の健康指導ツールとしては、パネルやシート或いは映像等、平面的且つ静態的なものであるが故に、歯や歯茎の状態の変化や歯並びの変化、また、虫歯の状態など、様々な歯の状態及び、特に舌の運動を一体的にして立体的且つ可動的に同時表現することにより、パフォーマンス性と注目度を高め、もって健康知識を高めることは難しいという課題があった。
【解決手段】 着衣本体1の前身ごろ前面に上唇3及び下唇4を開口状態に配置し、該上唇3及び下唇4に沿って上歯茎9及び下歯茎10を形成すると共に、上歯茎9及び下歯茎10の夫々に貼着手段11を設け、該貼着手段11に歯列を構成すべき規定数の歯8を分離独立して着脱自在に貼着可能とし、且つ健常歯の他、虫歯・歯垢・損傷等歯の異なる態様のパーツをもって構成し、更に病変を着色表現した部分歯茎12を前記貼着手段11に着脱自在に貼着可能にすると共に、口腔中央に手動自在な袋状の舌13を設ける。 (もっと読む)


【課題】照明器の外周に複数のLEDモジュールを配置し中央部にミラー等を取付ける照明器において、照明器と患者の口腔部までの距離は2倍近い範囲で変化するため、距離がある一定値以下又は以上になると照射光が周辺部に集中し、中央部の口腔部への照射光が減少するため照度を一定に保てないという問題があった。本発明では上記の課題を解決する手段を提供する。
【解決手段】複数のLEDモジュールを照明器の外周に配設し、同LEDモジュールを複数のグループに分け、照明器からの距離が異なる複数の位置で、複数のLEDモジュールからの照射光がグループ毎にそれぞれ交差するようにした。また照明器の中央部にはミラー、拡大鏡、モニター、カメラ、距離センサー等を配設することにより、診療サービスの向上を図っている。 (もっと読む)


【課題】根管内の様子、更には、歯周ポケット内の様子を観察可能とした口腔内スコープを提供する。
【解決手段】ハンドピース10と該ハンドピース10に挿脱自在に接続されるチップ20とから成り、ハンドピース10は、光源12を有し、チップ20は光源12からの光を受け入れ、受け入れた光を該チップの先端に導き、チップ先端より前方向に向けて放射するライトガイド21、及び、ライトガイド21からの光によって照明された根管の像を伝送するイメージガイド22とを有する、ハンドピース10は、更に、イメージガイド22を通して伝送されてきた像を撮像する撮像手段14を具備する、チップ20は、ライトガイド21及びイメージガイド22を挿通したガイドチューブ24から成り、該ガイドチューブ24の先端を根管内に挿入し、根管内の様子を前記イメージガイド22を通してハンドピース20に伝送する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成であるとともに、施術者が手を用いずに顕微鏡のピントを合わせることができる歯科ユニットを提供する。
【解決手段】基台20と、着座部11、背もたれ12、及びヘッドレスト13を備える患者用椅子10と、着座部の昇降を脚で操作可能とするフットスイッチ21と、顕微鏡60と歯科用照明30と、を備える歯科ユニット1であって、着座部の通常の昇降を可能とする姿勢変形モードと、着座部の昇降を顕微鏡のピントを合わせる昇降とするピント調整モードとを切り替える切り替えスイッチを備え、顕微鏡と歯科用照明とは共通の支柱に取り付けられ、フットスイッチは着座部を昇降させる操作手段を具備し、ピント調整モードが選択されたときには、フットスイッチの操作手段の1回の操作に対して着座部は3mm以下の一定の動作距離で上昇又は下降しかされないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の歯科用無影灯に対して補助の無影灯を追加装備し、従来の無影灯に比べて照明光量を増し、同時に、照明範囲を広くして、最近の歯科治療に適合した歯科用無影灯を提供する。
【解決手段】無影灯本体10と、該無影灯本体10の背面側に装備され、該無影灯本体10からの照射光と協働して被照射箇所をより明るくかつ広い面積にわたって照明する補助無影灯20(20〜20)とから成り、各補助無影灯20〜20は、光の照射方向を調節可能である。 (もっと読む)


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