説明

国際特許分類[A61H1/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 物理的な治療装置,例.人体のつぼの位置を検出または刺激する装置;人工呼吸;マッサージ;特別な治療または人体の特定の部分のための入浴装置 (8,757) | 受動的な身体訓練のための装置;バイブレーション装置;カイロプラクティク器具,例.身体に衝撃を与える器具,折れていない骨を短時間引き伸ばしまたは整復させる外部器具 (893)

国際特許分類[A61H1/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A61H1/00]に分類される特許

31 - 40 / 150


【課題】小型且つ簡易に組むことが出来て、脊椎の矯正を簡単に行うことのできる脊椎矯正装置を提供する。
【解決手段】使用者の脊椎を矯正する脊椎矯正装置(10)である。前方(A)を向いて体幹を起立させた使用者の脊椎を挟んだ対称位置に対称の運動を与えるように腰部を揺動せしめる下肢運動部(20)と、下肢運動部(20)の前方に設けられて使用者の両手で把持される一対の握り部(51a、51b)と、下肢運動部(20)を駆動させた状態で下肢運動部(20)の前方(A)の位置と側方の位置との間で握り部(51a、51b)を下肢運動部(20)に対して相対的に移動させる制御部と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来、左肩ひねりと右肩ひねりを行なうものがあるが、本発明はこれとは異なり
、腰と臀部を含む部分全体を一方側から積極的に持ち上げるようにして、腰の付け根に集
中的に掛かるねじり負担を軽減しつつ、腰から左右の背筋部分に至るねじりを与えたスト
レッチ運動が得られるようにするストレッチマット装置を提供する。
【解決手段】空気吸排気装置の動作によってそれぞれ独立して膨張収縮する複数のエアー
バッグは、少なくとも肩部エアーバッグ、背部エアーバッグ、腰臀部エアーバッグ、足部
エアーバッグを有し、腰臀部エアーバッグは、仰臥した人体に対して左側の臀部と腰部を
支持する左エアーバッグと右側の臀部と腰部を支持する右エアーバッグで構成され、この
左エアーバッグと右エアーバッグ相互の間隔が臀部から腰部に掛けて広がる配置であり、
左エアーバッグと右エアーバッグはそれぞれ独立して膨張収縮する構成であること。 (もっと読む)


【課題】 姿勢を容易に改善させることができる刺激出力器、および姿勢改善支援装置を提供する。
【解決手段】 使用者の姿勢が良くなる方向に変化する振動刺激を使用者に与える姿勢改善支援システムに用いられる刺激出力器Aであって、振動設定部32は、振動子21〜24,21〜24が使用者に与える振動刺激の振幅を5μm以上、1000μm以下、且つ周波数が30Hz以上、400Hz以下に制御する。 (もっと読む)


【課題】体性感覚を操作することと視覚情報の提示を組み合わせて、使用者の運動中に、任意の身体部位に運動感覚の不整合感を誘発させることを課題とし、それを実現する装置を提供する。
【解決手段】肢運動検出手段11が使用者200の肢が運動していることが検出すると、機械振動刺激生成部31は、所定の振動出力時間を設定して機械的な振動のパターンを生成し、そのパターンに基づく信号を機械振動刺激手段32から出力する。肢位置検出手段12によって使用者200の肢の位置が検出され、その位置の検出によって所定の表示時間を設定して肢位置提示手段41が、使用者200の所定の肢の位置を示す画像を提示する。 (もっと読む)


【課題】身体を揺動させることでリラックス効果を付与した後にリフレッシュ効果を付与することができるリラックス装置を提供する。
【解決手段】身体支持部材13は、使用者が着座可能な座部30と、座部30の後部に設けられる背もたれ部31と、座部30の前部に設けられるオットマン32とから構成される。そして、回旋手段を構成するエアバッグ40,41及びエアバッグ45〜50は、座部30、背もたれ部31、及びオットマン32に備えられ、エアバッグ40,41及びエアバッグ45〜50が備えられる座部30、背もたれ部31、及びオットマン32に支持される使用者の身体に対して捻り動作が付与される。 (もっと読む)


舌骨領域、咽頭領域、喉頭領域、または口咽頭領域の随意運動制御に影響を及ぼす、嚥下困難、または他の神経疾患、神経障害、神経損傷、神経欠陥、もしくは神経変性疾患を有する患者を治療するデバイスおよび方法が開示される。本発明のデバイスは、一般的には、患者の頸部の外表面に対して少なくとも1度の刺激を印加する振動触覚刺激装置と、患者の頸部の外表面に対して振動触覚刺激装置を装着するコネクタと、手動刺激モジュールおよび/または自動刺激モジュールを選択的に作動させる振動触覚刺激装置と通信接続されたスイッチ制御部とを備える。本発明のデバイスにより患者の喉部領域の外表面を刺激することで、患者の嚥下反射が促進される。
(もっと読む)


【課題】乗馬スタイルの受動運動器において、被検者自身が特別の拘束具を用いることなく、下半身を固定状態とすることを可能にする。
【解決手段】被検者7が着座する鞍部6は、尻載せ部61、膝71を支える膝載せ部62、及び足先を支える足載せ部64を設けている。尻載せ部61に尻70を載せ、膝載せ部62に深く曲げた膝71を載せ、足載せ部64に足先を載せることで、膝の動きが拘束され、即ち被検者7の下半身が固定状態となる。鞍部6の揺動に耐えるべく被験者がバランスをとることで、バランス感覚と筋肉が鍛えられる。被検者7の下半身は固定状態であるから、被験者のウェスト回りの筋肉の運動量が増加して、一層効果的に当該筋肉を鍛えることができる。 (もっと読む)


【課題】健康体を維持したい老若男女が治療院だけでなく自宅において気軽かつ安全に使用出来て血行促進効果が期待出来る運動療法システムである脊椎運動療法マシン及びシステムを提供する。
【解決手段】先ず使用者100は、就寝時の如く股関節及び膝を曲げた状態にして本脊椎運動療法マシン1の当接体5に身体中心部位を乗せて仰向けに横たわる。脊椎運動療法マシンの当接体は、使用者身体に対して交差する様に左右水平方向に機械的に揺動せしめる運動療法を実施する。当接体は、加速度センサ、荷重センサを備えており揺動運動によって変化する使用者の筋緊張度をリアルタイムに測定する。さらに使用者の筋緊張度をリアルタイムに測定した後、その筋緊張度を表示するだけでなく筋緊張度を弛緩効果の高い揺動速度に制御回路て自動的に制御するようなバイオフィードバックシステムを備えていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】運動装置の魅力を向上させて、使用者の運動装置に対する継続的な使用意欲を増進させることのできる運動装置を提供する。
【解決手段】たずなを所定強度以上の強度で引っ張る運動姿勢1と、シンバルを所定回数鳴らす効果音1を示す効果音データとを対応付けて記憶する効果音データ記憶部36bと、使用者の運動姿勢を検出する姿勢検出部38と、センサ部35から出力された検出信号が、前記運動姿勢1を示すものであるとき、該運動姿勢1に対応する効果音データを「効果音1」の効果音データを効果音データ記憶部36bから読み出し、この効果音データに基づく音の出力動作を、出力中の音楽のビートタイミングで音出力部33に行わせる音出力制御部39とを備えた。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシミュレーションと筋電の計測とを併用することにより、他動訓練装置の最適な移動条件を短時間で決定する。
【解決手段】シミュレータ2は、他動訓練装置1の支持台を移動させる移動条件に対する筋活動および関節間力をコンピュータシミュレーションにより求める。条件絞込部6は、種々の移動条件についてシミュレータ2で求めた筋活動および関節間力の中から望ましい候補条件を複数選択する。動作模擬装置3は、他動訓練装置1の支持台のすべての動きを実現する支持台を備え、条件絞込部6で求めた候補条件に従って支持台を移動させる。筋電計測装置4は、動作模擬装置3の支持台に搭乗した被験者の筋電を計測する。評価装置5は、被験者に関する筋電の計測結果から筋活動量が大きい移動条件を、他動訓練装置1に搭載する移動条件として選択する。 (もっと読む)


31 - 40 / 150