国際特許分類[A61K31/195]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 酸;その無水物,ハロゲン化物または塩,例.硫黄の酸,イミド酸,ヒドラゾン酸,ヒドロキシム酸 (6,496) | カルボン酸,例.バルプロ酸 (6,084) | アミノ基を持つもの (2,739)
国際特許分類[A61K31/195]の下位に属する分類
アミノ基が環に直接結合しているもの,例.アントラニル酸,メフェナム酸,ジクロフエナツク,クロラムブシル (469)
アミノ基とカルボキシル基とが同一の非環式の炭素鎖に結合しているもの,例.γ−アミノ酪酸 (1,876)
国際特許分類[A61K31/195]に分類される特許
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医薬組成物
【課題】 新規な医薬組成物、より具体的には、炎症の予防および/または治療用組成物、かぜ薬として有用な医薬組成物を提供する。
【解決手段】 従前、クレマスチンまたはその塩、またブロムヘキシンまたはその塩は抗炎症作用を示すことが知られていないにもかかわらず、トラネキサム酸またはその塩と、クレマスチンもしくはその塩、および/またはブロムヘキシンもしくはその塩を併用すると、クレマスチンもしくはその塩、および/またはブロムヘキシンもしくはその塩が、トラネキサム酸またはその塩の作用を増強し、優れた抗炎症作用を示すことを新たに見出した。
本発明においては、トラネキサム酸またはその塩、ならびにクレマスチンもしくはその塩、および/またはブロムヘキシンもしくはその塩を含有する医薬組成物を提供する。
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治療薬の標的化送達のための多重特異的非共有結合複合体の使用
本発明は、多重特異性ターゲッティングタンパク質とハプテン‐酵素共有結合体を含む非共有結合複合体を投与することを含んでなる、被験体において標的細胞、組織もしくは病原体を治療するための方法に関する。本発明はさらに、該複合体を製造するための非共有結合複合体または成分を含むキットに関する。 (もっと読む)
疼痛、特に痛覚過敏治療のための、スポンゴシン(2−メトキシアデノシン)の使用。
特に痛覚過敏の治療のための鎮痛剤としてのスポンゴシン(2−メトキシアデノシン)の使用を記述する。 (もっと読む)
美白用組成物
(i)トラネキサム酸またはその塩、および(ii)L−システイン、その誘導体またはそれらの塩、および必要に応じて(iii)L−アスコルビン酸、その誘導体またはそれらの塩を含有する組成物。 (もっと読む)
カプサイシノイドの投与
それを必要としているヒトまたは動物においてある部位で疼痛を緩和する方法であって、注射または浸潤によってカプサイシノイドの用量を投与するステップ、および本明細書に開示の補助剤を併用投与するステップを含む方法がいくつかの実施形態で開示される。 (もっと読む)
前立腺及び下部泌尿生殖路の病気を治療するためのβ−3アゴニストの使用
本発明は、前立腺に関連する病訴を治療するためのβ-3-アドレナリン受容体アゴニストの使用に関する。前記病訴として、炎症プロセス又は慢性過敏によって引き起こされるかいずれにしても前立腺で起こる病訴、或いは前立腺の良性変化と関連する病訴が挙げられる。本発明は、良性前立腺肥大症(BPH)の治療に特に好適である。 (もっと読む)
感冒用医薬組成物
【課題】 かぜの諸症状、特に咳、痰、さらにのどの痛みの症状を改善する上で有用な感冒用医薬組成物の提供。
【解決手段】 カルボシステインおよびアンブロキソールから選ばれる少なくとも1種と、抗炎症剤とを含むことを特徴とする感冒用医薬組成物。
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化合物および方法
式(I)で示される化合物、その医薬上許容される塩または溶媒和物、およびそれを含有する医薬組成物が開示されている(ここで、構造上の記号は本明細書中にて定義される)。本発明の化合物、塩および溶媒和物はLXRアゴニストとして有用である。
【化1】
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医薬として有用な環状アミノ酸およびその誘導体
【課題】 本発明は癲癇等の治療において有用な新しい環状アミノ酸を提供することである。
【解決手段】 本発明の環状アミノ酸は、下記式
【化1】
(式中、Rは水素または低級アルキルであり、R1〜R14は水素、アルキル等である)で表される。
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アデニンヌクレオチドトランスロカーゼ(ANT)リガンドならびにそれに関連する組成物および方法
変化したミトコンドリアの機能に関する状態の処置において利用性を有する化合物。この化合物は、構造(I)(その立体異性体、プロドラッグ、薬学的に受容可能な塩)を有し、ここで、R1、R2、R3、R4、R5およびR6は、本明細書中に規定されるとおりである。構造(I)の化合物を含有する薬学的組成物、ならびにその使用に関する方法もまた、開示される。本発明の化合物は、ANTと結合するか、複合体を形成するか、または他の形式で相互作用する。 (もっと読む)
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