国際特許分類[A61K31/343]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として酸素のみを持つもの,例.フンギクロミン (7,711) | 環異種原子として1個の酸素のみを有する5員環を持つもの,例.イソソルビド (1,522) | 炭素環と縮合したもの,例.クマラン,プフラロール,ペフノロール,クロベンフロール,アミオオダロン (709)
国際特許分類[A61K31/343]に分類される特許
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アミド化合物
GPR52アゴニスト活性を有する化合物を提供する。当該化合物は統合失調症等の予防剤/治療剤として提供される。当該化合物は、下式(Ia):
[式中、
Aは、−CONRa−または−NRaCO−を表し、
Raは、水素原子等を表し、
Bは、水素原子等を表し、
環Cy1は、−A−Bで表される基に加えて、1以上の置換基を有していてもよい6員芳香環を表し、
環Cy2は、ハロゲン原子等で置換されていてもよい6員環を表し、
環Cy3は、1以上の置換基を有していてもよい5または6員環を表し、
Xは、C1−2アルキレン等を表し、
mは、0〜2の整数を表し、
環Cy4は、1以上の置換基を有していてもよい6員芳香環を表す。]
である。
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新規2−ベンゾイル縮合ヘテロ5員環誘導体
【課題】自己免疫疾患などのCaMKIIが関連する疾患の治療および/または予防剤として有用な化合物またはその薬学上許容される塩の提供。
【解決手段】式(1):
[式中、Zは式(2):
{式中、R3は置換もしくは非置換のアルキル基、oは0〜3の整数、mは0〜5の整数を表す。}を表す。Aは、置換もしくは非置換のヘテロシクロアルキル基、置換もしくは非置換のアリール基、Xは、酸素原子、硫黄原子、NH、Yは、窒素原子、CHを表す。R1は、水素原子、R2は、ハロゲン原子、置換もしくは非置換のアルキル基、nは、0〜3の整数を表す。]で表される化合物またはその薬理学的に許容される塩。
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マシテンタン含有治療用組成物
本発明は、プロスタサイクリン受容体(IP)アゴニスト特性を有する少なくとも1種の化合物、又はその薬学的に許容される塩を配合した、下式(I)の化合物、
【化1】
又はこの化合物の薬学的に許容される塩を含む生産品に関する。
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シクロヘキシルアミド誘導体およびCRF−1受容体アンタゴニストとしてのその使用
副腎皮質刺激ホルモン放出因子(CRF1)受容体アンタゴニストとして有用なシクロヘキシルアミド誘導体を記載する。 (もっと読む)
脳卒中または一過性脳虚血発作を予防するための薬物を調製するためのドロネダロンの使用
脳卒中または一過性脳虚血発作を予防するための薬物を調製するためのドロネダロンの使用。 (もっと読む)
ホジキン病の治療のためのHDAC阻害剤の使用
本発明は、ホジキン病の治療のための薬剤を調製するためのHDAC阻害剤、特に式I:[I](式中、基および記号は本明細書で定義する意味を有する。)のHDAC阻害剤の使用に関する。
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NFATシグナル阻害剤及びNFATシグナル阻害方法
【課題】 新規なNFATシグナル阻害剤、およびそれを用いたNFATシグナル阻害方法を提供する。
【解決手段】ナツシロギク、ナツシロギク抽出物、パルテノライドを含むNFATシグナル阻害剤。
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ラメルテオンの調製における中間体としての6,7−ジヒドロ−1H−インデノ[5,4−B]フラン−8(2H)−オンの合成
本発明は、ラメルテオンの調製における重要な中間体である式Vの6,7−ジヒドロ−1H−インデノ[5,4−b]フラン−8(2H)−オンの調製を記載する。本発明は、6,7−ジヒドロ−1H−インデノ[5,4−b]フラン−8(2H)−オンの合成に有用な先行する中間化合物をもさらに記載する。
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ヒストン脱アセチル化酵素の阻害剤
【課題】ヒストン脱アセチル化酵素の酵素活性を阻害する化合物と方法を提供する。細胞増殖性疾患および病態を治療するための組成物および方法を提供する。
【解決手段】例えば官能基としてヒドロキサム酸が置換したアルキルフェニル環がN位に結合するベンゼンスルホニルアミノ誘導体など、各種の化合物はヒストン脱アセチル化酵素タンパク質阻害剤としての作用を示す。マウスに対してこれらの阻害剤との処理は、コントロールに比較して、腫瘍重量および体積を有意に減少させる。
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眼障害を処置するためのミコフェノール酸ナトリウムのpH特異的な溶液
薬物の眼への眼内送達は、眼のユニークな解剖学的および生理学的な特性のために、進行中の挑戦である。pH6.0〜8.5を有する免疫抑制の抗炎症性化合物であるミコフェノール酸の溶液は、眼に局所適用された場合、改善された生物学的利用能を示すことが証明された。具体的には、そのような溶液の眼への局所適用は、前部および後部の眼構造に浸透する際に有効である。前記溶液は、いろいろな炎症性障害を処置するのに効果的であり、それは、ブドウ膜炎、アレルギー性結膜炎および乾性角結膜炎を含む。 (もっと読む)
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