国際特許分類[A61K31/4152]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 2個以上の環異種原子を有し,そのうち少なくとも1個は窒素である5員環をもつもの,例.テトラゾール (15,829) | 1,2−ジアゾール (2,181) | 複素環に直接結合したオキソ基を持つもの,例.アンチピリン,フェニルブタゾン,スルフィンピラゾン (124)
国際特許分類[A61K31/4152]に分類される特許
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エダラボン注射液
【課題】小容量かつ長期安定なエダラボン注射液、を提供すること。
【解決手段】(1)液状の含水ポリエチレングリコールにエダラボンが注射液重量の0.3%から5%溶解され、安定化剤としてL−システイン又はその塩及びエデト酸二ナトリウムがそれぞれ注射液重量の0.005%から0.05%溶解されてなる注射液、(2)含水ポリエチレングリコールの含水割合が20重量%から50重量%である前記(1)に記載の注射液、(3)ポリエチレングリコールの平均分子量が100から800である前記(1)又は(2)に記載の注射液を提供する。
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新たな医薬組成物
本発明は、3’−[(2Z)−[1−(3,4−ジメチルフェニル)−1,5−ジヒドロ−3−メチル−5−オキソ−4H−ピラゾール−4−イリデン]ヒドラジノ]−2’−ヒドロキシ−[1,1’−ビフェニル]−3−カルボン酸ビス−(モノエタノールアミン)(エルトロンボパグオールアミン)を含む新たな医薬組成物およびその製造方法に関する。 (もっと読む)
角膜障害の予防及び/又は治療剤
【課題】 角膜障害の予防及び/または治療のための医薬、並びに角膜保護剤を提供すること。
【解決手段】 3−メチル−1−フェニル−2−ピラゾリン−5−オンなどのピラゾロン誘導体若しくはその生理的に許容される塩、又はそれらの水和物若しくは溶媒和物を有効成分として含む、角膜障害の予防及び/または治療のための医薬。
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薬物依存症治療剤
【課題】新規な薬物依存症治療剤を提供すること。
【解決手段】フリーラジカルスカベンジャーを有効成分として含有する薬物依存症治療剤。
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見苦しいセルライトを減少させるために考案された美容用製剤
本発明は、見苦しいセルライトを減少させるのに有効な式(I)のアリールジメチルピラゾロンの新しい誘導体、およびそれを含む組成物に関する。
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放射線増感剤
【課題】放射線増感剤の提供。
【解決手段】下記式(I):
(式中、R1は、水素原子、アリール基、炭素数1〜5のアルキル基又は総炭素数3〜6のアルコキシカルボニルアルキル基を表し;R2は、水素原子、アリールオキシ基、アリールメルカプト基、炭素数1〜5のアルキル基又は炭素数1〜3のヒドロキシアルキル基を表し;あるいは、R1及びR2は、共同して炭素数3〜5のアルキレン基を表し;R3は、同一若しくは異なる1〜3個の置換基で置換されたフェニル基を表す。)で示されるピラゾロン誘導体。
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エダラボンの精製方法及び高純度エダラボン
【課題】注射用の原薬として供し得る高純度エダラボンを、工業的に有利に得る方法と、その結果物である高純度エダラボンを提供することにある
【解決手段】還元剤の存在下で粗製のエダラボンを有機溶媒から再結晶することを特徴とするエダラボンの精製方法と、エダラボンの純度が99.9%以上である高純度エダラボン、さらには不純物としてエダラボンの酸化的重合体を実質的に含まないか、その含有率が0.1%以下である高純度エダラボンを提供する。
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トロンボポエチン擬態物
本発明は、化合物、並びに免疫性血小板減少性紫斑病、癌化学療法、手術、骨髄又は幹細胞移植、放射線傷害又は治療、慢性ウイルス性感染症及び汎血球減少症などの疾患又は症状から生じた血小板減少症の治療への、その使用に関する。本発明は更に、本発明の化合物及び組成物を含んでなる医薬組成物、並びに、哺乳類(ヒトを含む)におけるかかる疾患の治療方法であって、かかる哺乳類に、有効量の選択されたトロンボポエチン受容体アゴニストを投与することによる方法に関する。 (もっと読む)
局所用組成物
局部炎症性疾患に罹患している被験体の標的へ治療レベルのNSAIDを送達するために有用な局所用組成物が開示される。本発明の組成物は薬物と溶媒系とを含んでおり、該溶媒系は少なくとも2種のアルコール溶媒を含んでおり、該溶媒系は、上記薬物を可溶化するために十分な量で存在しており、該溶媒系はアルカノールの濃度が低い系であり、上記組成物は単一性組成物である。溶媒系は例えば、上記少なくとも2種のアルコール溶媒の一方が、ポリエチレングリコール、グリセリン、ブチレングリコール、ジプロイレングリコール、プロピレングリコール、エタノール、イソプロパノールまたはそれらの誘導体である溶媒系である。場合によっては上記局部炎症性疾患は、偽性尋常性毛瘡、皮膚炎、乾癬、傷、または日焼けである。 (もっと読む)
非ヌクレオシド逆転写酵素阻害剤
本発明は、HIV感染の治療、又はHIV感染の予防、又はAIDSもしくはARCの治療に有用な化合物を提供する。本発明の化合物は、式I(式中、Aは、A1、A2、A3又はA4であり、R1、R2、R3、R4a、R4b、R5、R6、Ar、X1、X2、X3、X4及びX5は、本明細書に定義されたとおりである)で示される。同じく本発明に開示されたものは、HIV感染を本明細書に定義された化合物で処置する方法、及び前記化合物を含む医薬組成物である。
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