国際特許分類[A61K31/4375]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 環異種原子として1個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.炭素環系と縮合したもの (30,759) | 複素環とオルトまたはペリ縮合したもの (3,465) | 環異種原子とて窒素を持つ6員環を含む複素環系と縮合したもの,例.キノリジン,ナフチリジン,ビンカミン (598)
国際特許分類[A61K31/4375]に分類される特許
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脂質修飾された免疫応答調整剤
脂質修飾された免疫応答調整剤化合物と、該化合物を含有する薬学的組成物と、動物のサイトカインの生合成を誘発または阻害するための、そしてウィルス性疾患および腫瘍性疾患を含む疾患の治療における、これらの化合物の免疫調節剤としての使用方法とが開示される。
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フラビウイルス科に対する二環式イミダゾール誘導体
フラビウイルス科ウイルス(例えば、HCV)の感染を治療する化合物、組成物および方法が開示されている。本発明の化合物は、式Iで表わされるか、それらの薬学的に受容可能な塩または互変異性体である。ここで:Wは、CHまたはNである;Zは、以下からなる群から選択される:(a)−C(=O)OR7;(b)−C(=O)NR8R9;(c)テトラゾリルまたは−C(O)NHS(O)2R4;(d)−C(X)−N(R3)CR2R2’C(=O)R1;HETは、任意の2個の6員環を縮合連結することにより得られる縮合6,6−二環である。
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外部寄生生物を制御するための方法および組成物
外部寄生生物卵の孵化を阻害する方法であって、外部寄生生物卵を金属キレート剤が金属イオンに同時に配位することができる少なくとも二つのヘテロ原子を含む化合物で、二つのヘテロ原子の少なくとも一つは窒素、硫黄、酸素およびリンから選択されており、この化合物は少なくとも一つのヘテロ原子および/もしくは少なくとも一つのヘテロ原子を含む置換基で置換された少なくとも一つの炭素環を含むか、またはこの化合物は少なくとも一つのヘテロ原子を含む少なくとも一つの複素環を含み、この複素環は少なくとも一つのヘテロ原子および/もしくは少なくとも一つのヘテロ原子を含む置換基で置換されていてもよい少なくとも一つの金属キレート剤および/またはメタロプロテアーゼ阻害剤に曝露する段階を含む方法が提供される。外部寄生生物侵襲を治療する方法およびそのような方法において用いるための組成物も提供される。 (もっと読む)
複素環式−置換されたペンタノール誘導体類、それらの生成方法及び抗炎症剤としてのそれらの使用
本発明は、キナゾリン、キノキサリン、シンノリン、インダゾール、フタラジン、ナフチリジン、ベンゾチアゾール、ジヒドロインドロン、ジヒドロイソインドロン、ベンズイミダゾール、又はインドールにより置換される、一般式(I)のペンタノール誘導体類、それらの生成方法、及び抗炎症剤としてのそれらの使用に関する。
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DPP−IV阻害剤としてのピリド〔2,1−a〕−イソキノリン誘導体
本発明は、式(I)(ここで、R1、R2,R3及びR4は明細書及び特許請求の範囲に記載したとおりである)の化合物及びそれらの薬学的に許容され得る塩に関する。化合物は、DPP−IVが関係する疾患、例えば糖尿病、特に非インシュリン依存性糖尿病及び耐糖能異常の治療及び/又は予防に有用である。
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アルツハイマー病の治療に有効な化合物およびそれら化合物を含む製剤
アセチルコリンエステラーゼ−抑制アルカロイドとのフロログルシノール塩、およびそれらの製造方法。前記塩はうつ病およびアルツハイマー病の治療に有効であり、慣用の薬剤製剤として、あるいは放出を制御した経皮性製剤として投与できる。 (もっと読む)
ケモカイン受容体活性の調節剤であるテトラヒドロピラニルシクロペンチル複素環アミド
本発明は、ケモカイン受容体活性の調節剤として有用な式(I)の化合物[式中、A、B、D、X、Y、n、R1、R3、R4、R5、R15、R16、R17、R18および点線は明細書で定義される通りである]に関する。特に、これらの化合物は、ケモカイン受容体CCR−2の調節剤として有用である。
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キノリジンを含有する医薬
【課題】新規な医薬を提供することを目的とする。
【解決手段】一般式(I)
【化1】
[式中、R1は、アルキル基等を表し、R2は、アルキル基、C1−C6アルコキシ基等を表し、R3は水素原子又はハロゲン原子を表し、R4は水素原子、ハロゲン原子等を表し、R5は一般式(a)
【化2】
等で表わされる基(式中、環式基Aは、ヘテロアリール環等を表し、環式基Gはシクロアルケン環等を表し、R7a乃至R7dは、水素原子、ハロゲン原子等を表す。)である。]を有する化合物、そのエステル又はその薬理学上許容される塩を含有する医薬。
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