国際特許分類[A61K31/5377]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 環異種原子として少なくとも1個の窒素及び1個の酸素を有する6員環を持つもの,例.1,2−オキサジン (7,834) | 1,4−オキサジン,例.モルホリン (7,244) | 縮合することなく,さらに複素環を含有するもの,例.チモロール (5,617)
国際特許分類[A61K31/5377]に分類される特許
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シグマ受容体阻害剤
本発明はシグマ受容体に対し薬理学的活性を有する化合物、より詳細には式(I)のピラゾール誘導体、そのような化合物の調製方法、それらを含む薬学的組成物、ならびに治療および予防のための、特に精神病または疼痛の処置のためのその使用に関する。
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複素環式化合物および使用方法
ベンゾトリアジン、トリアジン、トリアゾールおよびオキサジアゾールから誘導される複素環式化合物が開示される。このような複素環式化合物の合成方法および使用方法もまた提供される。 (もっと読む)
医薬組成物
【課題】 優れたSKチャネル遮断作用を有し、医薬として有用な新規な新規ピラゾロピリミジン化合物を有効成分としてなる医薬組成物を提供する。
【解決手段】 一般式[I]:
【化1】
(式中、R1は、
(A)置換されたアリール基、
(B)置換されていてもよい含窒素脂肪族複素単環式基、
(C)置換されたシクロ低級アルキル基、
(D)置換されていてもよいアミノ基、または
(E)置換されたヘテロアリール基、
R2は、
(a)置換されていてもよいヘテロアリール基又は
(b)置換されていてもよいアリール基、
Yは単結合手、低級アルキレン基又は低級アルケニレン基、
Zは−CO−、−CH2−、−SO2−又は下式:
【化2】
で示される基、
Qは低級アルキレン基、
qは0又は1を表す)
で示される化合物又はその薬理的に許容し得る塩を有効成分としてなる医薬組成物。
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MCH拮抗活性を有する新規カルボキサミド化合物、これらの化合物を含む医薬組成物及びそれらの製造方法
本発明は一般式(I)
【化1】
(式中、基A、B、W、X、Y、Z、R1、R2、R3、及びkは請求項1に示された意味を有する)
のカルボキサミド化合物に関する。また、本発明は前記カルボキサミド化合物の製造方法及び少なくとも一種の本発明のカルボキサミドを含む薬物に関する。本発明の薬物はそのMCH-受容体拮抗活性のために代謝障害及び/又は食事障害、特に肥満、多食症、拒食症、過食症、及び糖尿病を治療するのに適している。
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新規キノキサリノン誘導体
本発明は、キノキサリノン誘導体である一般式(I):
[式中、Xは、NH、Sなどであり、Yは、Oなどであり;
B1、B2、...、Bn−1、及びBn(ここで、nは、4,5又は6である。)は、互いに他から独立して、CH、Nなどであり;B’1、B’2、...、B’n−1、及びB’n(ここで、nは、4,5又は6である。)は、互いに他から独立して、水素原子などであり;Rは、水素原子、低級アルキル基などである。]で表される化合物又はその医薬上許容される塩若しくはエステルに関する。
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PLKインヒビターとしてのピリミジン化合物
本発明は一般式(1)
【化1】
(式中、A、W、X、Y、Z、Ra、Rb、Rc、R1、及びR3は請求項1に示されたとおりに定義される)の化合物に関する。前記化合物は過度又は異常な細胞増殖を特徴とする疾患の治療に使用される。また、前記性質を有する薬物を製造するための本発明の化合物の使用が開示される。
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ピリミジン誘導体
【課題】
【解決手段】
本発明は、ピリミジン誘導体、それらの合成方法、及び前記ピリミジン誘導体の薬学的活性作用物質としての、特に細胞増殖障害、癌、白血病、勃起機能不全、心臓血管病及び障害、炎症性疾患、移植拒絶反応、免疫学的疾患、神経免疫学的疾患、自己免疫疾患、日和見感染を含む感染症、プリオン疾患、及び/又は神経変性の予防及び/又は治療への使用に関する。更に、本発明は、少なくとも一種類の薬学的に許容される担体、賦形剤又は希釈剤とともに活性成分として少なくとも一種類のピリミジン誘導体及び/又は薬学的に許容されるその塩を含有する、上記疾患及び障害の予防及び/又は治療のための薬学的組成物、及び方法に関する。
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オキソピペリジン誘導体、それの製造および治療上の使用
本発明は、一般式(I)のオキソピペリジン誘導体
[式中、n=1であり;Ra、Ra′、RbおよびRb′は、水素原子またはアルキルもしくはシクロアルキル基を表し、またはRbおよびRb′が一緒に炭素架橋を形成しており;R1は、アルキルまたはシクロアルキル基を表し;R2はヘテロアリール基を表し;R3は、ハロゲン原子およびアルキル、シクロアルキル、−OR、−NRR′、−CO−NRR′、−NR−CO−R′、−NR−CO−NRR′、−NR−COOR′、−NO2、−CNおよびCOOR基から選択される1〜3個の基を表し;R5は、水素原子またはアルキル基を表し;R4は、式(a)、(b)および(c)の基から選択され、p=0、1、2または3であり、m=0、1または2であり、Xは−C(R6)(R7)−または−N(R10)−員を表す。]に関するものである。
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5−HT2Aアンタゴニストとしてのジアリールスルホン
式(I)の化合物は、ヒト5−HT2A受容体の強力且つ選択的なアンタゴニストであり、このため、中枢神経系の様々な有害な症状の治療において有用である。
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過剰増殖性障害の処置に有用なベンゾフランおよびベンゾチオフェン誘導体
【化1】
本発明は一般式の新規のベンゾフランおよびベンゾチオフェン誘導体並びに過剰増殖性障害の処置のためのそれらの使用に関する。
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