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国際特許分類[A61K31/7016]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 炭水化物;糖;その誘導体 (14,242) | 二糖類,例.ラクトース,ラクチュロース (226)

国際特許分類[A61K31/7016]に分類される特許

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本発明は、L−フコシル二糖又はオリゴ糖を合成する方法、及び結晶化が容易なそれらの新規な2,3,4−トリ−O−ベンジルフコシル合成誘導中間体に関する。特に、本発明は、工業規模に適用可能な2’O−フコシルラクトースの合成方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 新規なラジカル生成抑制剤、該抑制剤を配合してなる抗酸化作用に優れた抗酸化用化粧料、及び、該抑制剤を用いたラジカル生成抑制方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 α,β−トレハロースのヒドロキシメチル基を酸化したジカルボキシル化誘導体、及び、シクロ{→6)−α−D−グルコピラノシル−(1→3)−α−D−グルコピラノシル−(1→6)−α−D−グルコピラノシル−(1→3)−α−D−グルコピラノシル−(1→}の構造を有する環状四糖のヒドロキシメチル基を酸化したジカルボキシル化誘導体のいずれか一方又は両方を有効成分とするラジカル生成抑制剤、該抑制剤を配合してなる抗酸化作用に優れた抗酸化用化粧料、及び、該抑制剤を配合することを特徴とするラジカル生成抑制方法を提供することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 食事制限による筋肉量の低下を抑制する筋肉量低下抑制剤を提供する。
【解決手段】 イソマルツロースを有効成分とする筋肉量低下抑制剤。 (もっと読む)


トリアゾール含有マクロライドおよびケトライド抗生物質、それらを含有する治療的組成物および1以上の耐性生物によって引き起こされる疾患を治療するための使用方法が記載されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、「医薬品」、「特定保健用食品」、「いわゆる健康食品」および食品に広く汎用されているソフトカプセルに関するものであり、ポリフェノール類または/及び還元糖を含有するソフトカプセルにおいて、内容物成分のポリフェノール類または/及び還元糖とソフトカプセル皮膜部ゼラチン分子との反応により生じる崩壊遅延を防止または抑制することを課題とする。
【解決手段】ソフトカプセル内容物としてポリフェノール類または/及び還元糖を含有する場合、ソフトカプセル皮膜部にゼラチンとともに、澱粉分解物を配合する。 (もっと読む)


【課題】抗炎症剤、TNF−α産生抑制剤、シクロオキシゲナーゼ−2活性阻害剤、抗老化剤、I型コラーゲン産生促進剤、IV型コラーゲン産生促進剤、トランスグルタミナーゼ−1産生促進剤、ヒアルロン酸産生促進剤、一酸化窒素産生促進剤及び皮膚化粧料を提供する。
【解決手段】抗炎症剤、TNF−α産生抑制剤、抗老化剤又はI型コラーゲン産生促進剤に、マルツロシルアルギニン及び/又はフルクトシルアルギニンを含有せしめ、シクロオキシゲナーゼ−2活性阻害剤、IV型コラーゲン産生促進剤、トランスグルタミナーゼ−1産生促進剤、ヒアルロン酸産生促進剤又は一酸化窒素産生促進剤に、マルツロシルアルギニンを含有せしめる。また、皮膚化粧料にマルツロシルアルギニン及び/又はフルクトシルアルギニンを配合する。 (もっと読む)


本願は、胃腸特異的抗生物質を使用した肝性脳症の治療を記載する。胃腸特異的抗生物質の一例はリファキシミンである。 (もっと読む)


【課題】 特に小さい子供は転びやすく、額にこぶを作り悪化させることが頻繁にある。打撲によるこぶの患部に冷却などの負担をかけることなく手軽にそして敏速に応急処置が施せるようにするために、糖分を主成分としたペースト状のこぶ専用の消炎鎮痛外用剤を提供する。
【解決手段】 糖分2を主成分とし粘着安定剤4と水分3を含有させペースト状にしたクリーム5をこぶが出来た患部6の皮膚表面に浸透させることにより、患部を悪化させることなく手軽にそして敏速に応急処置が出来るようにする。容器1に入れ手軽に携帯できるため咄嗟のこぶにも対応ができるようにする。冷却による処置方法と異なり患部に負担をかけることなく、時間も要さないため、打撲によるこぶの広がりを抑え処置が簡単に出来るようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】天然物由来の成分であって、日常生活における摂取による効果が期待できる安全かつ効果的な炎症性腸疾患の予防又は治療用薬学的組成物や飲食品を提供し、近年日本でも患者数が急増している炎症性腸疾患の改善を安全かつ効果的に進める。
【解決手段】L−アラビノースとスクロースを有効成分とすることを特徴とする炎症性腸疾患の予防又は治療剤であり、L−アラビノースをスクロースに対して1〜10質量%含有するものであり、L−アラビノースはビートパルプなどの天然物由来の食物繊維素材を加水分解することにより得られたものである。 (もっと読む)


【課題】肝不全患者の栄養管理および栄養治療に有用な栄養組成物を提供することを課題とする。また本発明は、手術や感染、熱傷などの生体侵襲下の患者における代謝・栄養管理に有用な栄養組成物を提供する。さらにまた本発明は、炎症性疾患患者の病態改善に有用な栄養組成物を提供する。
【解決手段】乳清タンパク質加水分解物、脂質代謝改善作用を有するレシチンおよび高オレイン酸含有油脂、ならびにインスリン節約効果を有するパラチノースを必須成分として含む栄養組成物が、ガラクトサミン肝障害の発症を抑制することを見出した。また、該栄養組成物中に含まれるホエイタンパク質加水分解物が、マクロファージにおけるエンドトキシン誘導性TNF-αおよびインターロイキン6(IL-6)産生を抑制することを見出した。 (もっと読む)


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