説明

国際特許分類[A61K36/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 藻類,地衣類,菌類もしくは植物又はそれらの派生物からの物質を含有する構造未知の医薬品製剤 (12,144)

国際特許分類[A61K36/00]の下位に属する分類

藻類 (419)
菌類,例.酵母 (894)
地衣類 (23)
コケ植物門
シダ植物門
球果植物門
イチョウ門,例.イチョウ科
マオウ門,例.マオウ科
被子植物門 (8,530)

国際特許分類[A61K36/00]に分類される特許

141 - 150 / 2,278


【課題】葛根湯エキスの有する不快な味及び独特の臭いを改善し、服用を容易にした葛根湯含有内服液剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)〜(c)を含有する葛根湯液剤組成物。
(a)白糖、ハチミツ、及び、異性化糖、からなる群から選択される1種又は2種以上を、0.1〜10w/v%
(b)スクラロース0.005〜0.05w/v%、ステビア0.005〜0.05w/v%、及び、ソーマチン0.0001〜0.005w/v%、からなる群から選択される1種又は2種以上の甘味料
(c)フルーツ系香料、ショウガ香料、及び、トウガラシ香料、からなる群から選択される1種又は2種以上の香料 (もっと読む)


【課題】新しいドライアイ治療の選択肢の提供。
【解決手段】ホクシャジン又はハマボウフウと,クコシと,バクモンドウを含むことを特徴とする生薬組成物。該生薬組成物により,点眼でもなく,外科的治療でもない,新しいドライアイ治療の選択肢の提供が可能となった。これにより,ドライアイの治療概念である,(1)涙液補充療法,(2)涙液排出路閉鎖,(3)眼球表面に生じた角膜・結膜上皮欠損の加療,これら3つの概念とは異なる治療法として期待できる。すなわち,内服により涙液の質を改善するという,既存3種類以外の新しい治療概念として期待できる。 (もっと読む)


【課題】果物又は植物性原料のすべての必須栄養素を含む、安定性、生物学的利用能及び混和性が向上した主要組成物の提供、および同組成物を形成する方法並びに食料品中、栄養補助食品中、化粧用製剤中又は医薬製剤中に、該主要組成物を含む経口組成物の提供。
【解決手段】乳液又は乳タンパク質を含む担体中で、果物、野菜及び/又は植物性原料の全体から不溶性繊維を除いたうちの、親油性及び親水性の必須生物活性成分を少なくとも含む、混和性の主要組成物を調整する。 (もっと読む)


【課題】クルクミンの生物学的利用率を向上させるためおよびクルクミンの生物活性を増大させるための経口投与用組成物の提供、並びに該組成物の製造方法の提供。
【解決手段】クルクミン含有物およびターメリックの精油を含む経口投与用の組成物であって,前記ターメリックの精油は,ターメリックから分離されたものであり,前記クルクミン含有物は,前記ターメリックの精油が除かれた脱油ターメリックから分離されたものであり,前記クルクミン含有物と前記ターメリックの精油を混合し,比率が3:1から99:1の範囲となるように調製された組成物。 (もっと読む)


【課題】安価且つ安全に皮膚保湿能を改善することができる素材の提供。
【解決手段】ハッカ又はその抽出物を有効成分とする皮膚保湿剤。 (もっと読む)


【課題】
炎症性障害の治療用の新規医薬組成物の提供、及び粘膜送達用に処方された新規医薬組成物、及びその生成方法。
【解決手段】
活性成分として、インビトロで成長した果実細胞の細胞系カルス培養物及び薬学的又は栄養補助的に許容される担体を含む、医薬又は栄養補助組成物とする。 (もっと読む)


【課題】Klotho蛋白質の産生促進剤を提供する。
【解決手段】ヤドリギ抽出物からなるKlotho蛋白質の産生促進剤。 (もっと読む)


【課題】 化学的処理を施さない、天然の成分を用いた免疫増強剤、及び免疫増強効果
を賦与した飲食品を提供する。
【解決手段】オーツ麦などのイネ科穀粒及びその加工物とラクトバチルス・ガセリなど
の乳酸菌とを組み合わせた免疫増強剤及び免疫増強用飲食品。イネ科穀粒及びその加工物
と乳酸菌とを含有する混合物は、それぞれが単独のものよりもマクロファージが活性化さ
れサイトカイン産生量が相乗的に高まり免疫増強効果が増大する。 (もっと読む)


【課題】新規なアグリカン分解抑制剤を提供する。
【解決手段】マツ、ブドウ、ラッカセイ、メマツヨイグサ及びカキノキからなる群より選ばれる少なくとも1種の植物の抽出物を有効成分として含有するアグリカン分解抑制剤。 (もっと読む)


【課題】紫外線B波によるDNAの損傷の修復を効果的に促進し、さらに人体に対して安全性の高いDNA修復促進剤の提供。
【解決手段】デラウエア種(Delaware)の果実の圧縮搾汁粕を酵素処理した後に極性溶媒で抽出した抽出物を含有するDNA修復促進剤。好ましくは、ジベレリン処理され実質的に種子を含まない果実が用いられる。更に酵素処理としては、セルラーゼ処理、次いでポリガラクツロナーゼ処理を行うことが好ましい。 (もっと読む)


141 - 150 / 2,278