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国際特許分類[A61K39/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 抗原または抗体を含有する医薬品製剤 (15,565)

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本発明は、皮膚に適用するためのパッチ剤(1)であって:水の存在下で粘着性を獲得する親水性粉末(2);その上に親水性粉末(2)を提供した適用面を有する基体(4)を含むパッチ剤に関する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、Tr1細胞および間葉系幹細胞を含む組成物と、自己免疫性疾患、アレルギー性疾患または炎症性疾患の治療方法とに関する。
【解決手段】 (もっと読む)


【課題】本発明は、多発性硬化症関連抗原に方向付けられたTr1を細胞を含む組成物と、多発性硬化症を治療する方法とに関する。 (もっと読む)


本発明は、ナノキャリアを免疫系の細胞に送達するための組成物および系を提供する。本発明は、T細胞および/またはB細胞において免疫応答を刺激することができ、いくつかの実施形態では、少なくとも1つの免疫調節剤を含み、そして必要に応じて少なくとも1つの標的化部分および必要に応じて少なくとも1つの免疫刺激剤を含む、ワクチンナノキャリアを提供する。本発明は、発明性のあるワクチンナノキャリアを含む薬学的組成物を提供する。本発明は、発明性のあるワクチンナノキャリアおよびその薬学的組成物を設計し、製造し、そして使用する方法を提供する。本発明は、疾患、障害および状態の予防および/または処置の方法を提供し、その方法は、少なくとも1つの発明性のあるワクチンナノキャリアを、それを必要とする被験体に投与する工程を包含する。
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【課題】この発明は、生物学的及び非生物学的材料が、比較的高い圧力と低い圧力の間のサイクルを繰り返すことにより滅菌、除染、あるいは殺菌できることを見出したことを基にしたものである。
【解決手段】圧力サイクルは、低温、室温あるいは高温(例えば、約−20℃から約95℃)において実行することができる。この発見に基づく新規方法は、例えば、ワクチンの調製、血漿あるいは血清の滅菌、軍用装置の除染、医療用機器の殺菌において適用することができる。この新規方法はまた、製造プロセスやリサーチ手順に組み入れることもできる。 (もっと読む)


本発明は、標的抗原の少なくとも一部をコードするポリヌクレオチドの発現に起因する、哺乳動物における標的抗原に対する免疫応答の質をモジュレートするための方法および組成物であって、ここで、ポリヌクレオチドにおける少なくとも1つのコドンを、交換されるコドンより、免疫応答を付与するために哺乳動物によって使用されるより高い、またはより低い選択性を有する同義のコドンに交換することによって、その免疫応答の質がモジュレートされる、方法および組成物を開示する。 (もっと読む)


【課題】癌治療は、従来の化学療法だけでは長期的な治癒が期待できないので、従来の抗癌剤とは作用機序の異なる新しい治療方法として、免疫療法の確立が望まれる。癌の治療や再発防止に確固たる術のない現状を打開するため、安全かつ有効な癌の免疫療法の確立が期待される。
【解決手段】NotchリガンドであるJagged2遺伝子の発現が増強された抗原提示細胞を有効成分とする制癌剤、配列番号1又は3の全長アミノ酸配列からなるJagged2タンパク質あるいはその活性ドメインを含むJagged2断片を有効成分とする制癌剤、Jagged2又はそれと同様の活性を有するペプチドをコードする塩基配列をベクターに挿入連係することにより構築される発現ベクター、前記発現ベクターを導入した細胞である抗原提示細胞、及び前記発現ベクターを有効成分とするDNAワクチン。 (もっと読む)


本発明は、哺乳動物の(適応)免疫応答を誘発することが可能な少なくとも2つの抗原(好ましくは異なる抗原)をコードする、少なくとも1つのRNA(好ましくはmRNA)を有する活性(免疫賦活)組成物に関し、上記抗原は、PSA(前立腺特異抗原)、PSMA(前立腺特異膜抗原)、PSCA(前立腺肝細胞抗原)およびSTEAP(前立腺6膜貫通上皮抗原)からなる群から選択される。また、本発明は、上記活性(免疫賦活)組成物を含むワクチン、(ワクチン調製を目的とする)上記活性(免疫賦活)組成物の使用、ならびに、前立腺癌(PCa)の治療、好ましくは新規の補助療法(neoadjuvant)、および/またはホルモン抵抗性前立腺癌、それに関連する疾病または疾患の治療のための、(適応)免疫応答を引き起こすワクチンの使用に関する。さらに、本発明はキットに関し、特に上記活性(免疫賦活)組成物および/または上記ワクチンを含む、複数のパーツからなるキットに関する。
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サイトメガロウイルスを増殖する細胞型の選択によりサイトメガロウイルスワクチンの多様性を増大する方法、およびワクチン組成物の開発における該方法により生成されたサイトメガロウイルスの使用が開示される。上皮細胞から分離されたCMVを含むワクチン組成物も開示される。
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【課題】インフルエンザウイルスベクターのパッケージングのためのシグナルを提供すること。
【解決手段】本発明は、インフルエンザウイルスベクターのパッケージング(組み込み)シグナル、ならびにこのシグナルを使用して、インフルエンザウイルスおよび外来核酸をウイルスおよび細胞に移し、維持する方法を提供することを課題とする。本発明はまた、細胞において異種核酸セグメントを発現する方法を提供し、この方法は、細胞を請求項17の組換えウイルスと接触させる工程、およびこの異種核酸セグメントにコードされる産物が細胞内で発現しているか否かを検出または決定する工程を、包含する。 (もっと読む)


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