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国際特許分類[A61K47/04]の内容

国際特許分類[A61K47/04]に分類される特許

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【課題】マイボーム腺からの油分の産生を促進する眼科用組成物を提供する。
【解決手段】レシチン、及びビタミンB2類(特に、フラビンアデニンジヌクレオチド)を含有する眼科用組成物は、マイボーム腺による油分の産生を促進し、蒸発亢進型ドライアイを含むドライアイを効果的に改善する。また、この眼科用組成物は、目やにを効果的に抑制する。 (もっと読む)


【課題】細粒剤の水懸濁性の改良。
【解決手段】ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコールその他の添加剤細粒を加えることにより、細粒剤の水濡れ性および懸濁性を改良することができる。 (もっと読む)


本発明は、特にパーキンソン病および神経系の損傷の治療に有用な活性化合物の持続放出のために製剤化された、特に経口投与のための各種医薬組成物を提供する。この組成物に含まれる活性化合物は、好ましくはN−プロパルギル−1−アミノインダン、その鏡像異性体またはその薬学的に許容される塩、より好ましくはラサギリンまたはその薬学的に許容される塩から選択される。 (もっと読む)


本発明は、直接圧縮可能な水酸化炭酸マグネシウム、その調製方法およびその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズへのクロロブタノールの吸着を抑制できる、シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物を提供することである。
【解決手段】(A)クロロブタノールと共に、(B)ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸、アルギン酸、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、及びこれらの塩からなる群より選択される少なくとも1種とを併用して、シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物を調製する。 (もっと読む)


インフルエンザ抗原を含有するエンベロープウイルスベースのウイルス様粒子を伴う溶液を安定化させる方法、およびこのような安定化させた溶液について記載する。本開示の別の態様は、インフルエンザを治療または予防する方法であって、対象に、免疫原性量の、前出の態様およびその多様な実施形態のうちのいずれかによる、インフルエンザ抗原のエンベロープウイルスベースのウイルス様粒子調製物、または前出の方法の態様およびその多様な実施形態のうちのいずれかに従い安定化させた、免疫原性量の、インフルエンザ抗原のエンベロープウイルスベースのウイルス様粒子調製物を含有する溶液を投与するステップを含む方法を提供する。
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本発明は、生体内の持続性及び安定性が向上した持続型ヒト顆粒球コロニー刺激因子(G−CSF)結合体が長期間保存時に安定して維持される液剤に関する。前記液剤は、緩衝溶液及びマンニトールを特徴とする安定化剤を含む。前記液剤は、ヒト血清アルブミン及び他の人体に潜在的に有害な因子を含まないので、ウイルス感染の恐れなく持続型G−CSF結合体の優れた保存安定性を示す。
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【課題】ヒドロコルチゾン、そのエステル化物、又はその塩類を含有し、光に対して安定な皮膚外用剤を提供すること、および、ヒドロコルチゾン、そのエステル化物、又はその塩類を含有する皮膚外用剤の光に対する安定性を改善する方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、下記の(i)、(ii)及び(iii)を含む皮膚外用剤である:
(i)ヒドロコルチゾン、そのエステル化物、又はその塩類
(ii)a)メントール又はその類縁物質、又は/及び、b)アラントイン又はその類縁物質
(iii)一種以上のpH調整剤。 (もっと読む)


【課題】親油性生分解性ポリマーまたはコポリマーによってカプセル化され、マイクロスフェアを形成したヒト第IX因子を含み、ヒト第IX因子の放出を延長すると共に、凍結乾燥後に有機溶液の残留がない、新しい粉末様形態の製剤及びその製造方法の提供。
【解決手段】本発明は、親油性生分解性ポリマーまたはコポリマーによりカプセル化され、マイクロスフェアを形成したヒト第IX因子(hFIX)の治療有効量を含む粉末様形態の製剤を提供し、該製剤がhFIXの徐放化と延長された生物活性を提供する。 (もっと読む)


本発明は、生体内の持続性及び安定性が向上した持続型エリスロポエチン(EPO)結合体が長期間保存時に安定して維持される液剤に関する。前記液剤は、緩衝溶液及びマンニトールを特徴とする安定化剤を含む。前記液剤は、ヒト血清アルブミン及び他の人体に潜在的に有害な因子を含まないので、ウイルス感染の恐れなく持続型EPO結合体の優れた保存安定性を示す。
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