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国際特許分類[A61K47/42]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 使用する不活性成分,例.担体,不活性添加剤,に特徴のある医薬品製剤 (50,423) | 高分子化合物 (20,096) | 蛋白質;ポリペプチド;それらの分解生成物;それらの誘導体 (2,755)

国際特許分類[A61K47/42]に分類される特許

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【解決手段】高い脂肪減少効果、特に内臓脂肪に対して高い脂肪減少効果を有する脂肪減少促進剤を提供する。
【効果】(A)ラクトフェリンと、(B)血行促進剤とを有効成分として含有する脂肪減少促進剤。 (もっと読む)


【課題】口腔内で容易に溶解することができ、また、その溶解時間を容易に制御することができ、スギ花粉アレルゲンタンパク質を除く薬物を安定に含有させることができるシート状製剤及び該シート状製剤の製造方法の提供。
【解決手段】水と、ゼラチンと、スギ花粉アレルゲンタンパク質を除く薬物とを含むシート状製剤。好ましくは、糖、糖アルコール、及び糖脂肪酸からなる群より選ばれる少なくとも1種、ポリエチレングリコール又はその誘導体、結晶セルロース等を更に含むことができる。 (もっと読む)


【課題】活性化合物の経口投与のための安定な医薬組成物の提供。
【解決手段】少なくとも2つの別の処方を含む経口医薬組成物であって、2−[4−(ジフェニルメチル)−1−ピペラジニル]−酢酸及びそれらのアミドから選ばれた活性化合物を含む第一の処方であって、その第一の処方は、ラクトースは例外として、950未満の分子量のポリオールを式Iの活性化合物の10を超すモル比で含まない、第一の処方と、分子量が3000未満の1つ又はそれ以上の固体ポリオールを含み、如何なる薬物も含まない第二の処方と、を含み、該組成物はドライシロップである組成物とすることによる。 (もっと読む)


【課題】リガンドおよび治療用のもしくは診断用の薬剤をカプセル化する陽イオン性リポソームを含む安定な複合体を作製する方法の提供。
【解決手段】リガンドおよび治療用のもしくは診断用の薬剤をカプセル化する陽イオン性リポソームを含む安定な細胞標的化複合体を作製するための方法は、(a)複合体を安定化する量のショ糖を含む溶液と混合することおよび(b)生成した溶液を凍結乾燥して、凍結乾燥製剤を得ることを含み;そこでは、再構成時に、製剤はその凍結乾燥前の活性の少なくとも約80%を保持する。 (もっと読む)


【課題】苦味・渋味が低減され、徐放性を有するポリフェノール含有徐放性抗菌剤を提供する。
【解決手段】水溶性の抗菌性ポリフェノールと水溶性タンパク質とからなる水不溶性複合体を含み、前記水不溶性複合体中の前記抗菌性ポリフェノールと前記水溶性タンパク質との質量比が3:97〜90:10であるポリフェノール含有徐放性抗菌剤。 (もっと読む)


【課題】その中に含まれるかまたは別に投与される広範な種々の薬学的活性成分の改善された送達のための、固体薬学的組成物の提供。
【解決手段】1つの実施形態において、この固体薬学的組成物は、固体キャリアを含み、この固体キャリアは、基質およびこの基質上のカプセル化被覆を含む。このカプセル化被覆は、薬学的活性成分、親水性界面活性剤、親油性界面活性剤、およびトリグリセリドの異なる組み合わせを含み得る。別の実施形態において、この固体薬学的組成物は固体キャリアを含み、この固体キャリアは、薬学的活性成分、親水性界面活性剤、親油性界面活性剤、およびトリグリセリドの異なる組み合わせで形成される。 (もっと読む)


【課題】ピノレン酸またはその誘導体を体重管理のために使用可能にする。
【解決手段】ピノレン酸は、例えば、食物サプリメント、医薬組成物または食品組成物の形態で使用可能である。 (もっと読む)


【課題】簡易かつ有効にローヤルゼリーの変色が抑制されたローヤルゼリー含有組成物、及び、該ローヤルゼリー含有組成物が充填されたソフトカプセルを提供する。
【解決手段】ローヤルゼリー含有組成物は、ローヤルゼリーの乾燥粉末と、油脂と、セサミンとを含有する。更に、ローヤルゼリー含有組成物は、ローヤルゼリーの乾燥粉末100重量部に対して、セサミンを1.7重量部以上含有するものとすることができる。一方、ソフトカプセルは、上記のローヤルゼリー含有組成物がカプセル皮膜に充填されたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ヒトまたは下等動物への投与により、胃腸管において治療活性剤の望ましい部位の送達を維持する医薬組成物およびこれを下等動物へ投与する方法に関する。
【解決手段】本発明はヒトまたは下等動物の経口投与用固体単位剤形の医薬組成物に関し、この組成物は、a.安全且つ有効な量の治療用活性物質;b.ポリ(メタクリル酸、メチルメタクリレート)1:2、ポリ(メタクリル酸、メチルメタクリレート)1:1、及びこれらの混合物から成る群より選択される内部コーティング層;並びにc.腸溶性ポリマーまたはフィルムコーティング材を備える外部コーティング層;を含み、内部コーティング層が外部コーティング層と同じではなく;内部コーティング層がポリ(メタクリル酸、メチルメタクリレート)1:1である時、外部コーティング層はポリ(メタクリル酸、メチルメタクリレート)1:2、またはポリ(メタクリル酸、メチルメタクリレート)1:1とポリ(メタクリル酸、メチルメタクリレート)1:2の混合物ではなく;内部コーティング層と外部コーティング層とがいずれの治療用活性物質も含まない。 (もっと読む)


【課題】これまでに開発された関節軟骨損傷の治療方法では、骨髄採取過程を必要とし、施術過程と効果面において多くの問題点を有しており、容易に得られる細胞及び生体適合高分子から構成される新しい関節軟骨損傷治療用組成物の提供。
【解決手段】臍帯血から分離、増殖又は分化された細胞成分とその培地から構成される、関節軟骨損傷治療用組成物。該細胞成分は臍帯血から分離した間葉幹細胞、又は前記間葉幹細胞から由来されて軟骨細胞又は骨細胞に分化され得る前駆細胞、又は前記間葉幹細胞から分化された軟骨細胞又は骨細胞のうちから選択された1つ以上の細胞成分であることことが好ましい。生体適合性高分子としては、フィブリン、ゼラチン、コラーゲン、ヒアルロン酸、ポリフォスファジン、ポリアクリレート、ポリグラティック酸、ポリグリコリック酸、プルロニック酸、又はアルギン酸とその塩の中から選択された1つ以上であることが好ましい。 (もっと読む)


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