説明

国際特許分類[A61K8/30]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 有機化合物を含むもの (23,702)

国際特許分類[A61K8/30]の下位に属する分類

国際特許分類[A61K8/30]に分類される特許

201 - 210 / 628


【課題】 本発明は、αーリポ酸及び/又はその塩類を有効成分とし、その他AsA、ビタミンK、Na2S2O3 、Na2SO3などを配合し、これらの成分が有する抗酸化・美白・美肌作用を利用した、殊に作用効果の持続性に優れた化粧料、リップクリーム、美肌用ドリンク剤、或いはまた育毛作用の持続性に優れた育毛剤、抗肥満作用の持続性に優れたダイエット用食品を提供することを目的とする。
【解決手段】αーリポ酸及び/又はその塩類に、無機還元剤、還元作用を有するビタミン類、有機還元剤の内1種以上の成分を配合してなることによる。殊に、αーリポ酸塩類成分に、CoQ10、ビタミンC誘導体、ビタミンK、プラセンタエキス、酒粕エキスなどの内、1種以上の成分を添加してなることによる。 (もっと読む)


【課題】 安定的に配合可能であり、かつ線維芽細胞の増殖を促進し得る新規な細胞賦活剤、および皮膚の老化防止効果に優れた皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 ラン科カトレヤ(Laeliocattleya drumbeat)の抽出物を有効成分とする細胞賦活剤、および該細胞賦活剤を含有する皮膚外用剤である。 (もっと読む)


【課題】低刺激性皮膚外用剤に用いられるジオール類の感覚刺激を解消し、皮膚に対し安全性が高く、さらに、適度な保湿感を持ち使用感に優れた皮膚外用剤の提供。
【解決手段】1,2-ペンタンジオール及びポリオキシエチレンメチルグルコシドを含有することにより、ジオール類の感覚刺激を解消し、低刺激性皮膚外用剤の提供を可能にした。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、経時変化において固形油が結晶化析出しない安定性の優れた乳化組成物の提供である。
【解決手段】乳化組成物にショ糖脂肪酸エステルと脂肪酸モノグリセライドとを含有させることにより、固形油の結晶化を防止し、更に詳しくは、HLB6以下のショ糖脂肪酸エステルとHLB7以下の脂肪酸モノグリセライドとを含有させる乳化組成物により結晶化を防止した。 (もっと読む)


【課題】食品、化粧品などの劣化防止性能に優れた劣化防止剤を提供する。
【解決手段】マルトトリオース等の動的水和数が25以上の化合物を含む劣化防止剤。好ましい劣化防止剤は、更に、ロスマリン酸、ビタミンC、アスコルビン酸、イソアスコルビン酸またはそれらの塩(例えば、アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩など)、カテキン類、カテキン類含有天然抽出物などの水溶性酸化防止剤を含む。 (もっと読む)


【課題】
使用性が良好で、化粧膜のツヤ感、二次付着防止効果に優れ、塗布部位への負担感がなく、保湿効果及びその持続に優れた油性化粧料を提供する。
【解決手段】
次の成分(A)〜(C):(A)特定のシロキシ基含有(メタ)アクリル酸系共重合体、(B)油性ゲル化剤、(C)揮発性油剤、を配合することを特徴とする油性化粧料。 (もっと読む)


【課題】セリンプロテアーゼ、特にトリプシン活性阻害作用を有することにより、ケラチノサイトでのメラノソーム取り込みを抑制する。これにより、メラノサイトで産生されたメラニンの表皮への排出を抑制し美白効果を有する皮膚外用剤と、メラニン産生抑制剤を併用することにより美白効果の高い化粧料を提供する。
【解決手段】ユリ科アマドコロ属、ネギ属、マメ科クララ属、クズ属、ダイズ属、フジ属、フォエヌム・グラエクム属、ウリ科カボチャ属、ニガウリ属、ヘチマ属、タデ科ソバ属、セリ科ウイキョウ属、アブラナ科アルバ属植物から選ばれる1種または2種以上の化合物を含有するセリンプロテアーゼ阻害剤と、アスコルビン酸およびその誘導体、アルブチンおよびその誘導体などの中から選ばれるメラニン産生抑制剤を配合した美白化粧料を提供する。 (もっと読む)


【課題】
防腐剤を使用しないでも有機物の有用性成分の整肌効果を長期間発揮しかつ安定性や安全性に優れた化粧料およびその原料を提供する。
【解決手段】
本発明の腐植は、腐植土を含水率50〜80%に保って例えば3〜12ヶ月間、明反応させることにより得られる。さらに、腐植を水に例えば3〜12ヶ月間抽出することにより、本発明の腐植抽出液が得られる。この腐植抽出液に、グリセリンなどの保湿剤を添加して例えば6〜12ヶ月間発酵させると、腐植由来の保湿液が得られる。この保湿液は、保湿効果、美白効果、抗酸化効果、抗菌効果、生理活性効果を示し、抗菌剤、酸化防止剤、防腐剤などの配合をする必要がなくなる。保湿液は、化粧料、特にスキンケア化粧水として最適である。 (もっと読む)


【課題】使用直後だけではなく、経時でも肌のハリを向上させ、肌のキメを整える等の化粧効果に優れ、伸び広がりが均一で、べたつきが無い等の使用感にも優れる化粧料を提供する。
【解決手段】 次の成分(A)〜(C);(A)オレイン酸エチル、(B)界面活性剤、(C)水を配合することを特徴とする化粧料。更に、(D)ホホバアルコールを配合する。(B)は、特に水素添加リン脂質である。 (もっと読む)


【課題】 角層中のセラミダーゼ活性を阻害することで、細胞間脂質であるセラミドの分解を抑制するセラミダーゼ阻害剤、及びそのセラミダーゼ阻害剤を配合した皮膚外用剤、化粧料、医薬部外品に関し、皮膚バリア機能を改善及び維持することにより、特にストレスによる皮膚保湿バリア機能の低下を改善する効果を有するとともに、安全性及び使用感に優れた皮膚外用剤、化粧料、医薬部外品として使用されるセラミダーゼ阻害剤を提供することを課題とする。
【解決手段】 セラミダーゼ阻害剤に、ビタミンE誘導体、N−アシル塩基性アミノ酸アルキルエステル又はその塩類の少なくとも一種を含有させたことを特徴とする。 (もっと読む)


201 - 210 / 628