説明

国際特許分類[A61K8/30]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 有機化合物を含むもの (23,702)

国際特許分類[A61K8/30]の下位に属する分類

国際特許分類[A61K8/30]に分類される特許

1 - 10 / 628


【課題】皮膚又は外皮の色調を特徴付ける方法及び装置を提供する。
【解決手段】本装置は、少なくとも1つの決定された皮膚ゾーンの少なくとも1つのデジタル画像を取り込めるようにし、デジタル画像処理装置へ送信される複数(N個)のピクセルにより定められるデジタル画像を、R、G、B各平面へと分割する手段を備えるデジタルカメラ又はデジタル写真装置と、各平面R、G、Bを抽出する抽出手段と、皮膚の色を特徴付ける値及び光度値Lに対応する、各パネルについての灰色レベルを特徴付ける少なくとも1つのグラフ的又は統計的値及び/又は少なくとも1つの値を得るように、数学的に任意的に処理される各ピクセルについての灰色レベル値(N値)を各平面につき取得する計算手段と、皮膚又は外皮の色調を、該皮膚又は外皮の色を特徴付ける値及び光度値Lの組合せに基づき特徴付ける手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】「グリーンネイル」の原因となる爪のカビ・菌繁殖を防止できる爪化粧料を提供すること。
【解決手段】抗菌剤、好ましくはニトリル系抗菌剤、ピリジン系抗菌剤、ハロアルキルチオ系抗菌剤、有機ヨード系抗菌剤、チアゾール系抗菌剤又はベンゾイミダゾール系抗菌剤から選択される一種又はそれ以上の任意の組み合わせを含有することを特徴とする爪化粧料。 (もっと読む)


ティッシュペーパー(フェイシャルティッシュ)などのワイプ製品は、ユーザの皮膚と接触したときに冷却感を与えることができる温度変化組成物を含んでいる。前記温度変化組成物は、相変化物質、担体、界面活性剤及び結晶化開始剤を含んでなる構造化されたエマルションである。前記相変化物質は、一実施形態では、比較的高い融解熱を有することができる。相変化を起こしたときに、前記温度変化組成物が熱を吸収することにより、ユーザの皮膚に冷却感またはひんやり感を与える。 (もっと読む)


本発明は、細菌性皮膚感染症を処置し、皮膚を若返らす組成物に関する。より詳細には、本発明は、バイオポリマーおよび抗細菌活性成分を含む製薬クリームに関する。本発明は、a)キトサンの形態のバイオポリマー、b)細菌性皮膚感染症を処置するために使用する原薬(APIs)、c)一次および二次乳化剤、蝋状物質、共溶媒、酸、保存料、緩衝剤、抗酸化剤、キレート化剤、ならびに湿潤剤を含有するクリーム基剤、d)水を含有する、細菌性皮膚感染症を処置し、皮膚を若返らす組成物を開示する。活性成分、すなわちキトサンと抗細菌剤とが、細菌性皮膚感染症の処置に使用するためのクリーム基剤中に取り込まれている。 (もっと読む)


【課題】 ハイドロフルオロエーテルを安定に水を含有する皮膚外用剤に配合すること。
【解決手段】 ハイドロフルオロエーテルと、水を含有する皮膚外用剤に、アルキル変性カルボキシビニルポリマーと、セルロール系水溶性高分子とを併用して用いることにより、高圧ホモミキサーなどの特別な機器を使用せずとも簡便に乳化することができ、得られる皮膚外用剤の保存安定性が良好で、ジェル状の良好な粘度を保つことができることを見出した。また両性界面活性剤、アニオン性界面活性剤から選択される1種又は2種以上を配合することにより、洗い流し用皮膚外用剤とすることが可能であり、肌に塗布後静置することにより泡立つという新規な使用感を発揮するとともに洗い流した後のしっとり感が良好である。 (もっと読む)


【課題】特殊な溶媒を使用しなくても短時間に調製可能な水難溶性粉体含有組成物の製造方法を提供すること。
【解決手段】界面活性剤水溶液に可溶化する水難溶性粉体を、15〜40℃の水に、濃度が3〜33質量%となるように分散させて水難溶性粉体の水分散液を調製し、
前記水分散液と、前記水分散液の0.2〜5質量倍の15〜40℃、20〜40質量%アニオン界面活性剤含有水溶液とを混合することを特徴とする、水難溶性粉体含有組成物の製造方法。 (もっと読む)


この発明は、塩基性アミノ酸またはその塩、および小さい粒子の画分を含む口腔ケア組成物に;ならびにこれらの組成物を用いる、および作る方法に関する。 (もっと読む)


この発明は、有効量の塩基性アミノ酸の塩であって、緩衝されていない溶液中で約7.5未満のpHを有する塩;有効量の可溶性フッ化物塩;および緩衝されていない溶液中で約7.5未満のpHを有する微粒子材料を含む口腔ケア組成物に、ならびにその組成物を用いる、および作る方法に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、外出先でも、どこでも手近な用具で簡単、迅速に美しい仕上がりの化粧直しが実施できる組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、以下で構成されている組成物である。
(1)油中水型乳化物による拭き取りクレンジング化粧料
(2)W/O乳化剤としてポリエーテル変性シリコーンを含有する。
(3)クレンジング剤として揮発性環状シリコーンを含有する。
(4)乳化安定剤として、揮発性環状シリコーンをゲル化することができる成分を含有する。ゲル化剤としては、有機変性粘土鉱物および、または部分架橋型シリコーン、脂肪酸デキストリンがあげられる。
(5)化粧直し後の化粧モチを悪化させないために、エステル油および炭化水素油の含有量が10%以下である。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、皮膚柔軟効果、角質除去効果をより一層高め、且つ安全性上問題のないふきとり用化粧水を提供することである。
【解決手段】本発明者は鋭意研究を行った結果、竹酢液を配合したふきとり用化粧水が、皮膚に対して優れた皮膚柔軟効果、角質除去効果を有し、また安全性上も問題のないことを見出し、本発明を完成するに至った。 (もっと読む)


1 - 10 / 628