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国際特許分類[A61K8/35]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 有機化合物を含むもの (23,702) | 酸素を含むもの (9,452) | ケトン,例.キノン,ベンゾフェノン (757)

国際特許分類[A61K8/35]に分類される特許

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本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、メクイノールおよび少なくとも1つの不飽和脂肪酸を含む皮膚用色素除去組成物、ならびにその医薬的または美容的使用に関する。 (もっと読む)


3.5以上、好ましくは4.5以上、より好ましくは5.0以上の次式に従って測定されるΔLT値を有する化粧ファンデーション組成物であって、
ΔLT=ΔL2−ΔL1
式中:
ΔL1=L1110−L115
ΔL2=L2110−L215
1は製品が適用されていない素肌で得たLyの測定値であり、
2は製品が適用されている皮膚で得たLyの測定値であり、
yは、鏡面からの特定角度yでの明度値である組成物
が提供される。
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本発明は、5nmから数100マイクロメートルの範囲の直径を有する油滴が親油性添加剤によって形成される、0.5から200nmの範囲の直径を有する親水性ドメインを含むナノサイズ構造化を示す、水中油型エマルションに関する。 (もっと読む)


親水性液体、前記親水性液体のための構造化剤、界面活性物質、脂質、及び水相を含むパーソナルケア組成物であって、前記脂質、前記親水性液体、前記構造化剤、及び前記界面活性物質は脂質相を形成し、前記親水性液体、前記構造化剤、及び前記界面活性物質は前記脂質相中で前記脂質と結合しているパーソナルケア組成物。これらの組成物は、適用中及び/又は適用後に、改善された皮膚及び/又は毛髪の保湿、外観、審美性、並びに皮膚及び/又は毛髪のコンディショニングを提供し、そして皮膚及び/又は毛髪の所望の領域に改善された付着を提供するのに有用である。本発明は、パーソナルケア組成物を用いる方法を更に対象とする。 (もっと読む)


【課題】二硫化染料、それを含む組成物及び毛を染める方法を提供すること。
【解決手段】


(式中、R1及びR2は、各々互いに独立して有機染料の残基を表し;
1及びY2は、各々互いに独立して置換されてない又は置換された、直鎖状又は枝分かれ状、中断された又は中断されてない炭素原子数1ないし10のアルキレン基;炭素原子数5ないし10のシクロアルキレン基;炭素原子数5ないし10アリーレン基;又は−炭素原子数5ないし10のアリーレン−(炭素原子数1ないし10のアルキレン)−を表し;Z1及びZ2は、互いに独立して−C(O)−;−炭素原子数2ないし12のアルケニレン−;−(CH2CH2−O)1ないし5−;−炭素原子数1ないし10のアルキレン(炭素
原子数5ないし10のアリーレン)−;−炭素原子数5ないし10のアリーレン−;−炭素原子数5ないし10のシクロアルキレン−;−C(O)O−;−OCO−;−N(R3
)−;


−CON(R4)−;−(R5)NC(O)−;−O−;−S−;−S(O)−;又は−S(O)2−を表し;
3、R4及びR5は、各々互いに独立して水素原子;又は置換されてない又は置換された
、直鎖状又は枝分かれ状、単環式又は多環式、中断された又は中断されてない炭素原子数1ないし14のアルキル基;炭素原子数2ないし14のアルケニル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数6ないし10のアリール−炭素原子数1なしい10のアルキル基;又は炭素原子数5ないし10のアルキル(炭素原子数5ないし10のアリール)基を表し;
r、q及びnは、互いに独立して0又は1を表し;
nが0を表す場合、
3は水素原子を表し;及び
nが1を表す場合、
3は−S−を表す。);
但し、前記方法はタンパク質ジスルフィドイソメラーゼ型の酵素(EC5.3.4.1)と一緒に繊維を処理することを含まない。
さらに、本発明は新規な二硫化化合物、その組成物、特に他の染料を含むもの、及びそれらの調製のための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、アルカリ性媒質中でエンジオールを形成する化合物で還元される少なくとも一つの建染め染料を含み、4〜11のpH値を示す毛髪の染色のための剤、ならびに、生理学的に適合するpH-値で前記剤を使用し、次いで前記建染め染料を逆酸化する、毛髪の染色のための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、毛髪の染色のための剤であって、少なくとも一つのインジゴイド建染め染料、少なくとも一つのカチオン性化合物および、還元剤としての少なくとも一つの、アルカリ性媒質中でエンジオールを形成する化合物を含む剤、並びに、生理的に適合性のあるpH値での前記剤の使用、およびその後の、建染め染料の逆酸化による、毛髪の染色のための方法に関する。 (もっと読む)


本明細書は、毛髪の成長を促進する組成物を開示するものであり、当該組成物は毛周期に於ける成長期の優れた誘導を示す細辛抽出物を有効成分として含有する。組成物は、優れた脱毛予防及び発毛促進効果を示すものであり、特に、5α−リダクターゼ活性阻害成分及び毛包細胞活性化成分を含む場合には、より優れた脱毛予防及び発毛促進効果を示す。 (もっと読む)


アボベンゾンのようなジベンゾイルメタン誘導体を含む日焼け止め組成物に(a)例えばオクトクリレンのようなα-シアノ-β,β-ジフェニルアクリレート及び(b)ナフタレンジカルボン酸(ジオチルヘキシル 2,6-ナフタレート)で(a)/(b)の重量比が少なくとも0.95(少なくとも約1.0でもよい)であるものを加えることにより、より安定性のあるものを作ることができた。より具体的には、オクトクリレン及びジオチルヘキシル 2,6-ナフタレートを組み合わせたものを用いた日焼け止め組成物について、日焼け止め組成物中にあるその他の光活性化合物を安定させるもので、特にジベンゾイルメタン誘導体を、例えばベンゾフェノン-3のような置換メトキシベンゾフェノン誘導体なしに、または0.5%未満の重量で安定させる。 (もっと読む)


本発明は、酸化的に変換されたカロテノイドまたは2-メチル-6-オキソ-2,4-ヘプタジエナールの局所投与用の組成物、およびそれにより皮膚状態を処置する方法を特色とする。 (もっと読む)


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