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国際特許分類[A61K8/36]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 有機化合物を含むもの (23,702) | 酸素を含むもの (9,452) | カルボン酸;その塩または無水物 (2,130)

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本発明は、オリゴヌクレオチド配列及びその誘導体に関する。
これらのオリゴヌクレオチド配列は、PKC−ベータ1をコードする遺伝子又は遺伝子の産物とハイブリダイズすることができる。
本発明は、また、化粧品組成物又は局所医薬組成物における皮膚用の脱色素剤又は漂白剤としての、これらのオリゴヌクレオチド配列の使用に関する。 (もっと読む)


経済的で、使用時特性に優れ、強化されたコンディショニング効果を提供する低刺激性シャンプー組成物が記載されている。該組成物は、低い眼刺激能を有し、子供による使用に特に適している。該組成物は、特定の比率で少なくとも3個のエチレンオキシド基を有するアルキルエトキシ硫酸塩と、ベタイン界面活性剤と、及びヒドロキシスルタイン界面活性剤とから構成された界面活性剤系と;並びに不揮発性非水溶性シリコーンとを含む。該組成物の低刺激性又はヘアコンディショニング性能を損なわない非必須成分の選択を可能とするインビトロ試験が記載されている。 (もっと読む)


i)水性ラメラ相[この水相ラメラ相は、a)陽イオン界面活性剤と、b)35℃より高い融点を有する脂肪アルコール及び/又は40℃より高い融点を有する脂肪酸とを含む。]、ii)油相[この油相は、c)35℃及び5s−1において非揮発性油のいずれか1つの粘度又は非揮発性油の混合物の粘度は1000mPa.s未満である、1又は複数の非揮発性油と、d)35℃での油相の粘度が、水性ラメラ相との混合前に、0.5s−1のせん断速度で少なくとも8,000mPa.sとなり、5000s−1のせん断速度で6,000mPa.s未満となるような、油分散構造化剤とを含む。]を含むパーソナルケア組成物。 (もっと読む)


固形界面活性剤内に分散している油芯アフロンを含む固形状組成物。 (もっと読む)


本発明は、本発明の香料含有バーに約35重量%未満の可溶性界面活性剤を含有させることによって(1種類または複数の)香料の効果(例えば、持続性)を比較バーに比べて増進させた香料含有バー組成物に関する。本発明は更に、例えば、不溶性有効成分に相対的な可溶性有効成分のレベルをコントロールすることによって、及び/または、香料のレベルを増加することによって、香料の付着/持続を増進させる方法を含む。 (もっと読む)


本発明は、発泡洗浄相及び別個の非発泡構造化水相を含有し、この2つの相が、長期間安定な状態を保ったままで物理的に接触して包装される、多相パーソナル洗浄組成物に関する。 (もっと読む)


(A)比誘電率(25℃)が17.0〜43.0、且つ蒸気圧(25℃)が0〜7000kPaである歯牙白色化成分、
(B)歯牙白色化成分に溶解し、且つ塩化カルシウム水溶液により析出する物質、及び
(C)ゲル化剤
を含有し、実質的に水及び過酸化物を含まない歯牙白色化用非水系ゲル組成物。本発明によれば、歯牙白色化成分が歯のエナメル質表層に浸透し、エナメル質の屈折率、反射率等の光学特性を変化させて見かけ上エナメル質を白く見えるようにすることができ、且つ水の存在下で可逆的に元の歯の色に戻すことができる。しかも、可逆的な白色化効果の持続性を大幅に向上させることができる。 (もっと読む)


本発明は、歯垢および虫歯の形成を予防するための、広くは虫歯の抑制および歯の光沢化/美白化または口内の潰瘍の抑制のための新規の歯科用組成物および方法に関する。本発明の組成物は、シトラス・カルナ(Citrus karna raf.:カルナカッタ)、ザントクシルム・アルマトゥム(Zanthoxylum armatum D. C.:フユザンショウ)およびアザディラクタ・インディカ(Azadirachta indica A. Juss.:インドセンダン)などの薬草を含む。これらは、一般的な歯科用組成物の形態で塗布するために、薬用に認められている担体または希釈剤と混合することができる。本発明の組成物は好ましくはミントを含む。 (もっと読む)


【課題】局所使用に適した皮膚病用及び化粧用組成物とその使用方法を提供する。
【解決手段】ハロサリチル酸化合物及び化粧品用として許容できる媒体からなる局所組成物とその使用方法。 (もっと読む)


モル過剰のアニオノゲン性基および/またはアニオン性基を含有する両性コポリマーと、そのような両性コポリマーを含有する高分子電解質複合体と、少なくとも1種のそのようなコポリマーまたは高分子電解質複合体を含有する化粧組成物および医薬組成物と、これらのコポリマーおよび高分子電解質複合体の使用と、が記載されている。 (もっと読む)


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