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国際特許分類[A61K8/36]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 有機化合物を含むもの (23,702) | 酸素を含むもの (9,452) | カルボン酸;その塩または無水物 (2,130)

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【課題】 高級脂肪酸塩を乳化剤として用いた水中油型日焼け止め料において、塗布時の青白さがなく、透明性に優れ、伸び広がりが良好で、UV−A〜UV−Bの幅広い紫外線を遮蔽することができ、しかも経時安定性に優れた水中油型日焼け止め料を提供すること。
【解決手段】 次の成分(a)〜(c);
(a)平均粒径が0.5〜2μmである酸化チタン
(b)紫外線吸収剤
(c)高級脂肪酸塩
を配合することを特徴とする水中油型日焼け止め料。 (もっと読む)


【課題】高温での保存後、特に少なくとも50℃の温度及び55℃での保存後あっても、均質なままである起泡性組成物が必要である。
【解決手段】組成物の全体量の少なくとも20%の量の1つ以上の脂肪酸塩と、ベヘニルアルコール誘導体及びベヘン酸誘導体、並びにそれらの混合物から選択される少なくとも1つの界面活性剤とを水性の媒体中に含有する、局所的な適用のための起泡性組成物。 (もっと読む)


【課題】難水溶性のコエンザイムQ10を分離、沈降、結晶化を起こすことなく水性相に安定に分散する、コエンザイムQ10含有スラリー状化粧料組成物の提供。
【解決手段】コエンザイムQ10を飽和脂肪酸に溶解し、飽和脂肪酸石鹸水とを混合溶解す
ることにより、水性相に安定に分散するコエンザイムQ10含有スラリー状化粧料組成物が
得られる。 (もっと読む)


【課題】 脂肪酸石鹸を洗浄料成分として含有する、洗浄料組成物をポンプで吐出する洗浄料に於いて、前記洗浄料組成物が口部に固化し、吐出性を阻害するのを防ぐ手段を提供する。
【解決手段】 ポンプ容器に洗浄料組成物を充填してなる洗浄料に分岐脂肪酸及び/又はその塩を含有させる。前記分岐脂肪酸は、イソステアリン酸が好ましく、更に、洗浄料組成物にピログルタミン酸イソステアリン酸ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油を含有することが好ましい。
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【課題】歯牙へのミネラル補給又は再石灰化促進効果が高く、虫歯の発生を抑制することができる口腔用剤を提供する。
【解決手段】(A)水溶性有機酸カルシウム塩又は水溶性有機リン酸エステルカルシウム塩と(B)水溶性リン酸塩とを含有し、口腔内でカルシウムイオンとリン酸イオンを放出する口腔用剤であって、成分(A)及び(B)を粘度の異なる溶液もしくはペースト中にそれぞれ配合することにより、口腔中において両イオンのうち一方のイオン濃度が上昇して次いで不溶性塩の形成により低下することを特徴とする口腔用剤。 (もっと読む)


【課題】 肌への浸透感に優れ、自然なハリ感を即時的に実感でき、老化防止に優れた乳化型皮膚外用剤を提供すること。
【解決手段】 次の成分(a)、(b);
(a)アスタキサンチン類 0.00001〜0.1質量%
(b)肌浸透成分
を含有することを特徴とする乳化型皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】被乳化成分と水などの界面に対して、熱安定性や経時安定性に優れた乳化を形成し、さらに使用感の良い化粧料及び、この化粧料の製造方法を提供することである。
【解決手段】高級アルコール、油性成分及び多糖類を乳化状態で含有する化粧料及びその製造方法である。その化粧料において、高級アルコールは、融点の異なる2種以上の高級アルコールを含有し、化粧料の全量に対して1重量%〜20重量%含有される。油性成分は、化粧料の全量に対して1重量%〜20重量%含有される。さらに、多糖類は、フコース、グルコース、グルクロン酸、ラムノースの内少なくとも1種類を構成単糖とし、フコースおよび/又はラムノースを側鎖に含む多糖類を、化粧料の全量に対して0.01重量%〜1重量%含有される。 (もっと読む)


【課題】 刺激性少なく、小鼻の角栓を除去できる化粧料を提供する。
【解決手段】 炭素数6〜20の二塩基酸ジエステルを、洗顔料に含有させる。前記炭素数6〜20の二塩基酸ジエステルは、アジピン酸ジエチル、アジピン酸ジイソプロピル及びセバシン酸ジイソプロピルから選択されるもが好ましく、前記洗顔料は、角栓を除去する作用を有することが好ましく、更に、球状のポリエチレン粉末を含有することが好ましく、前記球状ポリエチレン粉末として、少なくとも2種の平均粒径のものが含有されていることが好ましく、洗浄成分として、脂肪酸石鹸を含有することが好ましい。
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液体石鹸組成物であって、(a)約1重量%〜約50重量%の脂肪酸塩;(b)約0.1重量%〜約10重量%の架橋したアルカリ膨張可能なアクリルエマルジョンポリマー;および(c)約0.1重量%〜約20重量%の酸性化剤を含む液体石鹸組成物が開示される。この液体石鹸組成物は、昇温貯蔵温度において良好な安定性を示す。本発明の一般的な実施形態に従うと、液体洗浄石鹸は脂肪酸塩石鹸ベース、架橋したアルカリ膨張可能なアクリルエマルジョンポリマーおよび酸性化剤を含む。 (もっと読む)


【課題】へそ凹部に傷を付けることなくへそのゴマや汚れを容易に除去することができるとともに、使用中にへそ凹部特有の臭いを消臭し、かつ使用者が処理後の固化物の臭いを気にすることなく快適に使用することができて、心地よい満足感を得られ、処理後もへそに清潔感のある爽やかな香りを残すことができるへそ凹部清浄剤及び清浄化方法を提供すること。
【解決手段】へそ凹部Nに流し込まれるか又は塗布された後、一定時間経過後に固化し、該へそ凹部N内の汚れDを同伴して該へそ凹部Nから取り出し可能な形態となるへそ凹部清浄剤であって、特定の〔香料a〕又は〔香料b〕から選ばれる1種以上の香料成分を含有する。 (もっと読む)


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