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国際特許分類[A61K9/08]の内容

国際特許分類[A61K9/08]に分類される特許

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本発明は、中性油及び前記油に可溶性の薬物を含む医薬組成物であり、前記薬物はニトログリセリンでない舌下薬物送達用の医薬組成物を提供する。また、本発明は、前記組成物の舌下送達に適した送達器具を提供する。
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【課題】
安定性および服用性に優れたシルデナフィルクエン酸塩を含有した内服用液剤を提供する。
【解決手段】
クエン酸以外のpH調整剤とシルデナフィルクエン酸塩を含有する液剤 (もっと読む)


疼痛を含む、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法が開示される。かかる化合物は式(I)により表わされる:
【化1】


式中、Y、Z、R1及びsは、本明細書に定義される。
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【課題】従来技術の医薬組成物と比較して利点がある、非経口投与に利用可能な医薬組成物を作製すること。
【解決手段】パラセタモールを含有し、最大200μS/cmの導電率を有する、点滴溶液の形態の、水性医薬組成物であって、C〜Cアルカノールおよびポリエチレングリコールを含有しない、組成物。 (もっと読む)


【課題】抗体を含有するpH6.00〜7.00である水溶液製剤、特に長期保存した後も抗体が安定である水溶液製剤の提供。
【解決手段】緩衝剤、界面活性剤、抗酸化剤、等張化剤および抗体を含むpH6.00〜7.00である水溶液製剤。ここで界面活性剤がポリソルベート、より好ましくはポリソルベート80であり、抗酸化剤がメチオニンであり、等張化剤が糖またはソルビトールであり、緩衝剤の濃度が10〜20mM、界面活性剤がポリソルベート80であってその濃度が0.5〜1.0mg/mL、抗酸化剤のメチオニンの濃度が10〜15mMである。 (もっと読む)


本発明は、アトポビウム(Atopobium)種により生じる感染を治療するための、ニフラテルまたはその生理学的に許容される塩の使用に関する。本発明は、アトポビウム属の1つまたは複数の種がそれら感染症の原因病原体中にある際に、女性の細菌性膣炎または複合膣感染に加えて、細菌尿症、尿路感染、両性における外生殖器の感染を治療するためのニフラテルの使用をさらに指向する。 (もっと読む)


疼痛を含む、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法が開示される。かかる化合物は以下のように式(I)で表わされる。
【化1】


式中、Y、Z、R1及びsは本明細書に定義される。
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本発明は、新規Exendin変異体及びその上に重合体を複合させたExendin変異体複合物を提供し、さらに、それらを含む薬物組成物及びそれらの疾病治療の用途、例えば血糖の低下、糖尿病の治療、特にII型糖尿病の治療にける用途を提供する。本発明は、体重減少におけるExendin複合物の用途をさらに提供している。 (もっと読む)


疼痛を含む、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法が開示される。かかる化合物は式(I)により表わされる:
【化1】


式中、Y、Z、R1及びsは、本明細書に定義される。
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本発明では、抗C型肝炎ウイルス作用を有する熊胆の高分子抽出物を開示した。本発明の熊胆の高分子抽出物は、抽出過程において熊胆粉をとって水に溶解して、あるいは新鮮な熊胆を取って、10万級の分子ふるい膜あるいは限外ろ過膜を用いて遠心分離を行った後、濾過して沈殿物を取って水に溶解した。その上澄みをデキストランのゲル・カラムに置いて、水または緩衝溶液を溶出溶液として分離を行って、溶出画分を凍結乾燥することにより、熊胆の高分子抽出物が得られた。実験により、本発明の熊胆の高分子抽出物は抗C型肝炎ウイルス作用を有し、C型肝炎の治療に使用できることが確認された。
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