国際特許分類[A61K9/20]の内容
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糖衣錠;被覆された丸剤または錠剤 (1,177)
印刷された,浮彫りのある,みぞ付きのまたは穴のあいたもの (55)
起泡性のもの (23)
国際特許分類[A61K9/20]に分類される特許
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B型肝炎の治療のためのβ−L−2’−デオキシ−ヌクレオシド
【課題】B型肝炎ウイルス感染の新規な治療剤の提供。
【解決手段】β−L−2’−デオキシシチジン、例えば下記式で示される化合物
[式中、Rは、H、直鎖、枝分かれ又は環状アルキル、CO−アルキル、CO−アリール、CO−アルコキシアルキル、CO−アリールオキシアルキル、CO−置換されたアリール、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、アラルキルスルホニル、アミノ酸残基、一、二又は三リン酸、あるいは燐酸誘導体から成る群から選択され;そしてBASEは、任意に置換されていてもよいプリン又はピリミジン塩基である]を含んでなる医薬組成物。
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置換環縮合アジンおよび癌治療におけるそれらの使用
本発明は、置換環縮合アジン類および癌を治療する際に前記化合物を用いる方法に関する。より詳細には、本発明は、4−アルキル−2−(ヘテロ環)−アジン類の調製および抗癌剤または癌治療用の薬物としてのそれらの使用に関する。本発明の化合物は、選択された癌に対して有利なインビボおよびインビトロ活性を示す。 (もっと読む)
塩酸セチリジン含有粒子
【課題】ヒスタミンH1受容体拮抗作用を有し抗アレルギー薬として使用される塩酸セチリジンの苦味をマスキングし、長期保存性に優れる塩酸セチリジン含有粒子および塩酸セチリジン含有医薬製剤の提供。
【解決手段】アセスルファムカリウムとβ−シクロデキストリンとの組合せである苦味マスキング剤と、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、低融点油脂性物質(特に、カルナウバロウ)および塩酸セチリジンとを、溶媒の非存在下で加熱溶融造粒して得られる塩酸セチリジン含有粒子および該粒子を含有する塩酸セチリジン含有製剤。
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レストレスレッグス症候群の治療のためのラサギリンの使用
レストレスレッグス症候群の治療のための方法であって、R(+)−N−プロパルギル−1−アミノインダンまたは医薬的に許容可能なその塩の量を投与することを含む方法が開示される。 (もっと読む)
調節放出クロピドグレル製剤
クロピドグレル50mg〜150mgに相当するクロピドグレルまたはクロピドグレルの塩を含む1日1回の剤形が開示される。前記剤形は、下記の(a)約3時間以上の平均Tmax、(b)1000ピコグラム/ml以下の平均Cmax、(c)2500ピコグラム/ml/時間超の平均AUC0〜49時間から選択されるクロピドグレルのin vivo血漿プロファイルの少なくとも1つを提供する。
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新規ジペプチジルペプチダーゼIV阻害因子およびその調製方法、ならび該阻害因子を含む医薬組成物
本発明は、式(I)により示される新規化合物に関し、式中、R、R1、R2、R3、X、Y、m、nは、定義した通りである。本発明は、一般式Iの化合物、それらの誘導体、それらの類似体、それらの互変異性型、それらの立体異性体、それらのジアステレオマー、それらの生物同配体、それらの多形体、それらの医薬として許容される塩と、これらを含有し、大部分がジペプチジルペプチダーゼIV阻害剤である医薬として許容される組成物とに関する。本発明はまた、式(I)の新規化合物の調製方法およびII型糖尿病および糖尿病合併症の治療ならびに不全脂血症(dislipIdemia)、高コレステロ
ール血症、肥満および高血糖の治療における式(I)の新規化合物の使用方法に関する。
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抗血小板薬及び酸阻害薬を含む経口剤形
本開示は、抗血小板薬及び酸阻害薬を含む経口剤形、並びに抗血小板薬及び酸阻害薬で対象を治療する方法を提供する。 (もっと読む)
胃充填材としてのポリマ材料及びそれらの調製
本発明は、カルボキシル基を含む合成ポリマ又はコポリマと、生体内用途に適した生体ポリマとを含む膨潤可能なポリマ材料に関する。その膨潤能により、本ポリマ材料は、体重過剰又は肥満の処置のために胃充填材としての使用や、あるいは、満腹感を誘導するために、適している。水性の反応系を含む膨潤可能なポリマ材料を調製する方法も開示される。 (もっと読む)
癌の処置用のヒストンデアセチラーゼ阻害剤としての、N−ヒドロキシ−3−(4−{3−フェニル−S−オキソ−プロペニル}−フェニル)−アクリルアミド誘導体及びその関連化合物
本発明による式(I)に示す新規のヒストンデアセチラーゼ阻害剤は、Qが結合、CH2、CH−NR3R4、NR5又は酸素であり、XがCH又は窒素であり、Yが結合、CH2、酸素又はNR6であり、ZがCH又は窒素であり、R1及びR2が独立して水素、ハロゲン、C1〜C6のアルキル又はC1〜C6のハロアルキルであり、R11及びR12が独立して水素又はC1〜C6のアルキルであり、R3、R4、R5及びR6が明細書にさらに定義する通りのものである。
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皮膜でコーティングされた固体状の剤形
【課題】プルラン、一つまたはそれ以上の知覚刺激剤、および可塑剤を含有する、固体状の経口剤形をコーティングするための口腔内で溶解可能な皮膜コーティングを提供する。
【解決手段】皮膜コーティングは、口腔内で崩壊して、知覚刺激剤を放出し、その結果、迅速に知覚できる知覚刺激を与える。プルランコーティング組成物で、固体状の経口剤形をコーティングするための方法も提供する。
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