国際特許分類[A61P17/00]の内容
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抗痒疹剤 (1,842)
抗乾せん剤 (5,788)
抗脂漏剤 (396)
抗ニキビ剤 (850)
角質溶解剤,例.イボ,タコ治療剤 (223)
禿と脱毛症のためのもの (1,922)
保湿剤,保護剤,例.紫外線に対するもの (1,933)
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国際特許分類[A61P17/00]に分類される特許
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抗αvβ6抗体
【課題】αvβ6に対して特異的に結合し、かつ、他のαvインテグリンにも非特異的インテグリンにも結合しない抗体を得ること。
【解決手段】本発明は、αvβ6に対して特異的に結合し、他のαvインテグリンにも非特異的インテグリンにも結合しない抗体を提供する。さらに、本発明は、αvβ6媒介疾患を有するかもしくはこの疾患を有する危険性がある哺乳動物を処置する方法、またはαvβ6媒介疾患を診断する方法をも提供する。
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局所適用可能な薬剤学的製剤
【課題】局所適用可能な薬剤学的製剤を製造する方法及び皮膚の障害を処置するための使用の提供。
【解決手段】ロフルミラスト、ロフルミラストの塩、ロフルミラストのピリジン残基のN−オキシド又はその塩からなっている群から選択される化合物を活性薬剤学的成分とし、付形剤の1つがポリエチレングリコール、特にポリエチレングリコール400である半固体の局所的薬剤学的製剤。
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二重可変ドメイン免疫グロブリン及びその使用
【課題】加工された多価及び多重特異的結合タンパク質、および該タンパク質お製造方法並びに、急性及び慢性炎症性疾患及び他の疾患の予防及び/又は治療におけるそれらの使用方法の提供。
【解決手段】ポリペプチド鎖を含み、前記ポリペプチド鎖はVD1−(X1)n−VD2−C−(X2)n(VD1は第一の可変ドメインであり、VD2は第二の可変ドメインであり、Cは定常ドメインであり、X1はアミノ酸又はポリペプチドを表し、X2はFc領域を表し、及びnは0又は1である。)を含む、結合タンパク質。
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半固形製剤中でのオクテニジン二塩酸塩の使用
【課題】オクタニジン二塩酸塩を含有する半固体薬剤組成物の提供。
【解決手段】オクテニジン二塩酸塩、グリセロールモノステアラート、セチルアルコール、中鎖脂肪酸トリグリセリド(少なくとも95重量%の飽和脂肪酸(8〜10個の炭素原子を含む))、白色ワセリン、およびマクロゴール1000グリセロールモノステアラートを含む、O/Wクリーム状の半固体薬剤組成物。該組成物は創傷、アトピー性皮膚炎、感染性湿疹、真菌性皮膚疾患、膣感染症、にきび、ヘルペスの治療のための、および/または多剤耐性病原体の抑制のために有効である。
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αリポイルビタミンE誘導体を有効成分とする抗サイトカイン介在疾患剤
【課題】炎症性サイトカインが介在して発症または悪化する疾患、特に敗血症性ショック、急性臓器障害や臓器不全、虚血再還流によって生じる各種臓器障害の予防または治療に有効な医薬組成物、及びその有効成分である新規化合物を提供することを目的とする。
【解決手段】下記一般式(I)で示されるαリポイルビタミンE誘導体またはその薬理学的に許容される塩を有効成分とする:
〔式中、R1、R2およびR3は、同一または異なって、水素原子またはメチル基を示す〕。
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ピルフェニドン療法に付随する有害事象を低減する方法
【課題】ピルフェニドン療法に付随する有害事象を低減する方法の提供。
【解決手段】本発明は、ピルフェニドン(pirfenidone;5−メチル−1−フェニル−2−(1H)−ピリドン)療法を受ける患者の有害事象を低減するための方法に関する。例えば、ピルフェニドン療法を受ける患者における有害事象を低減する方法であって、医薬品組成物を食物と共に該患者に投与することを包含し、該組成物が治療上有効量のピルフェニドンを含み、該投与することが1800mg/日よりも多くのピルフェニドンを該患者に提供することを含む方法が提供される。
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安定長期放出経口投薬組成物
【課題】擬エフェドリン成分に対する放出速度プロフィールが、有効な1日1回用量のデスロラタジンの送達を維持しながら、12時間および好ましくは少なくとも16時間を超過する長期に渡ることを達成すること。
【解決手段】(a)有効量の擬エフェドリンまたはその薬学的に受容可能な塩を含むコア;および(b)フィルムコーティングであって、コアを均一に覆い、かつ有効量のデスロラタジンを含む、フィルムコーティング;を含む、フィルムコートされた長期放出固体経口投薬組成物。
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ホスホリパーゼA2の酵素活性を阻害するのに有効である可能性がある物質の活性の試験方法
【課題】ホスホリパーゼA2の酵素活性を阻害するのに有効である可能性がある物質の活性の試験方法を提供すること。
【解決手段】a)有効である可能性のある物質を
−ホスホリパーゼA2、および
−エステルの形の少なくとも1種の脂肪酸、好ましくは15〜22個の炭素原子を有する長鎖である脂肪酸、さらに好ましくは不飽和または多不飽和である脂肪酸を含むリン脂質である基質であって、その加水分解の際に少なくとも1種の脂肪酸を放出することが可能である基質
との存在下に置くこと、および
b)特に、上記脂肪酸の存在を検知すること、および場合によってその量を決定することを含む、前記ホスホリパーゼA2の酵素活性を測定すること
を含む方法。この試験方法は特にホスホリパーゼA2の酵素活性を阻害することが可能な有効成分の同定および選別を可能にする。
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皮膚刺激性の無い新規殺菌・抗カビ・保湿・抗炎症剤
【課題】シャンプーや毛髪染めによって生じる美容師の手荒れの防止と治療効果を有する殺菌・抗カビ・保湿・抗炎症剤を提供すること。
【解決手段】この発明に係る新規殺菌・抗カビ・保湿剤はグリセリンと、エチルアルコールとカテキンとグリセリン脂肪酸エステルC10とグアイアズレンスルホン酸塩からなる。本発明の新規殺菌・抗カビ・保湿・抗炎症剤は美容師の手荒れに対して著功するのみでなく多くの細菌・カビに起因する疾病や状況に対して特異な効果を発揮する。
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グルココルチコイド受容体介在障害の処置のためのインダゾリルエステルおよびアミド誘導体
【課題】炎症性疾病状態の処置に有用な新規のインダゾリルエステルまたはアミド誘導体、その製造方法、それらを含む医薬組成物、ならびにその医薬としての使用を提供することが本発明の課題である。
【解決手段】本願発明は、式(I):
〔式中、R1、R1a、R2,R3、R4、Rx、W、X、YおよびZは明細書に定義したとおりの意味を有する。〕
の化合物、その製造方法、それらを含む医薬組成物、ならびにその医薬としての使用の提供により、上記課題を解決する。
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