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国際特許分類[A61P17/10]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658) | 皮膚疾患の治療薬 (26,440) | 抗ニキビ剤 (850)

国際特許分類[A61P17/10]に分類される特許

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構造的に配列番号1に関連するアミノ酸配列を含むポリペプチド及び当該ポリペプチドの使用及びその組成を開示する。配列番号1は、S.アウレウス(aureus)の全長配列である。アミノ末端ヒスチジン−タグを有する配列番号1の誘導体が、S.アウレウスに対する防御免疫応答を誘導することが見出された。 (もっと読む)


本発明は、穀粒を除くエンバク地上部抽出物、その製造方法およびその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、イワヤツデ抽出物およびそれから分離したアセリフィル酸Aと3−オキソ−12−オレアネン−27−オイック酸を含む抗菌用薬学組成物に関する。
【解決手段】本発明は、イワヤツデ抽出物およびそれから分離したアセリフィル酸Aと3−オキソ−12−オレアネン−27−オイック酸を含む抗菌用薬学組成物に関する。本発明によるイワヤツデ抽出物およびそれから分離したアセリフィル酸Aと3−オキソ−12−オレアネン−27−オイック酸は、黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus)、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(Methicillin-resistant S. aureus)、キノロン耐性黄色ブドウ球菌(Quinolone-resistant S. aureus)、アシネトバクター・カルコアセティカス(Acinetobacter calcoaceticus)、ミクロコッカス・ルテウス(Micrococcus luteus)、枯草菌(Bacillus subtilis)またはストレプトコッカス・ミュータンス(Streptococcus mutans)、にきび菌(Propionibacterium acnes)に対して、強力な抗菌活性を示すことにより、病原性細菌、耐性菌、虫歯誘発菌およびにきび誘発菌の予防または、治療に有用に使用され得る。 (もっと読む)


本発明の目的は、酵素5α−レダクターゼの活性を阻害するようにデザインされた化合物の使用である。これは、酵素5α−レダクターゼの作用を阻害するようにデザインされた医薬又は化粧品組成物における有効成分としての、一般式(I):CH(−CH=CH)−R(I)[式中、n=2〜7であり、Rは、CHO、CHOH、CHO−CO−R’及びCO−O(−)から選択される(ここで、R’は、H及びC〜C22のアルキルから選択される)]の化合物の新規な使用であって、各化合物が単独で又は他の化合物との混合物で使用される使用、及びそれに由来する医薬又は化粧品組成物の新規な使用である。 (もっと読む)


患者の皮膚の状態を改善し、かつ加齢性の変化および光変化によって引き起こされる病変部の確立後に、治癒プロセスを促進するために、皮膚損傷の再生のための新規組成物を提供することは、非常に望ましい。少なくとも1種の酸化剤、上記酸化剤を活性化し得る少なくとも1種の光活性化剤、およびヒアルロン酸、グルコサミンおよびアラントインから選択される少なくとも1種の治癒因子を、薬学的に受容可能なキャリアと会合した状態で含む皮膚再生組成物が提供される。 (もっと読む)


本発明は、サイトケラチンcK−19によって媒介されるケラチンの産生によってヒト上皮細胞修復活性を向上させるための医薬又は化粧品組成物における有効成分としての、一般式(I):CH(−CH=CH)−R(I)[式中、n=2〜7であり、Rは、CHO、CHOH、CHO−CO−R’、CO−OR’及びCO−O(−)から選択される(ここで、R’は、H及びC〜C22のアルキルから選択される)]を有する化合物の単独又は混合物での新規な使用に関するものである。
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【課題】
経口投与組成物として好適な、生体内に於ける酸化ストレス防御及び解毒機能を向上せしめるためのグルタチオン産生促進作用を有する組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】
アセチル化トリテルペン酸にグルタチオン産生促進作用が存すること、更には3-アセチルウルソール酸及び/又は3-アセチルオレアノール酸がバラ科アロニア属、バラ科リンゴ属、バラ科ナシ属、ツツジ科クマコケモモ属、ツツジ科スノキ属、フトモモ科フトモモ属、リンドウ科センブリ属の植物体の抽出物に含有されることを見いだした。アセチル化トリテルペン酸を含有する経口投与組成物として好適な、グルタチオン産生促進作用を有する組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、良好な血糖低下作用を有し、糖および脂質代謝疾患、もしくはペルオキシソーム活性化受容体(PPAR)γが介在する疾病の治療及び/又は発症を予防する新規縮合二環式ヘテロアリール誘導体又はその薬理上許容される塩を含有する医薬に関する。
【解決手段】
一般式(I)
【化1】


[式中、
は、C−Cアルキル基、置換基群aから選択される基で独立に1乃至5個置換されていてもよいC−C10アリール基等;Rは、C−Cアルキル基;Rは、置換基群aから選択される基で独立に1乃至5個置換されていてもよいC−C10アリール基等;Qは、式=CH−で表わされる基又は窒素原子;置換基群aは、ハロゲン原子、C−Cアルキル基、C−Cヒドロキシアルキル基等]を有する化合物又はその薬理上許容される塩。 (もっと読む)


【課題】糖尿病及び関連疾患の治療及び/又は予防に有用な新規な5員複素環化合物の提供。
【解決手段】一般式(1)


により示される化合物及びその塩;これらの化合物の製造法;老化関連及び糖尿病性血管性合併症の処置におけるそれらの治療的及び化粧品学的適用;AGE破壊剤、AGE阻害剤及びラジカル掃去剤;これらの化合物を含む製薬学的及び化粧品学的組成物;並びに体細胞におけるAGE及び/又はラジカルの堆積により引き起こされる疾患の処置の方法。 (もっと読む)


【課題】ストレスによる皮膚の病変、特に、ニキビやアトピー性皮膚炎の増悪や、ステロイド剤による皮膚疾患、例えば、ステロイドニキビの症状を改善又は軽減する薬剤をスクリーニング及び/又は評価を行うために、ケラチノサイトを用いるTLR2遺伝子の発現阻害物質のスクリーニング方法を開発すること。
【解決手段】本発明は、皮膚におけるTLR2遺伝子の発現阻害物質のスクリーニング方法を提供する。本発明のスクリーニング方法は、被験物質と、TLR2発現刺激剤と、TLR2発現増強剤とをケラチノサイトに接触させるステップと、前記ケラチノサイトでのTLR2遺伝子の発現量を定量するステップとを含む。 (もっと読む)


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