国際特許分類[A61P23/00]の内容
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局所麻酔剤 (143)
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魚類用の麻酔剤とその使用方法
【課題】ヒトにも魚にも食の安全性を確保すると共に、従来品よりも使用しやすく、低コストで使用できる新規な魚類用の麻酔剤とその使用方法の提供。
【解決手段】炭酸水素ナトリウムとコハク酸と固形化促進剤を主原料とし、食品添加物として公認されている原料のみで作った固形状炭酸ガス発泡剤からなる魚類用の麻酔剤。炭酸水素ナトリウムとコハク酸と固形化促進剤を混合して成形したものを乾燥させて作る。固形化促進剤として食用グリセリン又は無水エタノールを用いることが好ましい。これらの麻酔剤を魚の種類に応じて定めた希釈倍率によって希釈して用いることが好ましい。
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置換されたプロピオール酸アミド及び医薬の製造へのその使用
本発明は、一般式(I)で表わされる置換されたプロピオール酸アミド、その製造方法、この化合物を含有する医薬及びこれらの化合物の医薬の製造への使用に関する。
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イミダゾ(1,2−A)ピリジン−3−イル−酢酸ヒドラジド、その製造方法及び医薬としての使用
この発明は、式(I)(式中R1,R2及びR3は異なる意味を持つ)の新規イミダゾ[1,2−a]ピリジン−3−イル−酢酸 ヒドラジド、及びその医薬として受容し得る塩、多形、水和物、互変異性体、溶媒和物及び立体異性体を提供する。式(I)の化合物は、ヒト及び非ヒト哺乳動物において、GABAA受容体変化に関係する疾患、不安、てんかん、不眠症を含む睡眠障害の治療及び予防、及び鎮静−催眠、麻酔、睡眠及び筋弛緩の導入に有用である。また、この発明は該化合物の製造方法も提供する。
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CCR9活性の阻害剤
式Iの化合物(式中、R1およびR2の一方は、ハロゲンにより置換されているチエニルであり、R1およびR2の他方は置換されているフェニルであり、ここで、置換基は特許請求の範囲で定義する通りであり、但し、フェニル基は、少なくともシアノ、カルボキシまたは(C1−4)アルキルオキシカルボニル基により置換されている)は、CCR9活性の阻害剤であり、治療的処置に有用である。
【化1】
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レミフェンタニルの合成方法
オピエートまたはオピオイドの鎮痛剤および麻酔剤並びにその中間体を合成するための改良された方法が提供される。特に、例えばレミフェンタニル、カルフェンタニル、スフェンタニル、フェンタニルおよびアルフェンタニルなどの合成オピエートまたはオピオイド化合物の製造において使用するための中間体の合成方法を開示する。本製造方法は、レミフェンタニルおよびカルフェンタニルの当分野で知られている製造方法よりも少ない工程しか必要とせず、費用の低減およびより高い効率をもたらす。 (もっと読む)
1H−インダゾール類、ベンゾチアゾール類、1,2−ベンゾイソオキサゾール類、1,2−ベンゾイソチアゾール類、および/クロモン類と、それらの製造と用途
本発明は、一般的にはニコチン性アセチルコリン受容体(nACh受容体)のためのリガンド、nAChの活性化、および欠損または異常機能アセチルコリン受容体に関連する、特に脳の疾患状態の処置の分野に関する。さらに本発明は、α7nACh受容体サブタイプに対するリガンドとして作用する新規化合物(例えばインダゾールおよびベンゾチアゾール)、そのような化合物の製造方法、そのような化合物を含む組成物およびその使用方法に関する。 (もっと読む)
μ−コノトキシンぺプチドおよびμ−コノトキシンぺプチドの局所麻酔薬としての使用
本発明は、新規なμ−コノトキシンぺプチド、それらの生物学的に活性なフラグメント、それらの組み合わせおよび/またはそれらの異形に関する。また、本発明は、痛みを治療または予防するための医薬組成物におけるそれらの使用および麻酔薬の調製におけるそれらの使用に関する。
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プロポフォールを含む水性麻酔剤組成物
本発明は、注射時の痛みの発生が低減した、非経口投与に適したオートクレーブ滅菌した安定な水性麻酔剤プロポフォール組成物を開示する。前記組成物は、プロポフォール、2-ヒドロキシプロピル-β-シクロデキストリン及び局所麻酔剤、リグノカインを含む。 (もっと読む)
新規バニロイド受容体リガンド及医薬の製造へのその使用
本発明は、新規バニロイド受容体リガンド、その製造方法、この化合物を含有する医薬及びこれらの化合物の医薬の製造への使用に関する。 (もっと読む)
多機能イオン性液体組成物
イオン性液体、ならびに活性な製薬成分、生物成分、栄養成分、およびエネルギー成分のイオン性液体組成物を調製する方法が開示される。さらに、多形を克服し、溶解度および送達問題を乗り越え、放出速度を制御し、機能性を加えて、有効性(相乗効果)を高め、使い易さおよび製造し易さを改善するために、本明細書に記載された組成物を使用する方法が開示される。さらなる態様においては、開示された主題は、生物学的、製薬的の、栄養学的、化粧品の、産業的および商業的な組成物のために、またはそれらにおいて、使用されるイオン性液体組成物に関する。
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