国際特許分類[A61P25/06]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658) | 神経系疾患の治療薬 (62,608) | 偏頭痛治療剤 (2,421)
国際特許分類[A61P25/06]に分類される特許
1,411 - 1,420 / 2,421
薬剤分配器
複数の個別の薬剤区分を保持している少なくとも1つの薬剤キャリア(100; 300a、300b)とともに使用される薬剤分配器が提供される。薬剤分配器は、前記少なくとも1つの薬剤キャリアが保持している個別の薬剤区分を分配するために作動可能な分配機構(340、350a、350b)と、マウスピース(332)と、前記マウスピースのカバー(330)とを備える。カバーは、前記マウスピースが覆われる第1の位置から前記マウスピースが少なくとも部分的に露出する第2の位置へ、また前記マウスピースが露出する第3の位置へ連続的に移動するように、分配器に移動可能に取り付けられる。カバーは、第1の位置から第2の位置へではなく、第2の位置から第3の位置へ移動することにより、前記分配機構が作動するように、前記分配機構と連結するように適合される。 (もっと読む)
レベチラセタムを含む薬剤組成物及びその調製方法
本発明は、有効成分としてのレベチラセタム、並びに薬剤組成物の全重量に対して崩壊剤2.0〜9.0重量比%、滑剤0.0〜3.0重量比%、結合剤0.5〜6.0重量比%、及び潤滑剤0.0〜1.0重量比%を含む薬剤組成物、並びにその調製方法に関する。 (もっと読む)
Lck阻害剤としての縮合複素環
式(I)で表される、イミダゾピリダジンまたはピラゾロピリミジン誘導体の縮合複素環が提供されるが、これらのものは、優れたLck阻害活性を有していて、医薬品、特に免疫抑制剤として有用である。
【化7】
[式中、YおよびZの一方がC原子、他方がN原子であり;−X−は−N(R1)−などであり、−R1は水素などを表し、−A−は単結合などを表し、−R2はシクロアルキル、アリールなどであり、−E−は単結合などであり、−R3はアリール、芳香族複素環などであり、−R4、−R5および−R6は同一であっても異なっていてもよいが、それぞれ水素などである。]
(もっと読む)
ニューロキニン受容体拮抗薬としてのキノリン誘導体
本発明は、式(I)(式中、hal、n、A、式(a)、R1、R2、R3、R4、R5、およびR6は、本明細書中で定義される。)の置換キノリン誘導体、それらを含む医薬組成物、およびニューロキニン−2および/またはニューロキニン−3(NK−3)受容体介在疾患の治療におけるそれらの使用に関する。従って、これらの化合物は、そのような障害を抑制および治療するための治療方法において用いられ得る。
(もっと読む)
制吐薬又は抗片頭痛剤用の、吐き出すことができない経口用迅速崩壊性フィルム
フィルム型の単層の、界面活性剤、発泡性添加剤及び風味マスカーを含まず、且つ1つ又は複数のフィルム形成剤、1つ又は複数のゲル形成剤、並びに制吐薬及び抗片頭痛剤の群からの1つ又は複数の有効成分を含む、空洞を含まない製剤。 (もっと読む)
N−(ヘテロアリール)−1−ヘテロアリールアルキル−1H−インドール−2−カルボキサミド誘導体、その調製およびその使用
本発明は、塩基または酸付加塩の形態、ならびに水和物または溶媒和物の形態にある、一般式(I)
[式中、:X1、X2、X3、X4は、互いに独立して、水素もしくはハロゲン原子またはC1〜C6−アルキル、C3〜C7−シクロアルキル、C3〜C7−シクロアルキル−C1〜C3−アルキレン、C1〜C6−フルオロアルキル、C1〜C6−アルコキシル、C1〜C6−フルオロアルコキシル、シアノ、C(O)NR1R2、ニトロ、NR1R2、C1〜C6−チオアルキル、−S(O)−C1〜C6−アルキル、−S(O)2−C1〜C6−アルキル、SO2NR1R2、NR3COR4、NR3SO2R5もしくはアリール基(このアリール基は置換されていてもよい。)を表し;Wは、窒素原子に位置1、2、3または4で結合している式(II)
の縮合二環式基を表し;Aは、O、SまたはNの中から選択される1から3個のヘテロ原子を含む5または7員へテロ環を表し;Aの炭素原子(複数も)は置換されていてもよく;nは、1、2または3であり;Yは、置換されていてもよいヘテロアリールを表す。]の化合物に関する。本発明はまた、該化合物の調製方法およびその治療での使用にも関する。
(もっと読む)
インドリンで置換されたピラゾリン誘導体、それらの製造法及び薬剤としての使用
本発明はインドリンで置換されたピラゾリン化合物、それらの製造法、これらの化合物を含む薬剤、並びにヒト及び動物の治療用薬剤の製造へのそれらの使用に関する。 (もっと読む)
CB1モジュレーターとしてのピラゾール誘導体
本発明は、式(I)の化合物及び医薬的に受容可能なその塩、並びにこのような化合物を調製するための方法、肥満症、精神及び神経障害の治療におけるその使用、その治療的使用のための方法、及びこれを含有する医薬組成物に関し、式中、R1は、R5が一つ又はそれより多いフルオロによって置換されたC3−7アルキル基を表すR5O−基を表すか、或いはR5は一つ又はそれより多いフルオロによって所望により置換されていてもよいC3−7アルキルスルホニル基を表し;R2は、C1−4アルキル基、ヒドロキシ、フルオロ、クロロ又はシアノを表し、ここにおいて、n>1である場合、それぞれのR2は独立に選択され;R3は、a)一つ又はそれより多い次のもの:ヒドロキシ、フルオロ、アミノ、モノ又はジC1−3アルキルアミノ、カルボキシ又はC1−4アルコキシカルボニル基によって所望により置換されていてもよいシクロヘキシル、b)一つ又はそれより多いヒドロキシによって置換されたピペリジノ、c)非置換のピペリジノを表すが、しかし次のこと:R4がシアノを表すか、又はR1が3−フルオロプロピルスルホニルオキシを表すか、又はR1が3,3,3−トリフルオロプロポキシを表すか、又はR1が3−フルオロプロポキシを表すか、或いはR2がメチルであること、の一つが適用された場合のみである、d)一つ又はそれより多い次のもの:ヒドロキシ、ハロ又はC1−4アルキル基によって置換されているフェニル、e)C1−4アルキル基によって置換されているピリジル、或いはf)C4−9アルキル基を表し;R4は、シアノ又はメチルを表し;そしてnは、1、2又は3である。
(もっと読む)
タキキニンレセプター拮抗物質として適したピペリジンカルボキサミド誘導体
本発明は、式(I)の化合物
の化合物またはその医薬上許容される塩または溶媒和物、その調製法、タキキニンによる疾患の治療におけるその使用、ならびにこれを含有する医薬組成物に関する。
(もっと読む)
5HT4受容体アゴニストとしてのインダゾールカルボキサミド誘導体
本発明は、式(I)の化合物または薬学的に許容できるその塩(式中、R1、R2、R3、Aおよびmはそれぞれ本明細書に記載されているとおりである)およびこのような化合物を含有する組成物、およびこれらに限られないが、胃食道逆流疾患、胃腸疾患、胃運動障害、非潰瘍性消化不良、機能性消化不良、過敏性腸症候群(IBS)、便秘、消化不良、食道炎、胃食道疾患、悪心、中枢神経系疾患、アルツハイマー病、認知障害、嘔吐、偏頭痛、神経疾患、疼痛、心臓血管障害、心不全、心臓不整脈、糖尿病および無呼吸症候群などの5−HT4アゴニスト活性により仲介される状態を治療する際のこのような化合物の使用に関する。
(もっと読む)
1,411 - 1,420 / 2,421
[ Back to top ]