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国際特許分類[A61P31/04]の内容

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式Iの化合物またはその医薬的に許容できる塩類;式中、m、n、R、R、R、R、R、RおよびRは明細書中に定めたものである。これらの化合物を製造する方法、およびP2X7プリン受容体と関連する疾患の処置にこれらの化合物を使用する方法も開示する。
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【課題】化合物(I)を水性のキャリア中で安定に保つこと。もう一つの課題は、均一な様相を持ち、再生が良好で、かつ保存中に化合物(I)の含有物の崩壊が起こらない品質の良い、優れた凍結乾燥した化合物(I)の調製剤を提供することである。
【解決手段】[[3−(2−アミノ−1,2−ジオキソエチル)−2−エチル−1−フェニルメチル)−1H−インドール−4−イル]オキシ]酢酸ナトリウム、溶解剤、及び安定化剤を含む凍結乾燥した薬学的組成物が記載されている。このような組成物は保存安定性で、水性媒体に容易に溶解して敗血症などの治療の際に注入可能な溶液を提供する。 (もっと読む)


ナノスフェア又はミクロスフェア薬物担体、該薬物担体を含む製剤及び該製剤の調製方法、並びに該担体の使用が開示される。該担体は、式(I)によって表される生分解性のメトキシでエンドキャップされたポリエチレングリコール−ポリラクチドブロックコポリマー又はその誘導体を、主要な担体材料として含む:CHO−[CH−CH−O]−[C(O)−CH(CH)−O]−R (I)。 (もっと読む)


【課題】 周辺組織への浸潤や転移を抑制できる癌の治療剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 下記式(I)で表される新規化合物、その化合物を有効成分とする癌治療剤。
【化1】


(式中、R1、R及びRは、それぞれ独立に、水素原子、水酸基、又は炭素数1〜4のアルキル基、アルケニル基、アルキニル基、アルコキシ基を表し;R2は、酸素原子又は水酸基を表し;R3は、水素原子、炭素数1〜8の直鎖状または分岐鎖状の置換または非置換のアルキル基、アルケニル基、アルキニル基及びアシル基からなる群から選ばれる置換基を表す。) (もっと読む)


本発明は、操作された多価および多重特異的な結合タンパク質、それらの製造方法に関し、特に疾病の予防、診断および/または治療におけるそれらの使用に関する。
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【課題】モラクセラ・カタラーリス(Moraxella catarrhalis)の外膜タンパク質ポリペプチドおよびそれから誘導されるポリペプチド(まとめて「OMP21」という)、OMP21をコードするヌクレオチド配列、ならびにOMP21と特異的に結合する抗体の提供。
【解決手段】OMP21、OMP21に対する抗体、またはOMP21をコードするヌクレオチドを含有する医薬組成物。動物(好ましくはヒト)においてモラクセラ・カタラーリスおよびOMP21に対する免疫応答を引き出す方法、動物(好ましくはヒト)のモラクセラ感染症を治療および診断する方法、ならびにそのためのキット。 (もっと読む)


本発明は、新しいファミリーのプロテインキナーゼCK2阻害剤として特異的な式(I)の化合物及びそれらの薬学的に許容される塩の使用に関し;本発明はまた、がん;自己免疫疾患及び炎症性疾患;感染性疾患;糖尿病;血管新生関連障害;網膜症及び心肥大から選択される障害及び/又は疾患の予防及び/又は治療用の医薬組成物の調製への式(I)の化合物の使用に関する。
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【課題】クロストリジウム・ディフィシル(C.ディフィシル)の毒素に特異的に結合する抗体、その抗原結合部分、ならびに抗体およびその抗原結合部分を作製および使用する方法の提供。
【解決手段】クロストリジウム・ディフィシル(Clostridium difficile)(C.ディフィシル)の毒素A(毒素A)、または、毒素B(毒素B)と特異的に結合する抗体またはその抗原結合部分。および、インビボでC.ディフィシル媒介性疾患を抑制し、対象においてC.ディフィシル媒介性大腸炎を防ぐまたは抑制する;対象において抗生物質起因性大腸炎を防ぐまたは抑制する;対象においてC.ディフィシル媒介性偽膜性大腸炎(PMC)を防ぐまたは抑制する;対象においてC.ディフィシル媒介性下痢を防ぐまたは抑制する;およびC.ディフィシル媒介性疾患の再発を抑制する、抗体またはその抗原結合部分のC.ディフィシル疾患を治療する方法。 (もっと読む)


本発明は、R−7−(3−アミノメチル−4−メトキシイミノ−3−メチル−ピロリジン−1−イル)−1−シクロプロピル−6−フルオロ−4−オキソ−1,4−ジヒドロ−[1,8]ナフチリジン−3−カルボキシル酸L−アスパラギン酸塩、その製造方法及びこれを含む抗菌用薬学的組成物に関し、前記R−7−(3−アミノメチル−4−メトキシイミノ−3−メチル−ピロリジン−1−イル)−1−シクロプロピル−6−フルオロ−4−オキソ−1,4−ジヒドロ−[1,8]ナフチリジン−3−カルボキシル酸L−アスパラギン酸塩は、従来使用された塩酸塩及び他の塩(D−アスパラギン酸塩、リン酸塩)に比べ、溶解度が高く、毒性が低くて、抗菌剤として副作用が減少され、経口用及び注射用に有用に使用することができる。 (もっと読む)


式Iの化合物およびその代謝産物は炎症反応の強力なメディエーターであり: (I)の式中、a、b、c、d、e、f、V、W、X、Y、Ra、Ra'、Rb、Rb'、Rc、およびRc'は本明細書中で定義される。特に、本発明の化合物は炎症症状を治療するための薬物候補である。
【化1】
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