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国際特許分類[A61P5/14]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658) | 内分泌系疾患の治療薬 (5,474) | 甲状腺ホルモンによる病気のためのもの (1,431)

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【課題】 自己抗体を特異的に抑制することができ、自己抗体性自己免疫疾患を効果的に予防または治療することができる融合蛋白質を提供する。
【解決手段】 自己抗体性自己免疫疾患の原因となる自己抗体によって認識される部位を含む蛋白質(X)と抗体重鎖定常領域のフラグメントを含む蛋白質(A)とからなることを特徴とする融合蛋白質。この融合蛋白質は、蛋白質(X)をコードするDNAおよび蛋白質(A)をコードするDNAを相互に結合し、得られたDNAを発現ベクターに挿入し、このベクターを宿主細胞に導入して融合蛋白質を発現させることによって製造される。 (もっと読む)


【課題】甲状腺ホルモンに関連する非ゲノム効果を理解し、そして調節すること。
【解決手段】本発明は、一般に、甲状腺ホルモンのチロナミン誘導体およびチロナミンアナログ、該チロナミン誘導体およびチロナミンアナログを含有する薬学的組成物、該チロナミン誘導体およびチロナミンアナログを製造する方法ならびにそれらの使用方法に関する。本発明の薬学的組成物は、少なくとも1種の薬学的に受容可能なキャリアまたは賦形剤と前記化合物の有効量とを含有する。 (もっと読む)


本発明は、製剤の日焼け防止効果に起因する天然のビタミンD生成の低減に相当する生物学的に利用可能な量のビタミンDを提供する製剤、ならびにビタミンD欠乏およびビタミンD不足に伴う障害および疾患状態の予防および治療のための製剤を含む、治療上有効な量のビタミンDを含む局所用日焼け止め製剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、操作された多価および多重特異的な結合タンパク質、それらの製造方法に関し、特に疾病の予防、診断および/または治療におけるそれらの使用に関する。
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【課題】免疫モジュレーションにある役割を果たしているgp38ポリペプチド、およびこれらポリペプチドおよび核酸分子を用いた治療方法および診断方法の提供。
【解決手段】免疫モジュレーション性ヤタポックスウィルスgp38ポリペプチド。該ポリペプチドをコードする、前記核酸分子。gp38核酸分子およびポリペプチドの生物学的活性をモジュレートする化合物を同定する方法。これら化合物を用いた治療方法。 (もっと読む)


ナノスフェア又はミクロスフェア薬物担体、該薬物担体を含む製剤及び該製剤の調製方法、並びに該担体の使用が開示される。該担体は、式(I)によって表される生分解性のメトキシでエンドキャップされたポリエチレングリコール−ポリラクチドブロックコポリマー又はその誘導体を、主要な担体材料として含む:CHO−[CH−CH−O]−[C(O)−CH(CH)−O]−R (I)。 (もっと読む)


本出願は、概して、腫瘍性、炎症性、自己免疫、または感染性疾患の治療のための化合物、組成物、および併用療法の方法を対象とする。

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【課題】2,4−ピリミジンジアミン化合物により、自己免疫疾患を治療あるいは予防する方法と同時に、それらの疾患に関わる症状の治療、予防あるいは改善する方法の提供。
【解決手段】化合物により治療あるいは予防され得る自己免疫疾患としては、具体例として、関節リウマチおよび、またはそれに関連する症状、全身性エリトマトーデス、および、またはそれに関連する症状、そして多発性硬化症および、またはそれに関連する症状等が挙げられる。 (もっと読む)


本発明は、トール様受容体9(TLR9)アンタゴニスト活性を含む(+)−モルフィナン、ならびに(+)−モルフィナンがTLR9の活性化を阻害するか否かを決定することによって、治療上有効となり得る(+)−モルフィナンを同定する方法を提供する。TLR9アンタゴニスト活性を含む(+)−モルフィナンを使用して、外傷性疼痛、神経因性疼痛、炎症性障害、アセトアミノフェン毒性、自己免疫障害、神経変性障害、および癌などの状態を治療する方法も提供する。 (もっと読む)


本発明は、炎症、アポトーシス、自己免疫、凝固、血栓性又は凝固障害関連疾患と関連した病状の治療において使用され、また、バイオマーカーとして使用される、新規フィコリン結合ポリペプチド、並びに、斯かるフィコリン結合ポリペプチドに由来するポリペプチドに関する。本発明はさらに、この新規フィコリン結合ポリペプチドを認識する抗体、及びそれ由来のポリペプチド、このポリペプチドをコードする核酸分子、ポリペプチドの生成において使用されるベクター及び宿主細胞に関する。
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