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国際特許分類[A61Q19/10]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化粧品または類似化粧品製剤の特殊な使用 (28,866) | スキンケア剤 (11,244) | 洗浄または浴用剤 (2,367)

国際特許分類[A61Q19/10]に分類される特許

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本発明は、a)成分Aとして、少なくとも1種のポリエーテロール;b)成分Bとして、少なくとも1種の第三級アミン含有又はアンモニウム含有のジオールc)成分Cとして、少なくとも1種のジイソシアナート;d)場合により、成分Dとして、少なくとも1種の停止剤から構成された、5〜40のアミン価を有するカチオン性ポリ(エーテル−ウレタン)に関する。更に本発明は、本発明によるカチオン性ポリ(エーテル−ウレタン)の製造方法、本発明によるカチオン性ポリ(エーテル−ウレタン)並びに少なくとも1種のアニオン性界面活性剤を含有する組成物、少なくとも1種の本発明によるカチオン性ポリ(エーテル−ウレタン)の使用下で発泡調節する、特に発泡を抑制する又は消泡する方法、発泡調節のための、特に発泡抑制剤又は消泡剤としての本発明によるカチオン性ポリ(エーテル−ウレタン)の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、化粧石鹸素地、保湿成分、および界面活性剤からなる化粧石鹸組成物に係り、水素添加硬化ヤシ油または硬化パーム核油および遊離脂肪酸からなる化粧石鹸素地、オイルおよび多価アルコール類の液状エモリエントの保湿成分、およびイセチオン酸ココイルナトリウム、スルホコハク酸ラウリル二ナトリウム、およびこれらの混合物の界面活性剤からなり、水素添加工程および選択的な遊離脂肪酸を添加して硬度を高めることによって、生産性の低下を発生させず、ヤシ油またはパーム核油の優秀な気泡力と気泡安定性、および洗浄効果の特性を維持しつつ、割れ現象なしに保湿性の向上した化粧石鹸組成物を提供できる。 (もっと読む)


一方では界面活性剤含有ベースを、他方では反応性香料カプセル含有ベースを有し、これらを物理的に離隔されたコンパートメント内で保持する包装製品を説明する。この物理的離隔によって、付香ベースの貯蔵が延長され、その際、該付香ベースの変質は生じない。 (もっと読む)


【課題】皮膚の処理のためのハロゲン化ヒドロキシジフェニルエーテル化合物の使用
【解決手段】メラニン形成阻害剤としての、及び皮膚の色を薄くするための式
(a)
【化1】


(式中、
1、R2及びR3は、各々互いに独立して、水素原子;ヒドロキシ基;炭素原子数1な
いし20のアルキル基;ヒドロキシ−置換された炭素原子数1ないし20のアルキル基;炭素原子数5ないし7のシクロアルキル基;炭素原子数1ないし20のアルコキシ基;炭素原子数1ないし6のアルキルカルボニル基;フェニル基;又はフェニル−炭素原子数1ないし3のアルキル基を表し;
4は、水素原子、炭素原子数1ないし20のアルキル基;ヒドロキシ−置換された炭
素原子数1ないし20のアルキル基;炭素原子数5ないし7のシクロアルキル基;ヒドロキシ基;ホルミル基;アセトニル基;アリル基;カルボキシ基;カルボキシ−炭素原子数1ないし3のアルキル基;カルボキシアリル基;炭素原子数2ないし20のアルケニル基;炭素原子数1ないし6のアルキルカルボニル基;炭素原子数1ないし3のアルキルカルボニル−炭素原子数1ないし3のアルキル基;フェニル基;又はフェニル−炭素原子数1ないし3のアルキル基を表し;及び
5は、水素原子;炭素原子数1ないし20のアルコキシ基;又は炭素原子数1ないし
6のアルキルカルボニル基を表す。)で表されるヒドロキシジフェニルエーテル化合物の使用。 (もっと読む)


本発明は、高い吸油性および高い構造性を有し、非晶質シリカ粒子に高い負荷をかけても吸油性がほとんど低下しない非晶質シリカ粒子を提供する。特にベンゼン吸着等温線法により得た細孔分布曲線において、ΔVp/ΔRp値(但し、Vpは細孔容積[mm/g]、Rpは細孔半径[nm])の最大値が20mm/nm・g−1以上であり、ΔVp/ΔRp値が最大であるときの細孔ピーク半径が20nm以上100nm以下である非晶質シリカ粒子を提供する。
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多量体タンパク質の結合部位に結合し、それによってユニットの平衡状態に影響を与えて多量体タンパク質に影響を与えるように適合された作用物質を有する組成物であって、該多量体タンパク質は複数の前記ユニットを有する集合体を有し、該ユニットの各々が第1の相補的表面および第2の相補的表面を有し、かつ1つのユニットの第1の相補的表面は別のユニットの第2の相補的表面に結合しており、ただし、その集合体は、多量体タンパク質中で(1)ユニットの各々の構造が4次構造の異なるアイソフォームの構造を決定し、(2)それらユニットが平衡状態にあり、および(3)4次構造の異なるアイソフォームの構造が多量体タンパク質の機能に影響を与えるという条件で、4次構造の異なるアイソフォームの少なくとも1種である組成物。 (もっと読む)


液体で容易に流動性の組成物は、(a)室温で固体の溶質、例えば非イオン界面活性剤、好ましくは約11.1〜約18.4の親水-親油バランスを有する非イオン界面活性剤、(ii)C8〜C14脂肪酸、またはそれらの組合せ;(b)アルコキシル化脂肪族アルカノールアミド;および、必要なら(c)水を含む。室温で実質的に液体であるアルコキシル化脂肪族アルカノールアミドは固体溶質を溶媒和して、室温で液体であり、かつ易流動性である均質な組成物を形成する。選ばれた種類の非イオン界面活性剤は、ポリアルキレンオキシドカルボン酸エステル、エトキシル化脂肪族アルコール、ポロキサマー、アルキル多糖またはそれらの組合せを包含する。有用なアルコキシル化脂肪族アルカノールアミドは、プロポキシル化脂肪族エタノールアミドを包含する。 (もっと読む)


本発明は、ローション組成物が含浸された湿性の拭う物であって、該ローションが、メチロール、及びイオドプロピニル化合物類から成る群から選択される防腐剤系、0.001〜5%の皮膚軟化剤、及び刺痛を緩和するための鎮静成分を含む前記湿性の拭う物を記載する。 (もっと読む)


本発明は、改善された身体クレンジング性能を送達すると共に、ユーザーに優しく滑らかな感触を与える湿性の拭う物用の水中油型エマルション組成物を記載し、その組成物は0.001%〜5%の皮膚軟化剤、界面活性剤、パラベン抗菌剤及び鎮静剤を含む。 (もっと読む)


植物からの抽出物のような高レベルの不けん化物質を含む材料は、独特の特性を有する加水分解産物となる。加水分解プロセスを材料、特に高レベルの不けん化物(例えば、材料の総重量で少なくとも6%)を含む材料に行うと、6重量%未満の不けん化物を含む材料を従来のようにけん化することにより得られる生成物と有意に異なる特性を備えた生成物を生じることが見出されている。本発明を実施することから得られる加水分解産物は、表面持続性があり、皮膚および毛髪から物理的に除去することおよび水に基づいて除去することの両方に抵抗性であり、極めて独特の界面活性剤特性を示し、水との発泡剤ではない。従って、余分なアルカリ金属水酸化物を本発明によるこれらの加水分解産物に加えることを用いて、酸性ゲル化剤を中和することができ、従って、化粧品および医薬品のための性能を高めたゲルを生成することができる。 (もっと読む)


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