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国際特許分類[A61Q5/06]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化粧品または類似化粧品製剤の特殊な使用 (28,866) | 毛髪手入れ用製剤 (6,939) | 整髪剤,例.一時的な整形または着色 (865)

国際特許分類[A61Q5/06]に分類される特許

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【課題】適用時および皮膚に付着している間、快適であり、かつ長時間持続する光沢/つやを有するリップトリートメント組成物を提供すること。
【解決手段】本発明は、少なくとも1つのハードセグメントおよび少なくとも1つのソフトセグメントを有する少なくとも1つのブロックコポリマー、少なくとも1つの粘着性付与成分、少なくとも1つのハードセグメントを溶解することができる少なくとも1つの溶媒、および
任意選択で、少なくとも1つの着色剤を含み、かつ前記少なくとも1つのハードセグメントが50℃以上のTg値を有し、かつ前記少なくとも1つのソフトセグメントが20℃以下のTg値を有する化粧用組成物に関する。本発明はまた、(a)ケラチン性基質を用意すること、
(b)ベースコート組成物をケラチン性基質に適用することであって、前記ベースコート組成物が:(i)少なくとも1つのポリオルガノシロキサン含有ポリマー、(ii)少なくとも1つのシリコーン皮膜形成剤、(iii)少なくとも1つの揮発油、および(iv)少なくとも1つの着色剤を含むベースコート組成物の適用、および(c)ベースコート組成物の上から前記トップコート組成物を適用することを含むケラチン性基質をメークアップする美容的方法における本組成物のトップコート組成物としての使用にも関する。 (もっと読む)


【課題】高いセット性と再整髪性を持ちながら、スプレー、ミスト、ワックス状など幅広い製剤の自由度を有する化粧料用組成物及び毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】特定構造のベタイン基含有エチレン性不飽和単量体に由来する構造に相当するベタイン基含有繰り返し単位を含み、更に他のエチレン性不飽和単量体に由来する繰り返し単位を含んでいてもよい重合体、及び/又は特定構造のアミンオキシド基含有エチレン性不飽和単量体に由来する構造に相当するアミンオキシド基含有繰り返し単位を含み、更に他のエチレン性不飽和単量体に由来する繰り返し単位を含んでいてもよい重合体と、特定構造の化合物とを特定量比で配合した化粧料用組成物、及びそれを用いてなる毛髪化粧料。 (もっと読む)


【課題】洗髪後にタオルドライ後の濡れた髪に使用する整髪料であって、水及び/又はエタノールに溶解したセット剤樹脂粉末の原液が毛髪にスプレーされるのではなく、セット剤樹脂が粉末状態で毛髪に直接スプレーされるパウダースプレー用整髪用組成物を提供すること。
【解決手段】下記(a)成分と(b)成分とを含有し、エアゾールヘアスプレーの原液に水及び/又はエタノールを実質的に配合しないか又はその配合量が5質量%以下であることを特徴とする、エアゾールヘアスプレーに使用するパウダースプレー用整髪用組成物。
(a)粒径が75μm以下の毛髪スタイリング剤粉末
(b)液体の分散剤 (もっと読む)


【課題】 油感(べたつき感)やきしみ感がなく、仕上がりの軽さとしなやかさ、なめらかさを毛髪に付与する効果に優れた油性毛髪化粧料の提供。
【解決手段】 新規なデキストリン脂肪酸エステルと、常温でペースト状又は液状を呈する炭化水素油、エステル油から選択される1種又は2種以上の非シリコーン油とを配合する油性毛髪化粧料。 (もっと読む)


【課題】洗髪後にタオルドライ後の濡れた髪に使用する整髪料であって、毛髪スタイリング剤を毛髪に直接塗布する整髪料を提供すること。
【解決手段】
(a)毛髪スタイリング剤を含有し、水及び/又はエタノールを実質的に配合しないか又はその配合量が5質量%以下であることを特徴とする整髪料。 (もっと読む)


【課題】通常の液体状、ペースト状、クリーム状の整髪料ではなく、洗髪後のタオルドライ後の濡れた髪に使用する整髪料であって、セット剤樹脂を溶解したり分散したりする溶液成分のエタノールや水の配合量を配合しないか、極端にその配合量を減少せしめた固形状または粉末状の整髪料を提供すること。
【解決手段】下記(a)成分と(b)成分とを含有することを特徴とする、固形状または粉末状である整髪用組成物。
(a)毛髪スタイリング剤
(b)質量平均分子量1,000〜25,000のポリエチレングリコール (もっと読む)


【課題】べたつき感がなく軽い仕上がりでありながら、なめらかさ、しなやかさ、エモリエント感に優れたコンディショニング効果が得られる毛髪化粧料の提供。
【解決手段】デキストリンのグルコースの平均重合度が3〜150であり、脂肪酸が炭素数4〜26の分岐飽和脂肪酸の1種又は2種以上を全脂肪酸に対して50mol%より多く100mol%以下、及び、炭素数2〜22の直鎖飽和脂肪酸、炭素数6〜30の直鎖又は分岐の不飽和脂肪酸及び炭素数6〜30の環状の飽和又は不飽和脂肪酸よりなる群から選ばれる1種又は2種以上を全脂肪酸に対して0mol%以上50mol%未満含有し、グルコース単位当たりの脂肪酸の置換度が1.0〜3.0であるデキストリン脂肪酸エステルと、高級アルコールと、カチオン性界面活性剤とを含有する毛髪化粧料。 (もっと読む)


【課題】毛髪に滑らかさを付与し、低湿度下のパサつきを防止し、スタイリング性が良好で、かつ、染毛剤やパーマネント剤の処理に影響を与えない毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】下記成分(A)を全量に対し0.01〜5質量%、(B)を全量に対し0.2〜20質量%含有する毛髪化粧料。
(A)N−アシル化ペプチド化合物
(アシル基の炭素原子数が8〜20、構成アミノ酸残基数が2〜20であり、全分子量に対するアシル基の分子量の和の比率が0.30〜0.56である)
(B)下記一般式(1)で示されるポリテトラメチレングリコール誘導体
O−(CHCHCHCHO)−R(1)
(RとRは同一又は異なってもよい水素原子、又は炭素原子数8〜20の脂肪酸残基であり、nはオキシテトラメチレン基の平均付加モル数であって、5〜25である。) (もっと読む)


【解決手段】疎水性粉体と、水と、皮膜形成ポリマーとを含有してなる粉末状整髪剤とする。該皮膜形成ポリマーは、陰イオン性皮膜形成ポリマー、非イオン性皮膜形成ポリマー、両性皮膜形成ポリマーの群から選ばれる少なくとも1種を用いることが好ましい。
【効果】整髪時および整髪後のべたつき感を著しく低減することができるとともに、整髪後は自然な風合いを付与することができるという効果を奏する。また、一旦セットしたヘアスタイルが持続するという優れた整髪性を有するだけでなく、再整髪することもできるという効果を奏する。 (もっと読む)


【解決手段】疎水性粉体と、水とを含有してなる粉末状整髪剤とする。該疎水性粉体は、疎水化無水ケイ酸を用いることが好ましい。
【効果】塗布時の舞い散りを抑えて、整髪を施す箇所に的確に塗布することができるという効果を奏する。また、べたつき感なく整髪することができるとともに、整髪後は自然な風合いを有し、再整髪することができるという効果を奏する。 (もっと読む)


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